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そろそろ1月も後半に入ってきたので、ソースが欲しいという時に「お好み焼き みっちゃん」に行きました。
日曜日のことです。午前は土曜にこなせなかった整体をして、店に電話してみました。
これから店内でいけますか?
少し待ってもらうけど、大丈夫ですとのこと。
店に入ると鉄板を囲む席は、余裕で吸われました。日曜日というのと、この店は混んでいるというのを知っている人たちは、
持ち帰りの電話注文を入れてから取りに来るのです。
焼いているのはその注文分。
自分のを焼き始めたのは、3巡目ぐらいでしょうか。それだけの人気店で食べるお好み焼きは、年明け第一弾としては
待つことが満足感につながります。
そろそろお好み焼きだねぇというのを、同じ日に思う人が多かったこと。
野菜が高いという今の時期に野菜たっぷりのお好み焼き。
鉄板というのは焼くほどに育っていくんでしょうね。熱々感がありますが、少し控えめの火にしてもその熱が消えないぐらいの
余裕を感じられます。どの位置においてもすぐに焼けてきますが、
ササっとかたずけたようでもなく、じっくり野菜に火が通っていくのを待ちます。
パリパリの生地。野菜はふんわり。抑えたり水を飛ばす必要もなく水気はうまく焼けて消えます。
之が大量に焼くメリットでしょうね。
はい、呉風の二つ折り、半月型。
持ち帰りのパックは丸いものではなく、四角いパックです。だから二つ折りなのかという想像もできますが、
他にもボリュームを出すため、鉄板を広く使うためなどいろいろ説があります。
そばはゆでめんで、焼いている人がタイミングを計って、そば4つ入れてと数を伝えます。
多き仲間に入れて、これも程よいゆで具合で鉄板にのせられます。ここで少し下味をつけてできるだけ薄く開いてやいて
数に分けていくのです。
広島風といっても、少し呉風という店独特の焼き方があります。
持ち帰りの準備中。ひとつの人もいるし、大家族なんだと思う人もいます。
それと、若い人もいるんだと、ダブルをいくつか持って帰る人もいます。
ダブルには、そばのダブルもあれば、野菜の方をダブルという人もいます。ひとつの家族の中に、
それぞれの好みがあってそのあたりもお好み焼きらしいです。
出来上がりました。この後もお客さんはよく入ってくるし、外で待つ人も出てきました。
持ち帰りの電話も引き続きなっています。
鉄板の一部を使って食べているのがちょっと申し訳ないぐら焼き続けていました。
そろそろソース。
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呉市広にある腰痛、肩こり、生理痛、冷え性の整体院 身体均整 木村
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