2019/12/23 第1弾栽培の品種、弁天丸の初収穫をしました、葉の長さが15cm
位が収穫時期との種苗会社の記事を参考にしました、15cm以上のを収穫しました
収穫したほうれん草(下図)
拡大して見ました(下図)
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2019/12/10 第2弾栽培の品種早生サラダあかりが何時の間にか数カ所で消えま
したが犯人否犯虫が見つからず昨日念の為誘引殺虫剤ネキリベイトを播いてみました
今日追肥しようと防虫ネットを開けて見たら夜盗虫が一匹見つかりました生きていま
したほうれん草には今迄夜盗虫が来た事は無く他の葉物野菜でも12月に夜盗虫被害
に遭った事は有りませんでしたビックリポンです、端から順々に苗が消えましたので
多分この虫の仕業と思います、第1弾栽培の弁天丸は被害は全く有りません
畝の様子、右の畝が第1弾の弁天丸左畝が第2弾早生サラダあかり(下図)
上図左畝早生サラダあかりの苗が欠株しているヶ所が食害された箇所です犯人否犯虫は
土の中から出て来ていた(下図)
順調に成長中の弁天丸(下図)
第2弾栽培の早生サラダあかりの様子(下図)
霜対策に防虫ネットを利用した(下図)
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2019/11/24 種まきして7日目です、5~6日目に発芽して来ますが昨日は菜園に
行けず今日は終日雨の予報で朝から雷が鳴りだす雨でした不織布をべた掛けしています
ので早めに除きたいのですが此の雨では無理だと諦めていましたら午後から天候が回復
して晴の天気になり恵みの雨になりました
今回種まきした時に何時も使用する種まき培土を一列目で切らしたので二列目は野菜の
培養土三列目は畝の土を使用し発芽にどの位の差が出るのか試す事にしました、結果は
野菜の培養土と種まき培土に差は有りませんでした、畝の土使用が少し発芽状態が劣り
ましたが心配する程では無く安心しました
第1弾栽培は種まきから20日目です順調に成長しています(下図)
接写した苗の様子(下図)
第2弾栽培
第2弾栽培は種まきから7日目です、種まきヶ所に種まき培土使用の発芽(下図)
種まきヶ所に野菜の培養土使用の発芽(下図)
種まきヶ所に畝の土を使用した発芽、未発芽ヶ所も少し有り(下図)
畝全体の様子(下図)
天候が荒れ気味で風が強いので防虫ネットを張りました(下図)
第1弾、2弾畝の防虫ネットを張った様子です(下図)
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2019/11/18 畝作りは第1弾弁天丸種まき記事の投稿に載せていますので省略します
第2弾栽培は早生サラダあかりです、タネマキ間隔6cm、条間15cmの4条植124粒を
播きました、タネは一晩水に浸けて翌朝水切り後濡らした布に包みビニール袋に包み冷蔵
庫の野菜室で8~10日保存しますと白い根が出て来ますこのタネを使用します
今回は種まき培土を切らしてしまい畝の土を使用しました種まき培土との差がどの位出る
のか実験にもなります
今回種まきした種袋(下図)
11月9日
芽出し処理をする種です、124粒必要ですから発芽率75%として170粒必要です
水切りしたタネです、水に浮いていたタネ2粒は捨てました(下図)
水切りした上図のタネを布に包みビニール袋に入れた様子(下図)
11月18日
タネの発芽を確認しましたら128粒有りましたので予想通りでした画像の中の下方に
あるタネは未発芽です(下図)
タネマキ溝を支柱で作り6cm間隔にタネを播きました(下図)
土を被せて軽く鎮圧し潅水後鳥対策と水分保持に不織布をべた掛けし作業終了です(下図)
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2019/11/05 畝作りは済ませていましたので芽出ししていた種を6cm間隔に120粒
播きました、条間15cm4条栽培です、芽出しは一晩種を水に浸けてから水切りして濡ら
した布に包んでビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で約8~10日で根が出ます、出た種を
播きますので発芽はほぼ100%確実に出ます
10月29日
畝作りを始めました、野菜の堆肥と化成肥料、有機石灰を全面に漉き込みました(下図)
耕した後畝を均し植物活力液白HB-101を散布しました、時期をずらして栽培します
ので2畝作りました(下図)
11月5日
今回栽培する品種の種袋(下図)
支柱を利用して深さ2cmの種まき溝を作り種まき培土を入れて鎮圧します水をたっぷり
散水してから種を6cm間隔に播きました(下図)
種まき後種まき培土を入れて鎮圧し再度水をたっぷり散水しました(下図)
最後に不織布を敷き種まき作業が済みました(下図)
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2019/01/31 今日は雨、昨日予報が出ましたので収穫をしました、成長が鈍く葉が
硬くなっている感じがしましたので全て収穫し栽培を終了しました
最終収穫した今回の栽培ではネット無しでの栽培でした、ネットをを使用した栽培では
二週間前に栽培を終了しています
収穫前の様子(下図)
下図は収穫した様子
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2019/01/14 気温の高い日が続いている割に成長が緩慢で葉が硬くなっている感じ
