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矛盾・予言・序文・・・預金の相違・・・

2017-06-16 00:20:37 | 古事記字源

 ・・・「マ」・・・前回、「マ」の漢字を探索、思索、妄想したが、以前にも既にやったいたなッ。ダガ、ボク的にはすぐ忘れて「同じ」ことを何度も繰り返すのが習性=シュウセイ=「修正・修整・周正・集成」らしい・・・
ーーーーー
 「矛(ほこ)」
 「戈(ほこ)」
 「桙(ほこ)→(木+ム+牛)」
 「鉾(ほこ)→(金+ム+牛)」
 ・・・「牟(ム)=鳴(な)く
          牛(ウシ)の鳴き声
          むさぼる・奪う・かぶと(兜・冑)」
 「ほこ=戞・鋒・戟・戈・殳)」
 「矛(ほこ)→矛盾(楯)」
 「矛」→「マ→々・同・仝・・・ま→未・末・摩・麻
      +
      了(おわる・おえる・さとる・リョウ・レウ
        終わりになる・けりがつく・…してしまう
        完了・議了・校了・修了・終了・投了・読了
        満了・未了・魅了
        はっきりとさとる
        了悟・了得
        明らか
        了=おわる・おえる・完了・終了
          あきらか・はっきりしている・さとる
          承知する
          了解・了然
          類字「瞭(リョウ)」
          「諒(リョウ)」の書きかえ字
           完了・校了・修了・終了・投了・読了
        了=物事にさっぱりと結末がつく
          物事に結末をつける
          さとる・はっきりとわかる
          まったく・さっぱり
          完了の意をあらわす接尾辞
      +
      丿(右より左へ戾る首を擧げて體を伸ぶる
        右より戻るなり、左に引く形に象る、
        凡そ「丿」の屬は皆な「丿」に従ふ
        (説文解字)
        右上から左下に引く斜線(字通)
        右上から左下に引いた形を示すもの
        わける、はらうの意。(漢字源)
        丿(ひく・ヘツ・ヘチ)」

 「柔(やわらかい)→柔和・柔軟」
 「予(たまう・あたえる・あらかじめ・かねて
    われ・ゆるす・くずる・おこたる
 「予=古代中国の九州の一
    河南省全部と山東・湖北省の一部」
 「予→予言・予価・予感・予告・予算
    予選・予想・予測・予断・予知
    予定・予備・予防・予約」
 「預(あずかる)=予+頁」→「預言・預貯金」の構成部分・・・
 それに、
 「序文」・・・
 「序=广(まだれ・ゲン・ゴン)
    予=マ+了
    文=亠(音の略字・ズ)
      乂(かる・おさめる・ガイ・ゲ)」
 「序=かき・ジョ」
   垣根(家や庭の区画を限る
   囲いや仕切り)
   壁
   母屋(敷地内の中心建物)の両側の部屋
   まなびや(学校)
   順序
   ついず
   順序・階級などを定める
   順序正しく並べる
   順を追って述べる
   (初めから順番に述べる)
   糸の先端、はし(端)
   文体の名前
   前書(まえがき)
   (文に入る前に簡単に書き添える文書)
   序文
   会意兼形声文字・广+予
   屋根の象形(建物)
   機織りの横糸を
   自由に走らせる為の道具」の象形
   (伸びる意味)
   家の東西に伸びた
   垣根(かきね)
  「叙(ジョ)」に通じ同じ読みを持つ
  「叙」と同じ意味を持つようになって、
  「順序」の意味も表す
  「序=ついで・はしがき・まなびや・ジョ
  「つき・つぐ・つね・のぶ・ひさし」
 「機序(キジョ)=ものごとが動いたり
          成り立っていたりすることの
          背景にある仕組み・機構
          薬品の作用の機序
  ↓↑
 「マ」の結論は・・・
 「同=々(漢字文章で同じ漢字の繰り返しに使う記号)」・・・
 「々」は記号なのか?・・・
 「々=ノ+マ」=「漢字ではなく、反復記号の一種で
         漢字ではなく、固有の読みもない
         漢字を繰り返す場合に使う記号
         同の字点と呼ぶ事も
         印刷関係ではノマと呼ぶ」・・・
 「々」を分解するとカタカナの「ノ+マ」・・・?
 「マ」は「記号の々」の「ノ」を「除いた、省いた部分」・・・?
 ・・・ならば、「マ」は「同・仝・々」ではないが・・・「ノ」を「除いた、省いた部分」であっても「同(おなじ)繰り返しの意味」とするのか・・・「乃(すなわち)、マ」である・・・?
 「の=ノ=之・埜・孥・野・廼・抒・舒・能」を省いた「マ」?
 「々=勹(ノ)+ヽ(片仮名繰り返し記号・一つ点)」?
 「々=ク」+「ヽ(チョン・ゝ=ポチ・灯火・主)」
 「々=ノ一𠂉(髪挿し)」+「丄」?
 「々=同(I+司)=仝(𠆢エ)」
 「象・魚・角」の「ク=頭・蓋骨」?
 「象=かたどる・似せる・ショウ・シャウ・ゾウ・ザウ
    物の形・目に見えるすがた
    印象・気象・具象・形象・現象・事象
    心象・対象・万象
    物の形をかたどる
    象形・象徴・・・
         豫(あらかじめ・ヨ・預)→「象=頁」?
    ゾウ・鼻が長く巨大な哺乳動物
 ↓↑
 「踊り字、躍り字(おどりじ)は、
 日本語の表記で使用される
 「約物(特殊記号)」の一群で
 「々、ヽ、ゝ」などが
 「おどり、繰り返し符号と呼ばれる」
 「約物=やくもの・punctuation mark
     言語の記述に使用する記述記号類の総称
     専らフォントなど組版を意識して使われる用語
     句読点・疑問符・括弧・アクセント
     などのこと
     元は印刷用語で、「しめくくるもの」の意」
 「約物は役物とも書く」・・・訳物・訳者・薬物・薬者・・・
 「漢字字では無く記号」=「アルファベットのような表音文字であれ、漢字のような表意文字であれ、
 「字」であるためには、
 少なくとも
 ある一定の「音」を表している必要がある」・・・?
