今日は、呉市の音戸の瀬戸公園のなかにある高鳥台に寄ってきました。

晴れている感じですが白っぽく霞んでいます。
最近は、暖かい日が続きますね。
途中、鳥が見えたので止まってしばらくみていると
たくさんの種類の鳥がよく鳴いています。
全種類の鳥の姿は見えなくても泣き声だけでもすごかったです。
そこから、こんな海が見えます。

桜は終わりましたが、春の瀬戸内は穏やかで清々しいです。
高鳥台というところには、日本一の楠の根株と書いていました。

他にも大杉とかの幹もありました。

ここまで上がると三方が海という感じです。とても眺めが良いところです。


音戸の瀬戸というのは平安時代は浅瀬だったため、満潮まで船は待たないと
通行できませんでした。
それを平清盛が開いて厳島神社にお参りしたといわれています。
厳島神社も今の大きさになるまで20年をかけて平清盛が大きくしたそうです。
その平清盛の銅像がここにあって夕日の方向に向かっています。

音戸の瀬戸を開く時、難工事でしたがもう少し日があればという時に
夕日を仰いだらもどったという伝説があります。
北九州からの観光客の方も来ていました。
大和ミュージアムを見学したあとは、潜水艦の見える呉湾もいいですが、
このあたりから眺める呉湾もいいです。

自然の中を歩くと癒されます。ここは整備されているので歩いて登るのに
お勧めの場所です。

晴れている感じですが白っぽく霞んでいます。
最近は、暖かい日が続きますね。
途中、鳥が見えたので止まってしばらくみていると
たくさんの種類の鳥がよく鳴いています。
全種類の鳥の姿は見えなくても泣き声だけでもすごかったです。
そこから、こんな海が見えます。

桜は終わりましたが、春の瀬戸内は穏やかで清々しいです。
高鳥台というところには、日本一の楠の根株と書いていました。

他にも大杉とかの幹もありました。

ここまで上がると三方が海という感じです。とても眺めが良いところです。


音戸の瀬戸というのは平安時代は浅瀬だったため、満潮まで船は待たないと
通行できませんでした。
それを平清盛が開いて厳島神社にお参りしたといわれています。
厳島神社も今の大きさになるまで20年をかけて平清盛が大きくしたそうです。
その平清盛の銅像がここにあって夕日の方向に向かっています。

音戸の瀬戸を開く時、難工事でしたがもう少し日があればという時に
夕日を仰いだらもどったという伝説があります。
北九州からの観光客の方も来ていました。
大和ミュージアムを見学したあとは、潜水艦の見える呉湾もいいですが、
このあたりから眺める呉湾もいいです。

自然の中を歩くと癒されます。ここは整備されているので歩いて登るのに
お勧めの場所です。