
お好み焼き三昧はまだまだ続きました。日曜日に帆船を見た後、帰りに
「めいじ」によってお好み焼きとホルモンを買って帰りました。
次男は試験の発表があったのでクラブが休みと連休ということもあって帰ってきていました。
長男はというと、インフルエンザ。かかった日の翌日から学年閉鎖になりました。
外には出られないということでお好み焼きの持ち帰りになったわけです。
家で何か作れば?父子家庭?みたいに見えますかね。
これは次男が帰ったときにホルモン焼きを食べに行くと言っていたので
それとあわせての注文なのです。
広島風の焼けるまで、復習・・・ キャベツの上にもやしと鰹粉

長男はインフルエンザですが、こういうのはさっさとなっていたほうが言いと主張していて予告がありました。
宣言どおり感染を果たし、39度をまで熱が上がったものの、翌朝はすっきり。
そこからは何で休んでいるのという感じでした。
なりたくなくてなったのと、なって免疫つければいいじゃんと思ってなったことの違いがここにあります。
風邪の効用・・・・親の感覚をいつしか身につけているのでした。
豚バラがのります。この上にパラット味付け、塩コショウでしょうか

裏返してじっくり焼く。熱が逃げないように蓋を・・・後はキャベツが柔らかくなるまで待ち。

隣ではホルモン焼きが出来上がりました。これはたれを入れた器にいれて混ぜれば完成。

キャベツはかなり焼けて小さめになってきたので玉子をわります。
全部二黄卵。この上にキャベツが焼けたお好み焼きを乗せ、卵が半熟ぐらいになったところで
裏返します。

後は、ソースをかけ、青海苔をかけて完成。あのキャベツがここまで小さくなるのです。
だから押さえなくていいのです。
形を整える程度にちょっと抑えた形だけする場合は、鉄板の熱い部分の上がいいです。
下に押し出された水分を鉄板が飛ばしてくれますからべちゃっとしないのです。

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