「㜆=女+迷」=「母」=「妈」=+女+马=「媽」
「㜆=女+米+辶」
に拘る・・・
カンジるセイザのブンセキ
執故意けれど・・・ここをお借りしている「モニター画面」は
ボク自身と
黒猫モモちゃんへの賛歌の日記だから
あしからず・・・

「人類」は
「女性=牝・雌・鯢(櫛羅)」
のコピーから
「始=女+台(臺)」
ハジまった・・・ムの口
臺=士(壹拾壱)の囗は冖に至る
「男性=牡・雄・鯨(久次良)」
にとって
「不要な肉体的」
な
「痕跡」
は
「役立たずのチチ」・・・
https://www.youtube.com/watch?v=OOOdtpjOPkU
双子座=Gemini(ジェミニ)
5月21日〜6月20日・・・
おひつじ座(牡羊座) 3月21日~ 4月19日・行動力・主観的
おうし座(牡牛座) 4月20日~ 5月20日・忍耐力・現実的
ふたご座(双子座) 5月21日~ 6月21日・探求力・知識欲
かに座(蟹座) 6月22日~ 7月22日・直観力・家族的
しし座(獅子座) 7月23日~ 8月22日・指導力・情熱的
おとめ座(乙女座) 8月23日~ 9月22日・分析力・繊細的
てんびん座(天秤座) 9月23日~10月23日・協調力・社交的
さそり座(蠍座) 10月24日~11月22日・洞察力・直感的
いて座(射手座) 11月23日~12月21日・探求力・楽観的
やぎ座(山羊座) 12月22日~ 1月19日・計画力・責任感
みずがめ座(水瓶座) 1月20日~ 2月18日・独創力・社会的
うお座(魚座) 2月19日~ 3月20日・創造力・感情的
口+-=囗+-=口(くち)ひとつ
一人暮らし
口の使いようによってはドウニでも
・・・或(口+一+戈)いは
イチの上の囗(國・𡈁)
・・・囡
心口如一 (シンコウジョイツ)
↓↑
「㜆=女+迷」=「母」=「妈」=+女+马=「媽」
「㜆=女+米+辶」
に拘る・・・
漢字
「㜆」は
Unicodeでは U+3396 に収録
中国語では
「丽=一+冂+丶+丽=一+冂+丶」
一+卪+一+卪
卪=卩+ヽ
セツ・セチ
割り符(わりふ)
手 形(てがた)=卩
は
「麗」の簡体字・・・漉(こす・ロク)=氵+鹿=濾過・沪過
ロク
こ(す)
したた(らせる)
す(く)
水や酒など、液体をこす
しみ出す・したたる・したたらせる
さらう・すくう・すくい取る
日本語
すく・紙や海苔をすく
裏漉し(うらごし)
紙漉き(かみすき)
絹漉(きぬごし)
漉餡(こしあん)
濾(こ)す
漉(す)く
茶漉(ちゃこ)し
特漉(とくすき)
漉入(すきいれ)
漉返し(すきかえし)
漉込む(すきこむ)
手漉き(てすき)
阿漉漉地(アロクロクジ)
物事がつまづいたり
止まったりせずに進んでいくこと
詰まることなく
次から次へと言葉を発すること
「轆轆」=車が回転するときに出る
ゴロゴロという音
「阿」と「地」は
漢文の組み立てを助ける語
「助字」
車がくるくると回るように
停滞することがない様子
「阿漉漉地」
順調に進む・淀みなく話す
「転轆轆地(テンロクロクジ)」
=麗=丽+鹿・・・麓(ふもと・ロク)
=山麓(サンロク)
=㯟=林+录(彐+氺)
林+彔(彑+氺)
录=刻む・・・キキをキザむ
丽(簡体字)=-+卪+-+卪
𠧥(古字) =二+ト+二+ト
𠀙(古字) =-+卩(割符・セチ・セツ)
䴡(俗字) =亚+丿+コ+‖+比
𮭶(俗字) =丽+厂+コ+‖+ム+ム
𮭷(俗字) =丽+厂+コ+‖+灬
𮭹(俗字) =丙+丙+厂+コ+‖+ハ
=䴡=亚+丿+コ+‖+比
严+コ+‖+比
严=厳=嚴・・・巌・巖=いわ=岩
大山 巌
(おおやま いわお・大山 巖)
1842年11月12日
天保十三年十月十日
~
1916年〈大正五年〉12月10日
大運1911年4月(68歳)戊午・正財
壬寅(戊丙甲)印綬・正財帝旺⇔丙辰・傷官
支合甲(劫財)
辛亥(戊甲壬)偏官・正財 死⇔庚子・正官
乙酉(庚 辛) ・正官 絶⇔辛巳・偏官
壬午(丙 丁)印綬・傷官長生⇔甲午・印綬
午未空亡・旧10/10(奎宿)・乙酉
蠍座10月23日〜11月21日
Scorpio(スコーピオ)
↓↑
陸軍大臣(初代・第3代)
陸軍参謀総長(第4・6代)
大警視(第2代)
文部大臣(臨時兼任)
内大臣(第4代)
元老、貴族院議員
称号・階級 元帥陸軍大将
公爵
雅号 赫山・瑞岩
字は清海
西郷隆盛
西郷従道
兄弟は
従兄弟
マッカーサー元帥に
尊敬された日本軍人
夫人
大山 捨松(おおやま すてまつ)
安政七年二月二十四日
1860年3月16日
~
大正8年(1919年)2月18日
大運1913年10月(53歳)癸酉・偏財
庚申(戊壬庚)傷官・正財沐浴⇔己未・比肩
己卯(甲 乙)比肩・偏官 病⇔丙寅・印綬
三合乙・偏官
己未(丁乙己) ・偏官冠帯⇔辛丑・食神
庚午(丙 丁)傷官・比肩建禄⇔甲午・正官
子丑空亡
華族、教育者
旧姓 山川
幼名 さき・咲子(さきこ)
日本最初の女子留学生の一人
学士号を得た最初の日本人女性
元老となった大山巌の妻として
看護婦教育・女子教育に尽力
「鹿鳴館の花」
↓↑ ↓↑
严=厳=嚴
ゲン
ゴン
きびしい=厳しい・厳格
おごそか=厳か・荘厳な
いかつい=厳つい
いかめしい=厳めしい
きつい(緊い)・程度がはげしい
緊張
一瞬の気のゆるみも許されない
父=父親
母ー母親は
「慈」・・・慈愛・慈悲・・・地合い・自費?