 記号も符号も「読み」はあるだろう・・・

 無音の漢字もある・・・「黙字」・・・「字を黙らせる」?
 ↓↑
 日本語での漢文読みで
 訓読の際に読まない字(而など)を
 「黙字」、「置き字」というが、
 これは日本語として省略するだけ
 (実際には助詞を加えている)
 であって、
 本来の中国語では読む字である・・・
 日本語の熟字訓、特に地名表記には、実際には読まない黙字を含むものもある。
 「服部(はっとり)」の「部」
 「右衛門(えもん)」の「右」
 「和泉(いずみ)」の「和」
 「伊達(だて)」の「伊」
 など・・・
 「施薬院(やくいん)と読まれ、
 「施」を読まないことが多かった・・・
 ↓↑
 「黙字(もくじ)」
 単語や文を表す綴りの中で、
 発音されない表音文字や、
 読み上げられることのない字素のこと
 あとづけ的に挿入された「黙字」・・・
 ↓↑
 「々」は「仝」
 「同」の異体字の
 「草書体」から生まれてきた・・・
 「ドウの字点」と呼ばれたり、
 漢字の「二」から生まれてきたとされるところから
 「ニの字点=揺すり点」と呼ばれたり、
 直前の文字を繰り返すことから
 「おどり字」・・・
 「々」は、
 中国で同じ文字を繰り返すという意味の
 「重文号」が、日本で変化した・・・
 「同→仝」が変化した・・・説・・・
 「重文号」は、例えば、縦書きで
 「好々爺」=「好₂ニ爺」
 の「好」の右下に小さく「二」と書いて、
 「好」をもう一字繰り返す・・・
 ↓↑
 「朱仝(シュウドウ・水滸伝)=朱同」
 「盧仝(ロドウ・唐)=盧同」
ーーーーー
 「𤔔」は「縺(もつ)れた糸」、
 「乙(乚)」は「骨篦(べら)」・・・
 「骨べら=乙・乚」で
 「縺(もつ)れた糸を解(ほぐ)す・故におさめる意(字通)」、
 「亂の
  左の部分(𤔔)は
  糸を上下から手で引っぱるさま(受・冂・ム・又)
  右の部分は乙(乚篦)で押さえるさま」・・・
 すると「乙=乚」の字形は
 「杼(ひ)や筬(おさ)」と呼ばれる道具・・・
 「予は杼の初文、
  杼は織物の横糸を通す道具・・・・杼
  これで糸を送ることを抒・・・・・抒
  その送る糸を紓という・・・・・・紓
  紐を井中に深くのばして、
  井水を挹(く)むことも抒・・・・抒
  杼(ひ)=機(はた)の横糸をのばし出す、糸巻き
       予(説文解字)
       その末端に糸のあらわれている形(字通)
       予=口印をひっぱってずらしたさま
         糸をのばして出す木製の糸巻き(漢字源) 」
 「杼(ひ)=1本の棒に緯糸(たていと)を巻いて用いていた」
ーーーーー
 ・・・中途半端だけれど・・・

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領=リョウ=遼=リョウ=漁=鷯(みそさざい・鷦鷯(ささき))=饒(食+堯=遶(リョウ)=淳

2017-06-12 22:15:02 | 古事記字源

 ・・・覶(たのしげに観る)・・・友人に「会・逢」う、たまたま「偶然に遇」う、厭な奴、事故に「遭」う・・・「知っている人同士が顔を向かい合わせる」・・・東名高速道路で空中飛来の乗用車に激突されたバスとの遭遇事故・・・危機一髪、TV画面を視ていて、身体が反射的に逃げようとする。その後の心のミダレ・・・「亂=乱=みだれる・ラン=本義は𤔔が乱れる、亂が治める意・後に亂に𤔔の訓を加え、乱る、治むの両義を生ず(字通)」、では、「亂」は「乱れる+治まる」の両義の意味を有する漢字、と云うコトか?・・・「囜=囜(かしこい・ジン・ニン)・・・回=まわす・まわる・めぐる・かえる・たがう・たび・エ・カイ・異体字は囜・囬・佪・𢌞・廻・囘・𡇌」・・・


 「𤔔」は「縺(もつ)れた糸」、「乙(乚)」は「骨篦(べら)」・・・「骨べら=乙・乚」で「縺(もつ)れた糸を解く・故におさめる意(字通)」、「亂の左の部分(𤔔)は糸を上下から手で引っぱるさま(受・冂・ム・又)・右の部分は乙(乚篦)で押さえるさま」、すると「乙=乚」の字形は「杼(ひ)や筬(おさ)」と呼ばれる道具のコトか?
 「予は杼の初文、
  杼は織物の横糸を通す道具・・・・杼
  これで糸を送ることを抒・・・・・抒
  その送る糸を紓という・・・・・・紓
  紐を井中に深くのばして、
  井水を挹(く)むことも抒・・・・抒
  杼(ひ)=機(はた)の横糸をのばし出す、糸巻き
       予(説文解字)
       その末端に糸のあらわれている形(字通)
       予=口印をひっぱってずらしたさま
         糸をのばして出す木製の糸巻き(漢字源) 」
 「杼(ひ)=1本の棒に緯糸(たていと)を巻いて用いていた」・・・
 「茅=艹+矛=かや・ちがや・かやぶき・ボウ・ミョウ
    茅茨(ボウシ)・かやぶきの・粗末な
    茅屋・茅舎・茅門・茅花 (つば)
    茅萱(ちがや)・白茅(ちがや)
    茅渟鯛(ちぬだい)・・・茅渟=神武紀の「茅沼=血沼」
                  智怒(チヌ)
                  知る日(ヒ・比)、
                  女の又(マタ・右手)の心
               茅淳山城水門
              (チヌのヤマキのミナト)
    長髄彦(ながすねひこ)=鳥見彦(トミヒコ)
               =長髄彦→調隋(書)比古
               =長髄彦→長孫無忌の
                縁者(黔州中国・唐初の重臣
                鮮卑系貴族・?~659年)
                太宗の長孫皇后の兄
               =鳶・鵄・鵈・鴟=トビ=訳備
    那賀須泥毘古=登美能那賀須泥毘古
          (トミノナガスネヒコ)
           登美毘古
          (トミビコ)=ながすねひこ
                =長(流)素音比古
                =名臥(那賀)素音比古
    大和国-鳥見 (とみ) の土豪
    金色の鵄 (とび) が・・・金鵄(キンシ・金色の鳶)
      「鳶・鵄・鵈・鴟=トビ=猛禽=鷲(わし)」は
       遶?→遼
       渤海→女真・女直・金・満州・愛親覚羅
       遼(リョウ・Liáo)王朝
       内モンゴルを中心に中国の北辺を支配した
       契丹人(キタイ人)
       耶律氏(ヤリュート氏)の征服王朝
       916年~1125年まで続いた。
           であり
           「八咫烏(やたがらす)」=百済・新羅
            ではない・・・カラスは
           「鴉・烏=カラス=唐洲・香良洲・烏丸」
            である
    黒い三本足の八咫烏=神武軍の護衛案内
             =「鳥の見」一族の分断、裏切り
              何の
             「鳥=とり・雞・鶏」を観るのか?
