昨日、シンポジウム「私たちに何ができるか―若者たちと考える『慰安婦』問題」が無事終わりました。昨年の晩秋の京都、とあるレストランでのボソボソ相談から始まって10ヵ月、まったくの手探り状態の企画に昨日はなんと134人の方たちが賛同して集まってくださいました。とにかく今は、素直にうれしい、やって良かったという思いでいっぱいです。詳しくはまた近々に報告します。
さて、何ができるか。今日は9月の韓国「ナヌムの家」再訪の費用を振込んでおきました。
さて、何ができるか。今日は9月の韓国「ナヌムの家」再訪の費用を振込んでおきました。