再開した子豚のエビフライカレー

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次の松山出張は令和５年6月7日(水）8日（木）です。
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昨年11月に店主の健康上の理由で惜しまれつつ閉店した、広島県呉市本通4丁目のカレー店「仔豚（こぶた）」が10日、復活する。
地元で生まれ育った女性5人が半世紀以上続いた伝統の味を引き継ぐ。

こんな記事が中国新聞にでて、やっと行くことができました。
定期的に通った店の復活はありがたいです。県の事業継承という仲介するところがあるようで、
若い人が店の味を習って引き継いだようです。



昨年１１月に閉店しましたので半年ぶりです。懐かしいカーブのあるカウンター。
僕は前の店でセンターで仕切っていた店員さんのてきぱきしたのが好きだったので、
これが呉という感じがしていて気持ち良かったですが、今はまだ慣れないのかおとなしい店でした。



お客さんは少なめでした。メニューを見て、これまでよりも少し減っていますが、今回はこれまでに
食べていないものを注文することにしました。
　　　　　エビフライカレー　　　何となく想像できますね。これにしましょう。
最初にサラダが出てきます。前と同じドレッシングがあります。



そしていつものカレーのカップに出てきたエビフライとカレー。どうでしょうか新しい店のカレー。
前と同じようにとろみがあるのでスプーンではなくフォークで食べるカレーです。
海老はわりと大きいですね。



カレーをかけます。
何を考えているか。この写真によって懐かしいカレーを思い出す人がいるかなぁと写真に意識が行っています。
カレーは食べる前に、これならフォークで行けそうと思いました。
食べてみると、そうそうこんな感じだった。
前とほとんど店内は変わっていません。福神漬けとらっきょうの入れ物が変わっていました。



角度を変えてもう一度。とかつもエビフライも同じ値段でした。
かなり前の味を再現しています。このカレーをどう作るかが一番の課題なんでしょうね。
一番変わったところは値段でした。
最近、物価高をとても感じますね。外食が大変になってきたのでたまにカップ麺やコンビニや弁当など加えています。
この物価高に何もしないのに支持率が高くなってきている岸田さん。世の中不思議なことが多いですね。



まぁ、それよりも健康に暮らすこと。それは本能と勘を働かせる体を作ることですね。
医者に任せれば大丈夫という思い込みよりも自分でどうするかどう暮らして何を選んでいくかが大事ですね。
腰痛などは、歪んだ体を調整して緊張を撮ることも大事ですが、体の使い方です。筋力を使いすぎないというのが大事です。
椅子から立ち上がり方を指導すると残っていた痛みが無くなりました。ここが大事なのです。筋トレよりも。



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