がしましたのでネットを被せていた畝の分は全て収穫しました、ネットを被せないで
栽培している畝のは成長の速度が遅かったので大きくなっているのを初収穫しました
下図はネット無しで栽培している畝の収穫前の様子
下図は初収穫した上図畝の分の様子
下図はネットを使用して栽培したA1畝の最終収穫です
下図はネットを使用して栽培したA5畝の最終収穫です
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2018/12/30 今年の菜園の作業は今日で終わりにします、ここ数日降雨が無く
年明け後も暫く降雨は期待できない様な予報ですのでしっかり潅水しました
収穫したのは急遽肥料等を漉き込み後培養土を入れて肥料当たりをしないように
種まきした畝での収穫です、種まきからの詳細は前回10月29日の記事に載せて
います、今日は小さいのを残して31株を収穫しました
今年も残り1日になりました、訪問頂いた方々のご意見等を参考に何とか菜園を
維持しています、大変有難い事です、来年も宜しくお願い致します
皆さん良いお年をお迎えください
下図は収穫直前の様子
下図は収穫した様子
2018/11/23 10月29日の記事に2通りの種まき方法は詳しく載せています現在迄
の途中経過はどちらの方法も同じ感じで差は有りません種まきから出芽迄5日目でした
1、1か月前に有機石灰、堆肥、肥料を漉き込み耕して種まき準備を済ませた畝に播種
2、種まき当日に有機石灰、堆肥、肥料を漉き込み耕した直後に播種した
1の方法で種まきした畝の様子から記事にします
11月2日
種まきから5日目出芽して来ました、不織布は除きました(下図)
鳥や害虫対策に防虫ネットを張りました(下図)
11月20日
本葉が4枚になって来ました(下図)
2の方法で種まきした畝の様子
種まきから5日目出芽して来ました、不織布は除きました(下図)
鳥や害虫対策に防虫ネットを張りました(画像無し)
11月20日
本葉が4枚になって来ました(下図)
10月30日
予想以上に発芽率が良かったので種が余りお隣さんにも分けてあげましたが未だ余り
ましたので翌日急遽空き畝に堆肥、有機石灰、化成肥料を漉き込み耕して2の方法で
種まきしました
全面に堆肥等漉き込みしました(下図)
種まき溝を作り種まき培土を入れて鎮圧し潅水し種まきの用意が出来た(下図)
種間6cmで種まきしました(下図)
溝の深さ1cmに合わせて種まき培土を入れて軽く鎮圧し潅水しました(下図)
不織布をべた掛けして種まき作業は済みました(下図)
11月5日
種まきから5日目出芽して来ました画像は6日目です、不織布は除きました(下図)
鳥や害虫対策に防虫ネットを張りました(下図)
11月22日
本葉が4枚になって来ました(下図)
出芽した畝全体の様子(下図)
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2018/10/29 芽出し処理していた種が80%位芽が出ましたので種まきする事に
しました
芽出し処理での芽が予定以上でかなりの種が余りましたので急遽収穫時期が来ていた
さつまいもの収穫を済ませ此の畝も利用する事にして種まきをしました
畝作りが済んでいた畝に種まきするのと、肥料等入れてすぐに種まきするのとでは
種まき方法が異なりますのでそれぞれの種まき方法を記事にしました
まずは畝作りが済んでいた畝に種まきした記事からです
9月28日
畝作りをしました
野菜の堆肥、果菜肥料、有機石灰を漉き込みました(下図)
良く耕した後潅水してマルチを敷きました(下図)
今回栽培する品種の種袋です(下図)
10月20日
芽出しをして種まきしますので夕方、水を入れた容器に種を入れ漬けこみました
翌日朝容器の水を切り湿らせた布で種を包みビニール袋に入れて冷蔵庫の冷蔵室
にいれました、浮いていた種は捨てます(下図)
10月29日
芽出し処理を始めて10日目です、布を開けて見ましたら80%位芽が出ていました
ので種まきする事にしました(下図)
10月29日愈々種まきです
マルチを除去して畝に支柱を利用して種まき溝を作り種まき培土を入れて鎮圧してから
潅水しました(下図)
種の芽を傷めない様に予定場所にしっかり播けるように箸でつまんで播きました(下図)
種間は6cmにしました、多分100%出芽しますので間引きしないで済みます(下図)
種まき後種まき培土を畝面に合わせて入れ軽~く鎮圧し再度潅水しました、覆土は約
1cm強になります、ほうれん草は嫌光性種子ですので此の覆土の量で良いと思います
最後に鳥類、猫対策、保湿の為不織布をべた掛けして種まき作業は済みました(下図)
次は肥料等漉き込んで畝作りを済ませた直後種まきをした方法です
畝面を均した後、深さ3cm位の溝を作りました、溝に野菜の培養土を入れます(下図)
次に此の溝に種まき培土を入れて鎮圧し潅水しました、種まきの準備は完了(下図)
種を6cm間隔で種まきしました、条間は15cmにしました(下図)
次に種まき培土を畝面に合わせて入れて軽~く鎮圧し潅水しました、種は直前に肥料等
が施肥されていてもその土に触れる事も無く出芽成長をし肥料が土になじんだ頃に根が
肥料の効いた土に届くのです、覆土は1cm強位になります(下図)
最後に鳥類、猫対策、保湿の為に不織布をべた掛けして種まき作業は済みました(下図)
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