今回の戦果。
不作ながらも30種類以上が集まった。しかし量的に言えばやはり寂しい。
定番の硬質菌をのぞけば、メインは地上生の小型菌(モリノカレバタケ、キツネタケなど)とベニタケ類(ドクベニダマシ)、ニセショウロの仲間などだったが、それでも量的には知れている。
テングタケ類やイグチ類はさすがにまだ早いらしく、アミタケをのぞき、ほぼ見られなかった。
ここの林は下草が多くて撮影が難しく、あんまり好きではないのだが、これだけアカマツが生き残っている場所はなかなかないので、ちょくちょく見ておきたい。
でもここの松もだいぶ弱ってんな……あと10年持つかどうか。
不作ながらも30種類以上が集まった。しかし量的に言えばやはり寂しい。
定番の硬質菌をのぞけば、メインは地上生の小型菌(モリノカレバタケ、キツネタケなど)とベニタケ類(ドクベニダマシ)、ニセショウロの仲間などだったが、それでも量的には知れている。
テングタケ類やイグチ類はさすがにまだ早いらしく、アミタケをのぞき、ほぼ見られなかった。
ここの林は下草が多くて撮影が難しく、あんまり好きではないのだが、これだけアカマツが生き残っている場所はなかなかないので、ちょくちょく見ておきたい。
でもここの松もだいぶ弱ってんな……あと10年持つかどうか。