              西(酉)から来たのは
              白虎と麒麟である・・・燕?
    金色の鵄=敵軍を戦意喪失、撤退、撤収・・・
    ↓↑   多分、混乱は「雄略天皇の時代」かも?
    神武天皇の弓にとまり
    その光で目がくらみ、
    饒速日命 (にぎはやひのみこと) に討たれた・・・
    「饒=ゆたか・有り余るほど多い・ゆたか
       ジョウ・ニョウ・ネウ
       饒舌・肥饒・富饒・豊饒・沃饒
       あつし・とも・にぎ」
    その登美(トミ・トビ)毘古軍と戦い、
    神武の
    兄の
    五瀬命が矢傷を受け、傷口を洗った場所が
   「茅沼=血沼」・・・
   「トミ=トビ=鳶・鵄・鵈・鴟」なら、
   「饒(食+堯=遶(リョウ)=淳→遼(リョウ)?)速日命」
   「遼と日本
    正式な国交は無し
    嘉保二年(1094年)五月二十五日
    前大宰権帥の
    正二位
    行権
    中納言
    藤原伊房
    が前
    対馬守
    藤原敦輔と謀り、
    国禁の私貿易を行い
    発覚後、
    伊房は従二位に降格
    敦輔は従五位下の位階を剥奪
    平将門が
    実力者が天下を治める
    典型例として
    遼の太祖を挙げた・・・」
   「遼=はるか・リョウ
      距離や年月のへだたりが大きい
      ゆるめる・ゆるくする
      川の名・遼河(リョウガ)
      王朝の名」
   「張遼=三国時代の武将
    翟遼(?~391年)=五胡十六国時代の
              翟魏の建国者」
   「遼(契丹)・金(女真)・西夏(党項)」
    ↓↑
   「饒(食+堯=堯は土器を積みあげて焼成する様)」
    ↓↑
   「ニギハヤヒ(ニギハヤヒ)のミコト
    饒 速 日=邇藝速 日」の「命」
    別名、櫛玉命(くしたまのみこと)
    天照国照彦・火明櫛玉饒速日命
    物部氏、穂積氏、熊野国造らの祖神」 
    は裏切り者である・・・
   「ナガスネヒコ(長髄彦)の妹の
    トミヤスビメ(登美夜須毘売
           三炊屋媛)
    を妻とし、彼女との間に
    ウマシマジノミコト
   (宇摩志麻遅の命)をもうけた」・・・馬氏厝(馬路)の名                      司馬遷・馬太
    厝(まじる・といし・おく・サク・ソ・セキ・ジャク)
      家・置く・埋葬の日まで棺を安置する
      仮埋葬する・厝棺于=棺を寺に預けおく
  ↓↑
 「亂=𤔔(縺れた糸・舌)+乙(乚)」、「シャトル(shuttle)」、この説明で、理解できるかな?、すなわち、「𤔔=舌」の縺(もつ)れの「乙(乚)=おと(音)・きのと・イツ」、音(乙・乚)、「舌の乱れ」であるカナ・・・何を楽しげに観るんだかは「亂・蘭・藍」ではなく、「漢字」自体である・・・「辞=辭・𤔲・𨐲・𦧦・辝・𨾱=シ・ジ・ことば・やめる」・・・
 「辭=𤔔(爪+マ+冂+ム+又)+辛(立+十=つらい・からい・入墨、刺青、黥、文身の針・鍼)」・・・
 問題にしたいのは「マ→ム→∠+ヽ」であるんだけれど・・・「ム」の反転の「マ」・・・
 「マ」は漢字で何を意味するのか?・・・
 「矛(ほこ)=マ+了+ノ」の上に記録される「マ」はナニか?
 「預(あずかる)=予+頁」の「予」、
 「予(あずかる)=マ+了」の「マ」はナニか?
  ↓↑
 「マ=刀→卩・・・「令=𠆢+一+刀」・・・
          「令=人+一+マ」
          「会=𠆢+云(二ム)」
          「會=𠆢一罒丶日」
 「麼=广+林+幺(ビ・ミ・バ・マ・モ・細かい・かすか
    そうか、そうでないかを訊ねる疑問の助詞…か)」
 「靡=广+林+非(なびく・ビ・ミ)
   =他の力に従う・靡然・風靡・衰える
           萎靡 (イビ)・はでで美しい
           猗靡 (イビ)・おごる・ぜいたく
           淫靡 (インビ)・奢靡(シャビ)
 「都於-邪靡堆・・・邪(牙+阝・ヨコシマの邑・阜)
           靡(麻+非・アサにアラズ)
           堆(土=十一+隹・うずたかい・小さな丘)
            碓(うす)→小碓命=倭建=倭男具那
                  日本童男
 ・・・邪(よこしま)に靡(なびいた)、堆(堆積された丘)
    堆=十一(壱拾壱・壹足臺)・・・位置(位地)拾他意?