自愛
↓↑ ↓↑
晋(すすむ・シン)
=一+业+日(曰)
=晉(一+ム+ム+一+日)
・・・ム=よこしま
=㬜(至+至+日)
・・・至=イチのヨコシマの土
普(あまねし・フ)=並+日(曰)
=普遍・普通
↓↑ ↓↑
=婯=丽+女=麗・・・丽+女=-+卪+-+卪+女
レイ
リ
うるわしい
うらら
うららか
つらなる
ならぶ
うるわしい・うつくしい
ならぶ・つらなる
そろい・そろう・対になる
つく・くっつく・つける・くっつける
かかる・ひっかかる
↓↑
俪=イ+丽(- +卩+丶+- +卩+丶)
=儷=イ+麗
=㒧=イ+離
レイ・つれあい
ならぶ
夫婦
そろってならぶ・対になる
ともがら・仲間
彨=丽+彡
=彲=麗+彡
チ・みずち
想像上の動物の名・黄色い竜・角のない竜
逦=辶+丽
=邐=辶+麗
リ
連なる・続く
「逦迤(リイ)」=曲がりくねって続くさま
長くつらなるさま
郦=丽+阝
=酈=麗+阝
リ・レキ
春秋時代の魯(ロ)の地名・山東省
漢代の楚(ソ)の地名・河南省
骊=馬+丽
=驪=馬+麗
リ・レイ
くろい
黒馬・黒い毛色の馬
ならべる
色が黒い。
馬を並べる
二頭立ての馬車
㛤=女+丽
=孋=女+麗
リ・レイ・ライ
国の名
美しい
鹂=丽+鳥
=鸝=麗+鳥
リ
黄鹂(コウリ)
高麗鶯(コウライうぐいす)
酾=酉+丽
=釃=酉+麗
シ・リ・したむ
竹製のざるで酒をこす
分ける
濃い酒
うすい酒・かす(粕)酒
鲡=魚+丽
=鱺=魚+麗
レイ
「鰻鱺(バンレイ・マンレイ)
魚の名
うなぎ(鰻)・ウナギ科の淡水魚
台湾泥鰌(タイワンドジョウ)科の淡水魚
雷魚
↓↑
「㜆」=「母」の異字
↓↑
女部(おんな・おんなへん)
三画(女=く+ノ+一)
女=く+ノ+一
ジョ
ニョ
ニョウ
おんな
め
なんじ
むすめ
めあわせる
おんな・め・女性
むすめ・女の子
むすめ・若い未婚の女性
二十八宿の一つ・うるきぼし
小さくかよわいもの
なんじ・おまえ=汝
めあわせる・とつがせる・嫁にやる
女+α
奴=女+又=ド・やっこ・奴隷・農奴
奵=女+丁=テイ・チョウ・顔がひらたい・女名に使用
奶=女+乃=ダイ・ナイ・ちち・乳汁・乳房
母・乳母(うば)
㚢=イ+女=ブ・あなどる・軽視する・ばかにする
あなどり=侮る・人をばかにした行動
侮=侮=㑄
毎=𠂉+毋 毎=𠂉+母 ・・・毌=貫
始=女+臺(台)=シ・はじめ・はじめる・始発・始終・終始
囡=囗+女=ジュウ・ニュウ
ひそかにものを取る
女の子
奸=女+干=カン・おかす・よこしま
道理に反した行いをする=干
・・・日干し・干上がる
よこしま・悪い・悪人=姦
正しくない男女の関係=姦・・・強姦
好=女+子=コウ・すき=好き
妁=女+勺=シャク・なこうど=仲人
結婚の仲立ちをする人
女+勹+丶
女+勹+一
如=女+口=ニョウ・ジョ・ごとし
妃=女+己=キ・きさき
妄=亡+女=ボウ・モウ・みだりに
むやみに・でたらめに
みだり・うそ・いつわり
でたらめ・道理に合わないこと
亠(鍋蓋)+乚(イン・乙)+女
亩=亠+田
=畝=畆=畒=畞=㽗
=畮(田+毎)・・・毎=𠂉+母
=𤰖
ホ・ボウ・うね・せ
畑のうね(畝)・田圃の畝
土地の面積の単位
田畑の面積の単位
安=宀+女=アン・あ・やす・安堵・安心・安楽
宀=ベン
屋根
屋根におおわれた家・・・
の中にいるオンナは
安泰
汝=氵+女=ジョ・なんじ・おまえ・あなた・きみ
「汝水(ジョスイ)」=中国の川の名
奷=+女+千=セン・女性の字(あざな)
她=女+也=シャ・タ
姐に同じ=姐さん・義姉さん
女性の第三人称=彼女
祖・俎=俎板・まないた=爼
魚 板=真魚板(木+反)
茉菜板
真名意多=漢字の意、多
祖先・祖廟・・・素描・粗描・粗暴
粗く描く
粗=あらい=新井
奺=女+久=キュウ・女性の字(あざな)
やもめ(寡婦)が
操(みさお)を立てて
再婚しないこと
奻=女+女=ダン・ナン・あらそう・言い争い
奼=女+乇=タ・おとめ=姹=女+宅(宀+モ)=乙女
美女・美しい女性・誇る
タク・いえ
やけ
住まい・居住場所
おる・いる・住む・居住する
墓・墓場・墓所
日本語
たく
妻が自分の夫を指していうことば
「お宅」は相手や相手の家族などを指す
やか・やけ・家・住居
乇=丿+七
タク
葉・草の葉
まかせる・ゆだねる=託
象形=一は地を表し
その下に向かって
曲がっているのは根
上部は葉の垂れ下がるさま
皂=白+七・・・七=牝・漆
ソウ・うまや(厩=厂+既)
かいばおけ(飼葉桶)
くろい
しもべ
どんぐり(団栗)
クヌギなどの木の実
黒い染料に用いる
黒い・黒色
奾=女+山=セン・女性の字(あざな)
女のヤマ
奿=丸+女=ガン・女性の字(あざな)
丸=円・・・
円大臣(つぶらのおおおみ)
葛城円=円大使主=都夫良意富美
の娘
「韓姫」・・・なぜ「韓の姫」?
