写真は、とびしま海道の上が下蒲刈の松陶園。下が、安芸灘大橋を島から渡ったところです。
タイトルの「気というもの」
整体をしていると、時々、これは気を使っているんでしょうかという質問を受けたりします。
実際には、気をこう使うと習ったわけではないのですが、気というものはあると思います。
人間の思いは体に大きく作用します。
治りたくない人ということもあります。自分の苦労をわかってほしいという強い思いがあって、
こんなにつらい体になっていることでうったえたい場合もあります。
いい方で考えると、引き寄せの法則と気というものは似ています。
プラスイメージで思っているといいことが舞い込んできます。
額に手を置いてみてといって、そのあと手を持って開こうとすると簡単に開けてしまいます。
額を蚊が差しましたよ、かゆいですね手を当ててみてと、それを思って手をやると、
他人がその腕を開こうとしても簡単には開けません。
このようにどう思うかで体は全然違う反応があります。
強い気持ちをもって楽しく、自然に生かされていることを季節とともに感じていきたいものです。
自分の体にも心にもいい気を通す。それをやっていきましょう。
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呉市広にある腰痛、肩こり、生理痛、冷え性の整体院 身体均整 木村
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