  則-魏志-所謂-邪馬臺-者也」
  ↓↑
 「劘(けずる・ビ)=靡+刀」・・・削る・梳る・刮る
 「部 (マ) 」・・・・・・・・部品・部下→陪臣・陪審
 「万(マ・萬)」・・・・・・太安万(萬)侶・万(萬)葉集
 「磨(とぐ・みがく)・摩擦・摩滅
  按摩 (あんま)
  肩摩
  減摩
  揣摩(シマ)
  擦(こす)る
  接近する・迫る
  摩天楼・摩訶 (まか)・摩尼・護摩」・・・
  ↓↑
 「勇(いさむ・ユウ)=マ+田+力
   =勇敢・勇気・勇士・勇壮・勇猛・勇躍
    義勇・豪勇・大勇・忠勇・沈勇・蛮勇
    武勇・思いきりがよい・勇退・勇断」
 ・・・
 「勇=甬+力」=「甬鐘(ヨウショウ)という柄のついた鐘・鐘楼などにつるし、梵鐘(時鐘)、陣鐘、喚鐘、楽鐘、形状も各種あり、周代の楽鐘が漢代の朝鐘となり、日本の寺院の時鐘にもなった」
  ↓↑       「黄鐘(コウショウ)
            中国音楽の十二律の一
            音律の基本となる音
            日本の十二律の
            壱越(いちこつ)にあたる
            陰暦十一月の異称・・・拾壱月
            日本音楽の十二律の八番目の音」
            中国十二律の林鐘相当し
            音高は洋楽の
  ↓↑       「イ音」にほぼ等しい・・・
 アーチ状に内湾し、上部にある
 「棒状の甬(ヨウ)」に・・・天秤棒?
  ↓↑ 甬=上下に足ぶみ・凸凹の台地を切り開いて通した
  ↓↑   輸送路・筒型の升・酒、穀物の量をはかる升
  ↓↑   甬は手桶の形象・・・ならば「マ」はナニ?
  ↓↑  「マ」は取っ手か?・・・
 旋(セン)という吊り環がついている
 この形式を鐘、甬鐘と称し
 吊り手が
 コの字形の鈕(チュウ)になったものは鈕鐘
 于が平らで
 吊り手が
 コの字形の鈕になったものは鎛(ハク)」
 の象形と
 「強力なエネルギーの用」から
 「重い物を持ち上げる気力」・・・
 「勇=マ+田(狩り場)+力」・・・
 「甬=みち(通路)・筒型の桝(ます)
    酒、穀物の量をはかる桝(ます)
    容量の単位で
    斗(ト・約18リットル)の10倍の意味」・・・
 「甬道(ヨウドウ・軍事用に堀下げた道・塹壕
     通路・渡り廊下」
 「甬=人(マ)+用(上下にとおす)・・・「マ=人」?
    「マ=刀・針」?
   =おけ・トウ・ヨウ・ユウ・ツウ
   =人が足で地面をトンとつくこと
   =勇(足ぶみをしていさみたつ・踏ん張る・りきむ)
   =舞踊の踊(おどり)の原字
   =浙江省寧波の別称
 「俑(墓中に入れる土人形・兵馬俑)
  誦(となえる・そらんじる・ショウ・ジュ
    声を出して読む
    愛誦・詠誦・口誦・読誦・朗誦・暗誦・念誦
    諷誦 (フウジュ) 暗誦)
  筎(おきつち・ヨウ・ユ・盛り土・土手道
    筎田(そねだ)
    高筎(たかそね )・高知県南国市大筎(おおそね)
  捅(棒、刀、指先などで突く・突き刺す・突き破る・貫通)
  涌(わく・つき通すようにわき出る・直線状にふき出る
    虫などが発生・ある考えが無意識のうちに出てくる
    涌→湧水・湧泉・湧き水)
  悀(心底から湧きあがる、込上げる)
  桶(おけ・手桶・水桶・肥桶・桶狭間)
  硧(といし・砥石・磨刀石)
  蛹(さなぎ)
  踊(おどる)
  銿(古の鐘に同じ・銅鐸?)
  鲬(コチ・鯒・牛尾魚・鮲)・・・国字
    上から押しつぶされたような
    平たい体と大きな鰭(ひれ)をもち、
    海底に腹ばいになって生活する海水魚の総称
    ネズミゴチ・マゴチ・メゴチ
  勈(いさましい・気持ちを奮い立てる・恐れ知らずの
    強い・思いきりの良い
    男気のある・勇敢な、英雄な兵士
    本字は勈(説文・巻十三・気なり・力に従い、甬聲
    日本で使われる字形
    「勇=マ+男」は俗字体
  筩(筒=たけつつ・トウ)
  勇(いさむ=勈)
  恿(甬+心・いさむ)
  痛(いたい)
  通(とおり)」・・・
 「𤔔=爫(爪)マ禸(冂ム)又」・・・
 「禸(ジュウ・ぐうのあし)=獣の足跡」・・・
 「𤔧(言葉、文章・丁寧に分かり易く述べる、
   説明する・その言葉
   誘いや求めを丁寧に理由を述べて断る、辞退する)
 「𤔲」・「𤔔+X」・・・
 「𤔔・𡡗・𢿢・覶」・・・
 「辭旨=辭(ことば)の趣旨」・・・
 「𧡓=覶=ノツ爪爫爫ワ冖又受目見𧡓・事細かいさま・覼・𧡓縷(ラル)・順序立てて詳細に述べるさま・婉曲に分かりやすく述べるさま」・・・
 「ラン=𤔔・𤔬・𤔦・𤔒・ラン=𤔬・𤔦・𤔐」・・・
 「みる=見・闆・閿・詧・診・觀・覽・覶・覵・観・視・看=ミル」・・・
 「見+X」=「覧覍覐覔覕覛覜覟覠覥覰覴覵覶覷覼」
ーー↓↑ーー
 19:30
 「ダーウィンが来た・キリンと対決・砂漠ライオン5兄弟」を観たが、生きるって厳しい・・・砂漠ライオン(等意音)は120頭ほどしか棲息して居ないらしい・・・狙われる「キリン(麒麟)」だって生息数は減少だろう・・・
  ↓↑
 「蒼頡(ソウケツ)=四つの目をで黄帝の書記官」だった・・・「蒼い頡」・・・蒼(あおい)「頡=吉+頁=ケツ・キツ・ケチ・ゲチ カツ・ケツ・鳥が飛び上がる・頡頏(ケッコウ=拮抗)・・・「頏=のど(咽喉)・くび(頚・頸・首)・・・「対頏=入り乱れる・曲がりくねる」・・・「頡滑」・・・だが「頁=」頡「邪州=邪馬台国」
 蒼頡(ソウケツ)=黄帝の書記官
          鶏=雞→王の阿輩雞彌・王妻の號、雞彌
  ↓↑
 「白」
 ギリシャ語で
 「ασπρs(アスプロス=蛙諏付賂素)」
 「岩・石」は
 「πετρα(ペトラ=経渡羅・辺耽羅
            経虎・辺寅
            ペトロ・シモン)」
 「鶏の鳴く前」に「三度」、
 「師のキリストを知らない」と云って裏切った
 「ペトロ(シモン)」であった。
 「字比記阿下留図記、時期夢末推
  句師将詞累積 名留島 背 尾能語賂詞真」
  ↓↑
 23:30
 サイエンスZERO
 「最新報告!探査機ジュノーが明かす木星の謎」[字]
 5月26日、NASAの木星探査機ジュノーの最新情報が発表された。
 木星(ユピテル・ジュピター・ゼウス)
 の大迫力の画像のほか、
 内部構造が明らかになり、大注目されている。
 太陽系の歴史も書き換わる!?