↓↑
韓室の祖先
春秋時代の
晋 の公族
穆侯 の子
桓叔 の庶子の
韓万(韓武子)が
韓原の地(陝西省 韓城市)
に封じられたのが起源
三韓・朝鮮半島南部の国家
馬韓・辰韓・弁韓
百済・新羅・加羅
加羅
任那・加羅と重なる場所
後の
金官国(駕洛国)
・・・
三韓は秦に滅ぼされた「韓国」の難民血統?
↓↑
『日本書紀』
履中天皇2年(401年)
国政参加
安康天皇3年(456年)
眉輪王が安康天皇を殺し
坂合黒彦皇子(さかあいのくろひこのみこ)
と一緒に屋敷にかくまう
雄略天皇に屋敷を包囲され
娘の韓媛(からひめ)・・・雄略天皇の妃
「葛城宅七区=葛城の屯倉(みやけ)」
を差出して許しを乞うたが
認められず焼き殺された
『古事記』
坂合黒彦皇子は逃げこむ前に討たれ
差出した屯倉は5ヶ所
焼殺ではなく
眉輪王(目弱王)を殺して自害した
↓↑
妀=己+女+=キ・女性の字(あざな)
「己=ツチのト・おのれ・よこしま」
の女(娘)
妅=女+工=娂=コウ・女性の字(あざな)
女の「工=たくみ=巫女・医者」
妆=丬+女+=妝=娤=䊋=𡝂
ソウ・ショウ
よそおい・よそおう
かざる
化粧する
爿=丩+丆=割った木材の左側半分の片割れ
寝台
丨部(たてぼう・ぼう)
キュウ
よじれる・まとう・まつわる=糾
象形
紐(ひも)や蔓(つる)などがもつれた形
爿片
片=丿+亠+勹
妇=女+ヨ(彐)=婦=女の箒=帚
=媍=女の負うもの
フ・おんな
成人女性
つま・既婚女性・夫のある女性
よめ・子の妻・自分の妻
妈=女+马=媽・・・女の馬・・・乳母・姆・傅(めのと)
马=馬
ボ・モ
はは・母親・お母さん
=「㜆」=「女+米+辶」
老婦・年老いた女性
邚=女+阝
=𨚴=女+耶
地名「集韻:卷一:平聲:魚第九=𨚴邚
說文 地名 或省」
㐐=女+又+乙=ノル
㚣=女+女
=姣=女+交
コウ・キョウ・ギョウ
うつくしい・うるわしい・みめよい
葌=艹+姦=カン
キク科の植物・ふじばかま・香草の類
イネ科の植物の名
茅(かや)の類
㚤=女+弋=ヨク・イキ
宮中に仕える女官
弋=ヨク
いぐるみ
うかぶ
くい=杭・杙
くろい
とる
いぐるみ
矢に糸をつけ
射た鳥が絡まるようにした狩猟具
くい・地中に打ちこむ棒ぐい
とる・獲物をとらえる・狩りをする
黒色
うかぶ・水上を動き回る
㚥=女+于=ウ・礼を尽くして交際する
于=ここに・ゆく・迂回
㚦=女+丌=キ・ひめ=姫
姓・黄帝の姓
姓・周王朝の王室の姓
女性の美称
日本語
ひめ・高貴な女性の敬称
高貴な人の娘
小さいものや
愛らしいものなどの意
㚧=女+广=ゲン
婦人の容姿の整ったさま
广=まだれ
㚨=女+卂
女+⺄+十=
卂=シン
翼の動きが見えないほど速く飛ぶ
飛ぶように速い=迅・迅速
𡚴=山+女=あけん
滋賀県の地名の
「𡚴原(あけんばら)」
国字
伮=イ+女+又=ド・ヌ
つとめる・はげむ=努
のろい・にぶい・おろか=駑
佞=亻+二+女
亻+一+一+女
奸佞・姦佞(カンネイ)
憸佞(センネイ)
佞奸・佞姦(ネイカン)
佞臣(ネイシン)
佞人(ネイジン)
讒佞(ザンネイ)
便佞(ベンネイ)
阿諛便佞(アユベンネイ)
奸佞邪智(カンネイジャチ)
諂佞阿諛(テンネイアユ)
佞奸邪智(ネイカンジャチ)
努=女+又+女=ド・つとめる・はげむ・努力
妊=女+壬=ニン・はらむ・妊娠
妍=女+开=姸=蔅・・・开は鳥居の形象
ケン・ゲン
うつくしい・みめよい・あでやか
容姿が美しく整っている
妍姿艶質(ケンシエンシツ)
妓=女+支=ギ・あそびめ・こ・わざおぎ
うたいめ
歌や踊りなどの芸で客をもてなす女性
愛妓(アイギ)
妓女(ギジョ)
芸妓(ゲイギ)
娼妓(ショウギ)
舞子・舞妓(マイこ)
名妓(メイギ)
老妓(ロウギ)
妓楼(ギロウ)
美妓(ビギ)
酒家妓楼(シュカギロウ)
妖=女+夭=ヨウ・あやしい・妖艶
妙=女+少=ミョウ・神妙・妙義山
妛=山+一+女+=あけん
「𡚴」の誤字?
