連休最終日の日曜日に熊野町にある「筆の里」に行ってきました。
子供たちは、小学生の時、学校から見学にきています。

山の麓ののどかな場所にあって、周辺は公園になっています。
今回はじめてですが、城戸真亜子展があるので、それがきっかけで
見にいってみようという事になりました。

筆の里では、前にもジミー大西や片岡鶴太郎など芸能関係の方の作品展
が開かれています。
こちらが城戸真亜子の作品。夏がすぐ目の前という気がしてきます。


最初は、ただなんとなく見ていましたが、こうやって何度も見ていると、
さすがに、こんな絵が部屋にひとつほしいと思うようになります。



天候が悪かったので、人は少なかったです。金毘羅さんの美術館は
人と人の間から覗いたり、背伸びしてみたりでしたが、人が少ないと
人と絵がかぶることがないし、距離もほどよい位置から
見ることができてとても快適です。

他には、大きな筆の展示など筆に関するものがあります。
また、筆司という職人さんが一本ずつ手作りするのを
見学できます。
子供たちは水彩画用の筆を買いました。
絵手紙を始めるセットなど、筆の揃え方なども丁寧に案内してくれました。

歌舞伎の顔を書く筆や、化粧の時に使う筆なども展示しています。
上の写真、同じ人ですが化粧で変わるものですね。
子供たちは、小学生の時、学校から見学にきています。

山の麓ののどかな場所にあって、周辺は公園になっています。
今回はじめてですが、城戸真亜子展があるので、それがきっかけで
見にいってみようという事になりました。

筆の里では、前にもジミー大西や片岡鶴太郎など芸能関係の方の作品展
が開かれています。
こちらが城戸真亜子の作品。夏がすぐ目の前という気がしてきます。


最初は、ただなんとなく見ていましたが、こうやって何度も見ていると、
さすがに、こんな絵が部屋にひとつほしいと思うようになります。



天候が悪かったので、人は少なかったです。金毘羅さんの美術館は
人と人の間から覗いたり、背伸びしてみたりでしたが、人が少ないと
人と絵がかぶることがないし、距離もほどよい位置から
見ることができてとても快適です。

他には、大きな筆の展示など筆に関するものがあります。
また、筆司という職人さんが一本ずつ手作りするのを
見学できます。
子供たちは水彩画用の筆を買いました。
絵手紙を始めるセットなど、筆の揃え方なども丁寧に案内してくれました。

歌舞伎の顔を書く筆や、化粧の時に使う筆なども展示しています。
上の写真、同じ人ですが化粧で変わるものですね。