 ・・・ゼウス以前の支配者は
   「ポセイドン=海王星=Neptune(ネプチューン)」
   「Poseidon=ポセイドン・三つ又の矛を手にした海神
         ローマ神話のNeptune(ネプチューン)」
 太陽 …Sun(サン)
 水星 …Mercury(マーキュリー)
 金星 …Venus(ヴィーナス)
 地球 …Earth(アース)
 火星 …Mars(マース・マーズ)
 木星 …Jupiter(ジュピター)
 土星 …Saturn(サターン)
 天王星…Uranus(ウラヌス)
 ↓↑  ウラヌス=ローマ神話、ギリシア神話の神
     古代ギリシア語(ūranos=ウーラノス)
     大地ガイアから生れ
     母と結婚して
     ティタンや
     一眼の巨人
     キュクロプス
     百手巨人
     ヘカトンケイル
     らをもうけた
     世界の最初の支配者
     怪物の子供たちを憎み
     ガイアの胎内に戻した
     怒ったガイアは
     鋼鉄の鎌をつくって
     ティタンたちの末弟の
     クロノスに与え
     ウラノスがガイアと寝ていたときに
     ペニスを去勢させ
     クロノスが海中に投捨てた
     ウラノスの性器から
     湧出た泡から
     アフロディテが誕生
     ↓↑
     ウラノス(Ouranos)は
     ゼウスの祖父
     ↓↑    
     天空神・世界の最初の支配者
     大地女神ガイアの子
     母ガイアとの間に
     12柱の
     ティタン神、その他の子をもうけた
     子のすべてを大地の奥底
     タルタロスに押し込めた
     ガイアは最年少の
     ティタン神の
     クロノスに
     大鎌でペニスを切り落とされ
     支配者の地位を追われた
 ↓↑  ↓↑
     大地の女神ガイアから生まれ、
     母のガイアを妻として
     3人の
     ヘカトンケイル(100本の手)、
     3人のキクロペス(雷、稲妻)、
     オケアノス、テテュス、コイオス、
     フォイベ、ヒペリオン、テイア、
     クレイオス、レア、イアペトス、
     クロノスの
     巨神(ティタン)
     を産ませたが
     生まれ子達を
     地下の冥界の
     タルタロスへ押し込めた
     ガイアは怒り
     地底の子供の
     末の
     クロノスだけが同調
     彼はガイアから渡された
     金剛の斧(おの・鎌)で、
     ベットの
     ウラノスの男根を切り落とし
     海に投げ捨てた
     クロノスは
     ウラノスにかわる神々の支配者となったが、
     後、わが子
     ゼウスと争い、
     破れてふたたび
 ↓↑  タルタロスに落とされた
 海王星…Neptune(ネプチューン)
  ↓↑
 0:00
 地球ドラマチック「究極のツタンカーメン」(前編)
 ・・・先週も同じものだった。。。
 ツタンカーメンの墓の発見者カーターは
 膨大な記録を残していた。
 追跡調査もされず放置されていた
 その記録をひもとき、
 新事実をもとに
 少年王の知られざる姿に迫る!