「𡚴原(あけんばら)」=滋賀県の地名
妝=爿+女+=妆=娤=䊋=𡝂
ショウ・ソウ・よそおう・よそおい
かざる・化粧する
妣=女+比=ヒ・なきはは
亡母・亡くなった母
はは・母親
妥=爫+女+=ダ・タ・おだやか・やすらか
落ち着いている・安定している
妨=女+方=ボウ・ホウ・さまたげる
邪魔をする
さまたげ・邪魔・差し支え
妨害・妨碍(ボウガイ)
妨功害能(ボウコウガイノウ)
貧は諸道の妨げ
妉=女+冘(イン・ユウ)=媅=㚮
タン・トン・楽しむ
妋=女+夫=フ・ユウ・ウ
むさぼるさま
うらむ
女性が眉をひそめて
恨めしい顔をするさま
妌=女+井=セイ・ジョウ・貞淑な女性
女の井桁・井戸
妎=女+介=カイ・ガイ・ケイ・ねたむ・嫉妬する
わずらわしい・覆う
女の介入
妏=女+文=ブン・モン・女性の字(あざな)
生む・生まれる
女の文=ブン・モン・あや
妐=女+公=ショウ・シュ
夫の父・夫の兄・・・蜈蚣(むかで)
妑=女+巴=ハ・ヘ・女性の名・女性の字(あざな)
二つ結びにする女性の髪形
妒=女+戸=妬・・・嫉妬
ト・ツ・ねたむ・そねむ・やく
やきもちをやく・嫉妬
他人の幸せをうらやみ憎む
憎妬・憎妒(ゾウト)
妔=女+亢=コウ・ゴウ・キョウ・女性の字(あざな)
美しい女性・美女
女性の気性が荒い
女のたかぶり(亢奮・興奮・昂奮・口吻・公憤)?
女の抵抗・抗う
妕=女+中=チュウ・女性の字(あざな)
女の中(口を割る?)
妗=女+今=セン・ケン・カン・キン・ゴン
よく笑うさま・美しく笑うさま
喜ぶさま
軽々しい・女の軽薄なさま
母の兄弟の妻
妘=女+云=㜏=ウン・姓の一
女の二つのム(よこしま)
妚=女+不=胚=フウ・ハイ・みめよい・うつくしい
不=否定の漢字なのに「美麗」・・・?
妜=女+夬=エツ・エチ・ケツ・ケチ
女の夬(カイ・ケ・わける)
・・・中央の左が開く・欠ける
ユの人
目配(めくば)せする
目や眉を動かして意図を伝える
美しいさま
妞=女+丑=ジュウ・ニュ・チュウ・姓の一
女の丑(手の指の動きの形)
女の紐・帯
娘・少女
妟=日+女=アン・エン
やすらか・やすめる・やすんずる
妠=女+内=ドウ・ノウ・ダツ・ネチ・ダン・ナン
女性の字(あざな)
めとる・嫁をもらう・嫁を迎える・
「婠妠(わつだつ)」=肥えた子ども
妡=女+斤=キン・コン・女性の字(あざな)
女の斧
青女子=あおなお・あおなご
天女目=あばため・なばため・なまため
綾女=あやめ
十七女=いなめ・となめ
十六女=いろつき
采女=うねめ・さいめ・とめ
地名
八乙女(やおとめ)
女原(おなばら)
引佐町東久留女木(いなさちょうひがしくるめき)
乙女(おとめ)
女川(おながわ)
早乙女(さおとめ)
地名
鮎並・鮎魚女(あいなめ)
悪女(アクジョ)
遊び女(あそびめ)
貴方・貴男・貴女(あなた)
姉さん女房(あねさんにょうぼう)
姉女房(あねニョウボウ)
海女・海士(あま)
雨女(あめおんな)
浮かれ女(うかれめ)
歌い女(うたいめ)
采女(うねめ)
石女・不生女・産まず女(うまずめ)
怨女(エンジョ)
王女(オウジョ)
男女(おとこおんな)
乙女・少女(おとめ)
乙女子・少女子(おとめご)
女子(おなご)
女子衆(おなごシュウ・おなごシュ)
大原女(おはらめ・おおはらめ)
おぼこ・未通女(おぼこ)
女形・おやま(おやま)
女癖(おんなぐせ)
女狂い(おんなぐるい)
女気(おんなけ)
女殺し(おんなごろし)
女坂(おんなざか)
女盛り(おんなざかり)
女所帯(おんなジョタイ)
女誑し(おんなたらし)
怨女曠夫(エンジョコウフ)
傾国美女(ケイコクのビジョ)
処女脱兎(ショジョダット)
紳士淑女(シンシシュクジョ)
女謁横行(ジョエツオウコウ)
女子難養(ジョシナンヨウ)
女尊男卑(ジョソンダンピ)
善男善女(ゼンナンゼンニョ)
男耕女織(ダンコウジョショク)
男尊女卑(ダンソンジョヒ)
女人禁制(ニョニンキンセイ)
女人成仏(ニョニンジョウブツ)
班女辞輦(ハンジョジレン)
婦女童蒙(フジョドウモウ)
窈窕淑女(ヨウチョウシュクジョ)
竜女成仏(リュウニョジョウブツ)
老若男女(ロウニャクナンニョ)
老幼男女(ロウヨウナンニョ)
悪女の深情け(アクジョのふかなさけ)
悪女は鏡を疎む(アクジョはかがみをうとむ)
朝雨と女の腕捲り(あさあめとおんなのうでまくり)
東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
家に女房なきは火のない炉のごとし
厭(いや)じゃ厭(いや)じゃは女の癖(くせ)
入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)
男の目には糸を引け、女の目には鈴を張れ
男は度胸(ドキョウ)、女は愛嬌(アイキョウ)
男は松、女は藤
男鰥(おとこやもめ)に蛆(うじ)が湧き
女寡(おんなやもめ)に花が咲く
女氏無くして玉の輿に乗る
女心と秋の空
女賢(さか)しくて牛売り損なう
女賢(さか)しゅうして牛売り損なう
女三人あれば身代が潰れる
女三人寄れば姦(かしま)しい
女ならでは夜は明けぬ
女の一念、岩をも徹(とお)す
女の一念、岩をも通す
女の髪の毛には大象も繋(つな)がる
女の心は猫の目
女の知恵は鼻の先
女は衣装髪かたち
女は氏無うて玉の輿に乗る
女は己を説ぶ者のために容づくる
女は三界に家なし