 前編
ーーーーー
 ・・・

コメント
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・・・This is X Life・・・This is Y Life・・・・・・This is Z Life・・・

2017-06-11 13:14:41 | 古事記字源

 ・・・「インデペンデンス-デイ」・・・寝ぼけて、混乱・・・深夜に「オーメン」があるらしい、が・・・
 13:00「こころの時代~宗教・人生・アンコール」
 「人から人へ」(再放送)を観た・・・
 「近藤紘子氏」・・・
 「平和への願いを語り続けてきた」、
 「生後8か月で広島にて被爆、
  父は被爆者救済に尽力した牧師」
 ・・・1月8日放送の再放送・・・
  ↓↑
 近藤紘子氏
 B29パイロットとの
 出会いが変えた「復讐心」・・・
 父、
 谷本清さんは
 戦後の広島で
 平和のために尽力した牧師として、
 アメリカの作家
 ジョン・ハーシー
 が書き、世界で
 ベストセラーになった
 「ルポルタージュ・広島」
 に登場する人物、
 この本がきっかけで
 広島の原爆について取り上げた
 アメリカのTV番組に出演した際、
 「幸子(紘子?)さん」は、
 広島に原子爆弾を落とした、
 B29
 エノラゲイ号
 副操縦士のパイロットと対面
  ↓↑
 爆心地から1.1km
 10歳
 「広島の25人のお姉さんたちが
 ニューヨークにある
 マウントサイナイ病院が
 治療してくれることになり、
 父は付き添ってアメリカに行った」
 アメリカのTV番組
 (This is Your Life)で
 「これはあなたの人生だ」
 という番組に出てもらう為に、
 アメリカに来るようにとの話があり、
 アメリカに出かける舞台に
 知っている人が2人いた
 父は神学校に学んだが、
 アメリカでの同級生、
 あと
 白人の女性は・・・・・・パールバックにも会ったとか・・・
 日本で
 宣教師をしていた人
 もう一人いたが、
 解らず聞いたが
 躊躇したような感じだった
 あそこに立ってる人は
 キャプテン ロバート・ルイスといって
 広島に原爆を落とした
 B29エノラゲイという飛行機に乗っていた
 副操縦士だと教えてくれた
  ↓↑
 司会者が、
 ロバート・ルイスに爆弾を落とした後に
 どう思いましたか、と聞いた
 「天えんを出発して、
  広島上空にいき、
  8時15分に爆弾を落として、
  そこを飛び去り、
  しかし
  落とした爆弾の威力を見てくるようにとの、
  指示があり、
  引き返して上空から広島を見た
  広島が消えていた」
 「神様、私たちはなんてことをしたんだと」
 と飛行日記に記載した
  ↓↑ 
 彼の眼を睨みつけていたら、
 彼の目から(涙が)溢れていたのを、
 私はしっかりと見た
 はっと気がついた・・・
 7年間ずーっと憎み続けてきたが
 この人の涙を見たときに、
 この人も苦しみ、悲しみがあると言う事が
 心に伝わってきた
 申し訳ないと言う涙に見えたので、
 もうそれ以上その人を
 敵としてということは、
 人間としていけないと思ったのではないか
 その後
 憎しみは薄れていったように思う・・・
 一番つらいこと
 広島、長崎にはアメリカの政府の機関
 ABCCという機関を作った
 原爆が人体にどのように影響するかを、
 研究する機関
 私が対象になったのは、
 子供からデータを取る事
 全部脱いで、
 木綿で出来た
 ガウン とふんどし見たいなもの
 それを付けるのが嫌だった
 中学生になった時に、
 検査室から検査室に回っていましたら、
 どこどこに行ってくださいと言われたが、
 そこは講堂だった
 いろんな言語が耳に入ってきた
 舞台に上がるようにと言われて、
 ガウンを脱ぐように言われて、
 ふんどし見たいなちいさな
 一枚しか付けていない
 右、左と言われるままに、動かされて、
 涙があふれてきて、
 悔しくてしょうがなかった
  ↓↑
 何故、私はここまでしなくてはいけないのか、
 中学生になれば、
 子供の体から大人の体になってゆくところ、
 悔し涙、屈辱感だった
 同じ日本人ならば、
 何故、助けてくれないのか、
 と先ず思った
 解った、
 誰も助けてくれないのなら、
 もういい、
 もう私はこれで
 広島とさようならをしよう
 もうたくさんだと思った
 私が生きてゆく限り、
 もう二度と広島にいたと言う事は
 ひとさまの前では言うまいと
 その時の出来事は
 私には大きな大きな出来事だった
 広島から離れたかったので
 高校は東京に行った
 大学はアメリカに留学する
 奨学金が消えるので、
 日本に帰らなければいけなくなり、
 あのABCCの舞台のことを思い出す
  ↓↑
 アメリカの留学先の大学の人と婚約する
 一旦日本に帰るが、
 彼から手紙が来る
 彼の専門が、
 放射能が人体にどう影響を与えるか
 という事で
 「幸子(?)」は良くない、
 まともな子供を産むことはできない人だから、
 駄目だと家族会議で決まったそうだ
 原爆乙女とは、
 私はケロイドもないし、違うと思っていた
 東京の外資系の会社に入って、
 同社の人と結婚した
 妊娠したが、
 流産してしまったが、
 或る日母と先生のところに言ったら、
 母が実は
 「幸子」ちゃんは小さい時から
 お医者さんに子供を授かる事は
 無理だと言われていたんですよと言われて、
 ショックだった
  ↓↑
 弟が結婚して、
 弟のところに子供ができたと聞いたときに、
 とめどもなく涙が出た
 子供がこんなに欲しかったのかと改めて心底思った
 人間て、涙はいいですね
 またそこを飛び越えられたような気がして、
 また前に立って歩ける
 父がずーっと理解できない人だった
 小学校4年生のころ、
 父の書いた本を書斎の本棚から取りだした
 「ノーモア広島
  広島の十字架を抱いて」
 を読み始めた
 或るページで、
 父と母が広島の街で偶然に出会い、
 父が高木さんはどうしたかと聞く
 高木さんは
 あの日一緒に訪ねてゆく人だった
 母が解りませんと言うと
 父は凄い怒る、
 この女は牧師の妻なのに、
 教会員としての
 その人を見捨てて、
 自分だけ逃げたことに対して
 物凄い怒りを書いたページがある
 自分の娘が助かっているのに、
 私のことなんてどうでもよくて、
 他人を大切にする
 この場面で本を閉じてしまった
 後に、
 教会で父の話を聞いて、
 父はあの日
 大切なものを
 リヤカーに乗せて田舎に持ってゆくが、
 爆風で吹き飛ばされたが
 体は大丈夫だったので、
 街に入ってゆくと、
 そこから聞こえてくるのは、
 助けてくれ、助けてくれとの声、
 家で挟まった人を引っ張りだすことはできない、
 彼はやはり牧師で
 人の役に立ちたいと思ったあの日、
 私は、
 彼曰く
 自分の子供、
 自分の妻、
 自分の教会の人たち
 自分の住んでいる町内の人たちのことしか考えなかった
 それは
 エゴ(えご)です、
 物凄い悔いとなって残るわけ、
 だからこそ
 自分は広島のために役に立ちたいと思って生きてきた、
 と言う事を聞いて、
 それほどまでに私のことを想ってくれた
 子供のころは、
 自分のことを想っていてくれなかったと、
 思っていたがそうではなかった、逆だった
 父が歩んだ道を少しでも歩みたいと思っている
 子供たちのこと、戦争、子供たちを犠牲にしたことは、
 アメリカは謝らなければならないと、
 父は言っているずーっと子供たちのことを心にあった、
 だからまずは原爆乙女、
 彼にとっては子供のような、助けたかった
 与えられた命をどんなことがあっても、
 奪ってはいけない
 ましてや戦争の犠牲に子供たちがなってはいけない
 核廃絶はどんなことをしても無くしてほしい、
 誰かが間違ってボタンを押したら
 あっちの国、こっちの国ではない
  ↓↑
 原点は
 私は生き残っている
 与えられた命を大事にしてほしい、
 ひとの命も大切にしなければいけない
 本当に、
 ロバート・ルイス
 との出会いに感謝している
 この私
 10歳の私を変えてくれた
 ずーっと
 アメリカ、
 アメリカ人を憎んできたかもしれない
 自分に非があれば、責められない
 間違いがあってもいい、
 その間違いを
 踏み台にして歩めばいいと思っている
 今の子供たちは捨てたものではない
 いろんな話を聞き、
 きっと、きっと
 私は信じている
  ↓↑  ↓↑
 71年前の8月6日は生後8カ月。
 キノコ雲の記憶はない。
 しかし、子供の頃に教会で遊んでくれた10〜20歳代の「お姉さん」たちは顔や手にひどいやけどを負っていた。父の本や大人の会話を通じ「あの爆弾のせいだ」と分かっていた。
 「大人になったら、爆弾を落としたやつらを殴ってやる。
  姉さんたちのかたきをとってやる」
 と心に秘めていた。
  ↓↑
 10歳の時、米国で父を紹介するテレビ番組の収録現場にいた。
 1人の米国人男性が気になった。
 「あの人、誰」。
 母は一瞬ためらい、
 「ロバート・ルイス。原子爆弾を落とした爆撃機『エノラ・ゲイ』の副操縦士よ」
 と教えてくれた。目を見開き、にらみつけた。
 しかし、ルイス氏の行動は予想外だった。
 原爆投下後の飛行日誌に
 「おお神よ、我々は何をしてしまったのか」
 と記したことを明かし、目には涙があふれた。
  ↓↑
 自分たちは被害者。原爆を落とした人は加害者で悪い人--。そんな思い込みは崩れた。「どうして私は会ったこともない人を憎んだのだろう。この人もずっと悩んでいた。悪いのは爆弾を落とした人じゃなくて戦争なんだ」。ルイス氏に近寄り大きな手を握ると、優しく握り返してくれた。自らの目で見て感じる大切さを知った。
  ↓↑
 米国では被爆者が講演すると、退役軍人らを中心に「お前たちが先に戦争を仕掛けたんだろう」と反発も出る。それでもルイス氏との逸話は誰もが静かに聞いてくれる。「『憎い』という気持ちでは分かり合えない。戦争中を振り返れば日本だって謝らなきゃいけないことがたくさんある。謝罪は求めることじゃないと思うの」
  ↓↑
 4月に広島であった主要7カ国(G7)外相会合では、
 ケリー米国務長官らが平和記念公園を訪れた。
 「核兵器なき世界」の実現に向けて各国が一致したわけではないだろうし、複雑な国際情勢も背景に透けて見える気もする。それでも--「原爆慰霊碑の前に立ったら、心に感じることがきっとあるはずです」
  ↓↑  ↓↑
 谷本清さん
 関西学院大学神学部を首席で卒業後、
 渡米して1940年にエモリー大学大学院修了。
 沖縄中央教会牧師を経て、
 1943年に広島流川教会の牧師に就任。
 1945年8月6日の広島市への原子爆弾投下の際に、
 爆心地から3kmの
 己斐町で疎開作業をしており直接の難を免れるが、
 広島市内に引き返して救護活動に従事。
 その後、原爆症により生死の境をさまようが奇跡的に回復。
  ↓↑
 教会復興に尽力している最中、
 1946年5月、
 ジョン・ハーシー (ピュリッツァー賞作家)
 の取材を受けたことから、
 谷本の被爆体験が世界中に紹介され、
 著書『ヒロシマ』となって大きな反響を呼ぶ。
 1948年10月に
 アメリカメソジスト教会の
 ミッション・ボードの招請により渡米。
 15カ月間に渡り
 31州256都市で講演を行ない、
 広島の惨状と平和を訴えるとともに、
 流川教会復興に奔走。
 のちにアメリカ上院で開会祈祷を行うなど、
 アメリカでは一躍時の人となる。
 しかし国内では、
 占領軍による
 メディア統制(プレスコード)のために、
 原爆被害の実情も、
 谷本の活動もよく知られていなかった。
 また国内のキリスト教関係者の中には
 彼の事を
 原爆牧師とあだなして非難する人もあったという。
 1986年に死去。
  ↓↑  ↓↑  ↓↑  ↓↑
ーーーーー
 rep=横畝織り・繰り返し
    repetition
    rap
    rep=うね織(布)
       カーテン・椅子の上張り
       repertory
       company
       repertory
       theater
       販売外交員
       representative
       略語
       republic
       Republican
       略語
       report
       reporter
       representative
       代表する・代理の・代議制の
       representative body
       代表団
       代表者・代理人 〔for,of〕
       delegate
       会議などに出席する代表者
       代議士・米国の下院議員 (congress)
       販売代理人・外交員
       代表物・見本・標本・典型
       representatively
       は副詞
ーーーーー
 ↓↑
 湯王=(トウオウ・ゆオウ)
    湯(氵+昜)→(氵日一勿)+「王」
 情報=(ジョウホウ)・・・「情(なさけ)」に