女冥利に尽きる
女寡(おんなやもめ)に花が咲く
「㜆=女+米+辶」
に拘る・・・
カンジるセイザのブンセキ
執故意けれど・・・ここをお借りしている「モニター画面」は
ボク自身と
黒猫モモちゃんへの賛歌の日記だから
あしからず・・・

「人類」は
「女性=牝・雌・鯢(櫛羅)」
のコピーから
「始=女+台(臺)」
ハジまった・・・ムの口
臺=士(壹拾壱)の囗は冖に至る
「男性=牡・雄・鯨(久次良)」
にとって
「不要な肉体的」
な
「痕跡」
は
「役立たずのチチ」・・・
https://www.youtube.com/watch?v=OOOdtpjOPkU
双子座=Gemini(ジェミニ)
5月21日〜6月20日・・・
おひつじ座(牡羊座) 3月21日~ 4月19日・行動力・主観的
おうし座(牡牛座) 4月20日~ 5月20日・忍耐力・現実的
ふたご座(双子座) 5月21日~ 6月21日・探求力・知識欲
かに座(蟹座) 6月22日~ 7月22日・直観力・家族的
しし座(獅子座) 7月23日~ 8月22日・指導力・情熱的
おとめ座(乙女座) 8月23日~ 9月22日・分析力・繊細的
てんびん座(天秤座) 9月23日~10月23日・協調力・社交的
さそり座(蠍座) 10月24日~11月22日・洞察力・直感的
いて座(射手座) 11月23日~12月21日・探求力・楽観的
やぎ座(山羊座) 12月22日~ 1月19日・計画力・責任感
みずがめ座(水瓶座) 1月20日~ 2月18日・独創力・社会的
うお座(魚座) 2月19日~ 3月20日・創造力・感情的
口+-=囗+-=口(くち)ひとつ
一人暮らし
口の使いようによってはドウニでも
・・・或(口+一+戈)いは
イチの上の囗(國・𡈁)
・・・囡
心口如一 (シンコウジョイツ)
↓↑
「㜆=女+迷」=「母」=「妈」=+女+马=「媽」
「㜆=女+米+辶」
に拘る・・・
漢字
「㜆」は
Unicodeでは U+3396 に収録
中国語では
「丽=一+冂+丶+丽=一+冂+丶」
一+卪+一+卪
卪=卩+ヽ
セツ・セチ
割り符(わりふ)
手 形(てがた)=卩
は
「麗」の簡体字・・・漉(こす・ロク)=氵+鹿=濾過・沪過
ロク
こ(す)
したた(らせる)
す(く)
水や酒など、液体をこす
しみ出す・したたる・したたらせる
さらう・すくう・すくい取る
日本語
すく・紙や海苔をすく
裏漉し(うらごし)
紙漉き(かみすき)
絹漉(きぬごし)
漉餡(こしあん)
濾(こ)す
漉(す)く
茶漉(ちゃこ)し
特漉(とくすき)
漉入(すきいれ)
漉返し(すきかえし)
漉込む(すきこむ)
手漉き(てすき)
阿漉漉地(アロクロクジ)
物事がつまづいたり
止まったりせずに進んでいくこと
詰まることなく
次から次へと言葉を発すること
「轆轆」=車が回転するときに出る
ゴロゴロという音
「阿」と「地」は
漢文の組み立てを助ける語
「助字」
車がくるくると回るように
停滞することがない様子
「阿漉漉地」
順調に進む・淀みなく話す
「転轆轆地(テンロクロクジ)」
=麗=丽+鹿・・・麓(ふもと・ロク)
=山麓(サンロク)
=㯟=林+录(彐+氺)
林+彔(彑+氺)
录=刻む・・・キキをキザむ
丽(簡体字)=-+卪+-+卪
𠧥(古字) =二+ト+二+ト
𠀙(古字) =-+卩(割符・セチ・セツ)
䴡(俗字) =亚+丿+コ+‖+比
𮭶(俗字) =丽+厂+コ+‖+ム+ム
𮭷(俗字) =丽+厂+コ+‖+灬
𮭹(俗字) =丙+丙+厂+コ+‖+ハ
=䴡=亚+丿+コ+‖+比
严+コ+‖+比
严=厳=嚴・・・巌・巖=いわ=岩
大山 巌
(おおやま いわお・大山 巖)
1842年11月12日
天保十三年十月十日
~
1916年〈大正五年〉12月10日
大運1911年4月(68歳)戊午・正財
壬寅(戊丙甲)印綬・正財帝旺⇔丙辰・傷官
支合甲(劫財)
辛亥(戊甲壬)偏官・正財 死⇔庚子・正官
乙酉(庚 辛) ・正官 絶⇔辛巳・偏官
壬午(丙 丁)印綬・傷官長生⇔甲午・印綬
午未空亡・旧10/10(奎宿)・乙酉
蠍座10月23日〜11月21日
Scorpio(スコーピオ)
↓↑
陸軍大臣(初代・第3代)
陸軍参謀総長(第4・6代)
大警視(第2代)
文部大臣(臨時兼任)
内大臣(第4代)
元老、貴族院議員
称号・階級 元帥陸軍大将
公爵
雅号 赫山・瑞岩
字は清海
西郷隆盛
西郷従道
兄弟は
従兄弟
マッカーサー元帥に
尊敬された日本軍人
夫人
大山 捨松(おおやま すてまつ)
安政七年二月二十四日
1860年3月16日
~
大正8年(1919年)2月18日
大運1913年10月(53歳)癸酉・偏財
庚申(戊壬庚)傷官・正財沐浴⇔己未・比肩
己卯(甲 乙)比肩・偏官 病⇔丙寅・印綬
三合乙・偏官
己未(丁乙己) ・偏官冠帯⇔辛丑・食神
庚午(丙 丁)傷官・比肩建禄⇔甲午・正官
子丑空亡
華族、教育者
旧姓 山川
幼名 さき・咲子(さきこ)
日本最初の女子留学生の一人
学士号を得た最初の日本人女性
元老となった大山巌の妻として
看護婦教育・女子教育に尽力
「鹿鳴館の花」
↓↑ ↓↑
严=厳=嚴
ゲン
ゴン
きびしい=厳しい・厳格
おごそか=厳か・荘厳な
いかつい=厳つい
いかめしい=厳めしい
きつい(緊い)・程度がはげしい
緊張
一瞬の気のゆるみも許されない
父=父親
母ー母親は
「慈」・・・慈愛・慈悲・・・地合い・自費?
自愛
↓↑ ↓↑
晋(すすむ・シン)
=一+业+日(曰)
=晉(一+ム+ム+一+日)
・・・ム=よこしま
=㬜(至+至+日)
・・・至=イチのヨコシマの土
普(あまねし・フ)=並+日(曰)
=普遍・普通
↓↑ ↓↑
=婯=丽+女=麗・・・丽+女=-+卪+-+卪+女
レイ
リ
うるわしい
うらら
うららか
つらなる
ならぶ
うるわしい・うつくしい
ならぶ・つらなる
そろい・そろう・対になる
つく・くっつく・つける・くっつける
かかる・ひっかかる
↓↑
俪=イ+丽(- +卩+丶+- +卩+丶)
=儷=イ+麗
=㒧=イ+離
レイ・つれあい
ならぶ
夫婦
そろってならぶ・対になる
ともがら・仲間
彨=丽+彡
=彲=麗+彡
チ・みずち
想像上の動物の名・黄色い竜・角のない竜
逦=辶+丽
=邐=辶+麗
リ
連なる・続く
「逦迤(リイ)」=曲がりくねって続くさま
長くつらなるさま
郦=丽+阝
=酈=麗+阝
リ・レキ
春秋時代の魯(ロ)の地名・山東省
漢代の楚(ソ)の地名・河南省
骊=馬+丽
=驪=馬+麗
リ・レイ
くろい
黒馬・黒い毛色の馬
ならべる
色が黒い。
馬を並べる
二頭立ての馬車
㛤=女+丽
=孋=女+麗
リ・レイ・ライ
国の名
美しい
鹂=丽+鳥
=鸝=麗+鳥
リ
黄鹂(コウリ)
高麗鶯(コウライうぐいす)
酾=酉+丽
=釃=酉+麗
シ・リ・したむ
竹製のざるで酒をこす
分ける
濃い酒
うすい酒・かす(粕)酒
鲡=魚+丽
=鱺=魚+麗
レイ
「鰻鱺(バンレイ・マンレイ)
魚の名
うなぎ(鰻)・ウナギ科の淡水魚
台湾泥鰌(タイワンドジョウ)科の淡水魚
雷魚
↓↑
「㜆」=「母」の異字
↓↑
女部(おんな・おんなへん)
三画(女=く+ノ+一)
女=く+ノ+一
ジョ
ニョ
ニョウ
おんな
め
なんじ
むすめ
めあわせる
おんな・め・女性
むすめ・女の子
むすめ・若い未婚の女性
二十八宿の一つ・うるきぼし
小さくかよわいもの
なんじ・おまえ=汝
めあわせる・とつがせる・嫁にやる
女+α
奴=女+又=ド・やっこ・奴隷・農奴
奵=女+丁=テイ・チョウ・顔がひらたい・女名に使用
奶=女+乃=ダイ・ナイ・ちち・乳汁・乳房
母・乳母(うば)
㚢=イ+女=ブ・あなどる・軽視する・ばかにする
あなどり=侮る・人をばかにした行動
侮=侮=㑄
毎=𠂉+毋 毎=𠂉+母 ・・・毌=貫
始=女+臺(台)=シ・はじめ・はじめる・始発・始終・終始
囡=囗+女=ジュウ・ニュウ
ひそかにものを取る
女の子
奸=女+干=カン・おかす・よこしま
道理に反した行いをする=干
・・・日干し・干上がる
よこしま・悪い・悪人=姦
正しくない男女の関係=姦・・・強姦
好=女+子=コウ・すき=好き
妁=女+勺=シャク・なこうど=仲人
結婚の仲立ちをする人
女+勹+丶
女+勹+一
如=女+口=ニョウ・ジョ・ごとし
妃=女+己=キ・きさき
妄=亡+女=ボウ・モウ・みだりに
むやみに・でたらめに
みだり・うそ・いつわり
でたらめ・道理に合わないこと
亠(鍋蓋)+乚(イン・乙)+女
亩=亠+田
=畝=畆=畒=畞=㽗
=畮(田+毎)・・・毎=𠂉+母
=𤰖
ホ・ボウ・うね・せ
畑のうね(畝)・田圃の畝
土地の面積の単位
田畑の面積の単位
安=宀+女=アン・あ・やす・安堵・安心・安楽
宀=ベン
屋根
屋根におおわれた家・・・
の中にいるオンナは
安泰
汝=氵+女=ジョ・なんじ・おまえ・あなた・きみ
「汝水(ジョスイ)」=中国の川の名
奷=+女+千=セン・女性の字(あざな)
她=女+也=シャ・タ
姐に同じ=姐さん・義姉さん
女性の第三人称=彼女
祖・俎=俎板・まないた=爼
魚 板=真魚板(木+反)
茉菜板
真名意多=漢字の意、多
祖先・祖廟・・・素描・粗描・粗暴
粗く描く
粗=あらい=新井
奺=女+久=キュウ・女性の字(あざな)
やもめ(寡婦)が
操(みさお)を立てて
再婚しないこと
奻=女+女=ダン・ナン・あらそう・言い争い
奼=女+乇=タ・おとめ=姹=女+宅(宀+モ)=乙女
美女・美しい女性・誇る
タク・いえ
やけ
住まい・居住場所
おる・いる・住む・居住する
墓・墓場・墓所
日本語
たく
妻が自分の夫を指していうことば
「お宅」は相手や相手の家族などを指す
やか・やけ・家・住居
乇=丿+七
タク
葉・草の葉
まかせる・ゆだねる=託
象形=一は地を表し
その下に向かって
曲がっているのは根
上部は葉の垂れ下がるさま
皂=白+七・・・七=牝・漆
ソウ・うまや(厩=厂+既)
かいばおけ(飼葉桶)
くろい
しもべ
どんぐり(団栗)
クヌギなどの木の実
黒い染料に用いる
黒い・黒色
奾=女+山=セン・女性の字(あざな)
女のヤマ
奿=丸+女=ガン・女性の字(あざな)
丸=円・・・
円大臣(つぶらのおおおみ)
葛城円=円大使主=都夫良意富美
の娘
「韓姫」・・・なぜ「韓の姫」?
↓↑
韓室の祖先
春秋時代の
晋 の公族
穆侯 の子
桓叔 の庶子の
韓万(韓武子)が
韓原の地(陝西省 韓城市)
に封じられたのが起源
三韓・朝鮮半島南部の国家
馬韓・辰韓・弁韓
百済・新羅・加羅
加羅
任那・加羅と重なる場所
後の
金官国(駕洛国)
・・・
三韓は秦に滅ぼされた「韓国」の難民血統?
↓↑
『日本書紀』
履中天皇2年(401年)
国政参加
安康天皇3年(456年)
眉輪王が安康天皇を殺し
坂合黒彦皇子(さかあいのくろひこのみこ)
と一緒に屋敷にかくまう
雄略天皇に屋敷を包囲され
娘の韓媛(からひめ)・・・雄略天皇の妃
「葛城宅七区=葛城の屯倉(みやけ)」
を差出して許しを乞うたが
認められず焼き殺された
『古事記』
坂合黒彦皇子は逃げこむ前に討たれ
差出した屯倉は5ヶ所
焼殺ではなく
眉輪王(目弱王)を殺して自害した
↓↑
妀=己+女+=キ・女性の字(あざな)
「己=ツチのト・おのれ・よこしま」
の女(娘)
妅=女+工=娂=コウ・女性の字(あざな)
女の「工=たくみ=巫女・医者」
妆=丬+女+=妝=娤=䊋=𡝂
ソウ・ショウ
よそおい・よそおう
かざる
化粧する
爿=丩+丆=割った木材の左側半分の片割れ
寝台
丨部(たてぼう・ぼう)
キュウ
よじれる・まとう・まつわる=糾
象形
紐(ひも)や蔓(つる)などがもつれた形
爿片
片=丿+亠+勹
妇=女+ヨ(彐)=婦=女の箒=帚
=媍=女の負うもの
フ・おんな
成人女性
つま・既婚女性・夫のある女性
よめ・子の妻・自分の妻
妈=女+马=媽・・・女の馬・・・乳母・姆・傅(めのと)
马=馬
ボ・モ
はは・母親・お母さん
=「㜆」=「女+米+辶」
老婦・年老いた女性
邚=女+阝
=𨚴=女+耶
地名「集韻:卷一:平聲:魚第九=𨚴邚
說文 地名 或省」
㐐=女+又+乙=ノル
㚣=女+女
=姣=女+交
コウ・キョウ・ギョウ
うつくしい・うるわしい・みめよい
葌=艹+姦=カン
キク科の植物・ふじばかま・香草の類
イネ科の植物の名
茅(かや)の類
㚤=女+弋=ヨク・イキ
宮中に仕える女官
弋=ヨク
いぐるみ
うかぶ
くい=杭・杙
くろい
とる
いぐるみ
矢に糸をつけ
射た鳥が絡まるようにした狩猟具
くい・地中に打ちこむ棒ぐい
とる・獲物をとらえる・狩りをする
黒色
うかぶ・水上を動き回る
㚥=女+于=ウ・礼を尽くして交際する
于=ここに・ゆく・迂回
㚦=女+丌=キ・ひめ=姫
姓・黄帝の姓
姓・周王朝の王室の姓
女性の美称
日本語
ひめ・高貴な女性の敬称
高貴な人の娘
小さいものや
愛らしいものなどの意
㚧=女+广=ゲン
婦人の容姿の整ったさま
广=まだれ
㚨=女+卂
女+⺄+十=
卂=シン
翼の動きが見えないほど速く飛ぶ
飛ぶように速い=迅・迅速
𡚴=山+女=あけん
滋賀県の地名の
「𡚴原(あけんばら)」
国字
伮=イ+女+又=ド・ヌ
つとめる・はげむ=努
のろい・にぶい・おろか=駑
佞=亻+二+女
亻+一+一+女
奸佞・姦佞(カンネイ)
憸佞(センネイ)
佞奸・佞姦(ネイカン)
佞臣(ネイシン)
佞人(ネイジン)
讒佞(ザンネイ)
便佞(ベンネイ)
阿諛便佞(アユベンネイ)
奸佞邪智(カンネイジャチ)
諂佞阿諛(テンネイアユ)
佞奸邪智(ネイカンジャチ)
努=女+又+女=ド・つとめる・はげむ・努力
妊=女+壬=ニン・はらむ・妊娠
妍=女+开=姸=蔅・・・开は鳥居の形象
ケン・ゲン
うつくしい・みめよい・あでやか
容姿が美しく整っている
妍姿艶質(ケンシエンシツ)
妓=女+支=ギ・あそびめ・こ・わざおぎ
うたいめ
歌や踊りなどの芸で客をもてなす女性
愛妓(アイギ)
妓女(ギジョ)
芸妓(ゲイギ)
娼妓(ショウギ)
舞子・舞妓(マイこ)
名妓(メイギ)
老妓(ロウギ)
妓楼(ギロウ)
美妓(ビギ)
酒家妓楼(シュカギロウ)
妖=女+夭=ヨウ・あやしい・妖艶
妙=女+少=ミョウ・神妙・妙義山
妛=山+一+女+=あけん
「𡚴」の誤字?
「𡚴原(あけんばら)」=滋賀県の地名
妝=爿+女+=妆=娤=䊋=𡝂
ショウ・ソウ・よそおう・よそおい
かざる・化粧する
妣=女+比=ヒ・なきはは
亡母・亡くなった母
はは・母親
妥=爫+女+=ダ・タ・おだやか・やすらか
落ち着いている・安定している
妨=女+方=ボウ・ホウ・さまたげる
邪魔をする
さまたげ・邪魔・差し支え
妨害・妨碍(ボウガイ)
妨功害能(ボウコウガイノウ)
貧は諸道の妨げ
妉=女+冘(イン・ユウ)=媅=㚮
タン・トン・楽しむ
妋=女+夫=フ・ユウ・ウ
むさぼるさま
うらむ
女性が眉をひそめて
恨めしい顔をするさま
妌=女+井=セイ・ジョウ・貞淑な女性
女の井桁・井戸
妎=女+介=カイ・ガイ・ケイ・ねたむ・嫉妬する
わずらわしい・覆う
女の介入
妏=女+文=ブン・モン・女性の字(あざな)
生む・生まれる
女の文=ブン・モン・あや
妐=女+公=ショウ・シュ
夫の父・夫の兄・・・蜈蚣(むかで)
妑=女+巴=ハ・ヘ・女性の名・女性の字(あざな)
二つ結びにする女性の髪形
妒=女+戸=妬・・・嫉妬
ト・ツ・ねたむ・そねむ・やく
やきもちをやく・嫉妬
他人の幸せをうらやみ憎む
憎妬・憎妒(ゾウト)
妔=女+亢=コウ・ゴウ・キョウ・女性の字(あざな)
美しい女性・美女
女性の気性が荒い
女のたかぶり(亢奮・興奮・昂奮・口吻・公憤)?
女の抵抗・抗う
妕=女+中=チュウ・女性の字(あざな)
女の中(口を割る?)
妗=女+今=セン・ケン・カン・キン・ゴン
よく笑うさま・美しく笑うさま
喜ぶさま
軽々しい・女の軽薄なさま
母の兄弟の妻
妘=女+云=㜏=ウン・姓の一
女の二つのム(よこしま)
妚=女+不=胚=フウ・ハイ・みめよい・うつくしい
不=否定の漢字なのに「美麗」・・・?
妜=女+夬=エツ・エチ・ケツ・ケチ
女の夬(カイ・ケ・わける)
・・・中央の左が開く・欠ける
ユの人
目配(めくば)せする
目や眉を動かして意図を伝える
美しいさま
妞=女+丑=ジュウ・ニュ・チュウ・姓の一
女の丑(手の指の動きの形)
女の紐・帯
娘・少女
妟=日+女=アン・エン
やすらか・やすめる・やすんずる
妠=女+内=ドウ・ノウ・ダツ・ネチ・ダン・ナン
女性の字(あざな)
めとる・嫁をもらう・嫁を迎える・
「婠妠(わつだつ)」=肥えた子ども
妡=女+斤=キン・コン・女性の字(あざな)
女の斧
青女子=あおなお・あおなご
天女目=あばため・なばため・なまため
綾女=あやめ
十七女=いなめ・となめ
十六女=いろつき
采女=うねめ・さいめ・とめ
地名
八乙女(やおとめ)
女原(おなばら)
引佐町東久留女木(いなさちょうひがしくるめき)
乙女(おとめ)
女川(おながわ)
早乙女(さおとめ)
地名
鮎並・鮎魚女(あいなめ)
悪女(アクジョ)
遊び女(あそびめ)
貴方・貴男・貴女(あなた)
姉さん女房(あねさんにょうぼう)
姉女房(あねニョウボウ)
海女・海士(あま)
雨女(あめおんな)
浮かれ女(うかれめ)
歌い女(うたいめ)
采女(うねめ)
石女・不生女・産まず女(うまずめ)
怨女(エンジョ)
王女(オウジョ)
男女(おとこおんな)
乙女・少女(おとめ)
乙女子・少女子(おとめご)
女子(おなご)
女子衆(おなごシュウ・おなごシュ)
大原女(おはらめ・おおはらめ)
おぼこ・未通女(おぼこ)
女形・おやま(おやま)
女癖(おんなぐせ)
女狂い(おんなぐるい)
女気(おんなけ)
女殺し(おんなごろし)
女坂(おんなざか)
女盛り(おんなざかり)
女所帯(おんなジョタイ)
女誑し(おんなたらし)
怨女曠夫(エンジョコウフ)
傾国美女(ケイコクのビジョ)
処女脱兎(ショジョダット)
紳士淑女(シンシシュクジョ)
女謁横行(ジョエツオウコウ)
女子難養(ジョシナンヨウ)
女尊男卑(ジョソンダンピ)
善男善女(ゼンナンゼンニョ)
男耕女織(ダンコウジョショク)
男尊女卑(ダンソンジョヒ)
女人禁制(ニョニンキンセイ)
女人成仏(ニョニンジョウブツ)
班女辞輦(ハンジョジレン)
婦女童蒙(フジョドウモウ)
窈窕淑女(ヨウチョウシュクジョ)
竜女成仏(リュウニョジョウブツ)
老若男女(ロウニャクナンニョ)
老幼男女(ロウヨウナンニョ)
悪女の深情け(アクジョのふかなさけ)
悪女は鏡を疎む(アクジョはかがみをうとむ)
朝雨と女の腕捲り(あさあめとおんなのうでまくり)
東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
家に女房なきは火のない炉のごとし
厭(いや)じゃ厭(いや)じゃは女の癖(くせ)
入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)
男の目には糸を引け、女の目には鈴を張れ
男は度胸(ドキョウ)、女は愛嬌(アイキョウ)
男は松、女は藤
男鰥(おとこやもめ)に蛆(うじ)が湧き
女寡(おんなやもめ)に花が咲く
女氏無くして玉の輿に乗る
女心と秋の空
女賢(さか)しくて牛売り損なう
女賢(さか)しゅうして牛売り損なう
女三人あれば身代が潰れる
女三人寄れば姦(かしま)しい
女ならでは夜は明けぬ
女の一念、岩をも徹(とお)す
女の一念、岩をも通す
女の髪の毛には大象も繋(つな)がる
女の心は猫の目
女の知恵は鼻の先
女は衣装髪かたち
女は氏無うて玉の輿に乗る
女は己を説ぶ者のために容づくる
女は三界に家なし
女冥利に尽きる
女寡(おんなやもめ)に花が咲く