              「報(むく)いる」
    情(忄)+主+月(肉)
    報=幸(一+辛)→(一立十)+卩+又)
 ↓↑
 アイオーン(古代ギリシャ語 αἰών
       ラテン文字転写 aiōn
       ラテン語 aeon or æon
       英語 aeon or eon)
 古代ギリシア語のある期間の時間
         時代や世紀
         人の生涯
 ラテン語の Saeculum
 サンスクリットの kalpa
 漢訳の「劫波(ゴウハ)」
 アイオーン
 紀元2世紀~5世紀頃
 ローマ帝国内やその辺境地域で興隆した、
 グノーシス主義における高次の霊
 あるいは
 超越的な圏界を示す
 ↓↑
 アイオーン=「時代」や「ある期間」
       「占星術における
        魚座の時代」
        水瓶座の時代」
       魔術やオカルトにおいて
       「テレマ」の概念と関係
       特徴のある時間の期間があるという概念
 「プラトンは
  アイオーンを
  永遠の意味で使った」・・・
 ギリシア神話は
 抽象概念なども神と見なし
 時間の神は、
 クロノス
 季節や秩序の女神は
 ホーラ
 アイオーン=神
       永遠・永劫を象徴(背負)する神
       時間の神
 ↓↑
 グノーシス主義
 反宇宙的二元論
 この世界は
 悪であり、
 別に、
 善なる「至高者」が存在
 グノーシス主義の創作神話で
 この神的存在を
 「アイオーン」と呼んだ・・・
 ↓↑
 キリスト教グノーシス主義
 人間に「本来的自己」を
 認識させる啓示者・救済者=イエス
 イエスは「父なる神=至高者」の下から派遣され、
 旧約聖書の「創造神=劣悪なる造物主」の束縛から
 人間を解放するため、
 「本来的自己の認識」を説く福音をもたらした・・・
 ↓↑ 
 新プラトン主義(Neoplatonism)
 3世紀に成立し、
 西洋古代哲学の
 掉尾を飾った潮流
 始祖プロティノス(3世紀)
 プラトンのイデア論を徹底させ、
 万物は一者から流出したものと捉えた
 ↓↑ 
 「新プラトン主義・独語 Neuplatonismus」
 18世紀のドイツで生まれた造語で
 19世紀に入って定着した近代用語
 プラトン自身のオリジナルの教説
 と
 後世の追随者の思想
 とが区別して捉えられた概念
 プラトン思想とは異なる特徴、
 それからの逸脱である、という意味で用いられる
 ↓↑ 
 プロティノス(Plotinus)
 205年?~270年
 ネオプラトニズム(新プラトン主義)の創始者
 「プロチノス」とも
 主著に
 「エンネアデス」・・・
 ↓↑ ↓↑
 一者
 プラトンのイデア論を受け継ぎ
 その二元論を克服しようとしたもの
 プラトンの『パルメニデス』に説かれた
 「一なるもの(ト・ヘン=to hen)」
 を重視し、
 語りえないもの=神
 とした
 万物(霊魂、物質)は
 無限の存在(善のイデア)である
 「一者(ト・ヘン)」から流出した
 「ヌース(理性)」の働きによる
 「一者=は有限の存在である万物とは別の存在
     一者自身は変化・増減することはない
     太陽自身は変化せず、
     太陽から出た光が
     周囲を照らし
     光から遠ざかれば暗くなる
     霊魂・物質にも
     高低のレベル差がある・・・
 ↓↑
 人間は
 「一者」への「愛(エロース)」によって
 「一者」に回帰することができる
 「一者と合一」し、
 忘我の状態に達することを
 「エクスタシス(エネアデスVI・第11節)・・・六・第十一節
 「エクスタシスに至るのは、少数の人間ができる」
 「プロティノス自身は生涯に4度、体験」・・・
 高弟ポルフュリオスは
 「プロティノスの一生と彼の著作の順序について」
 で、自らは一度体験した・・・と記録
 ↓↑
 美の根源は
 ロゴスの明るさの中心として
 光に譬喩される神、
 「超越美= to hyperkalon」=「一者=神」
 「ヌース、諸徳のイデア、諸存在者の形相、質料」
 という美の序列・・・
 プロティノスの宗教的美観は
 「汝自らの魂の内を見よ。
  自らが美しくなければ、
  自らの行いを清め、
  自己のうちに美が見えるまで努力せよ。
  神、すなわち美を見たいと欲するものは
  自らを
  神に似た美しいものにしなければならない」
 ・・・
 ↓↑
 「循環宇宙論の中で、
  1つの宇宙(世界)が
  誕生し消滅するまでの期間」
 「劫波(劫簸)」=「イーオン (aeon)」
 ↓↑ ↓↑
 『阿毘達 磨 倶舎 論』
 (あびだつま くしゃろん)
 『アビダルマ・コーシャ・バーシャ』
 漢訳本は
 真諦による
 『阿毘達磨倶舍釋論』22巻
 玄奘による
 『阿毘達磨倶舍論』30巻
 サンスクリット本と玄奘訳は
 『倶舎論』と略称
 真諦訳は
 『倶舎釈論』と略称
 漢訳本の正式な原題表記は
 『阿毘達磨倶舍論』
 『阿毘達磨倶舍釋論』
 『甘露味(カンロミ)論』・・・?
  ↓↑  ↓↑
ーーーーー
 緒方 貞子(おがた さだこ)もスゴイ女性・・・
 1927年9月16日 - )
 1927年 丁 卯(甲・ ・乙)
  09月 己 酉(庚・ ・辛)
  16日 癸 丑(癸・辛・己)寅卯=空亡
 ↓↑ ↓↑
 日本の国際政治学者
 カリフォルニア大学バークレー校
 上智大学名誉教授
 独立行政法人国際協力機構理事長
 国連人権委員会日本政府代表
 国連難民高等弁務官
 アフガニスタン支援政府特別代表
 などを歴任
 1927年9月16日
 東京府東京市麻布区(港区)に
 外交官
 元フィンランド特命全権公使の
 中村豊一
   恒子
 夫妻の長女として誕生
 命名は
 犬養毅
 父の転勤で幼少期を
 アメリカ・サンフランシスコ、
 中国・広東省、香港
 などで過ごす
 小学校5年生の時に日本に戻り
 聖心女子学院に転入
 聖心女子大学文学部英文科
 (英語英文学科英語英文学専攻)を卒業
 ジョージタウン大学
 カリフォルニア大学バークレー校大学院
 政治学の博士号を取得
 曽祖父は
 元内閣総理大臣の
 犬養毅
 祖父は外交官で
 犬養内閣外相の
 芳沢謙吉
 母・恒子は
 元共同通信社長の
 犬養康彦
 評論家の
 犬養道子
 エッセイストの
 安藤和津
 の従姉
 夫・緒方四十郎(元日本銀行理事)
 朝日新聞社副社長
 自由党総裁、副総理をつとめた
 緒方竹虎の三男
 緒方姓は
 竹虎の祖父
 郁蔵(本姓、大戸氏、備中、岡山県)出身
 が
 緒方洪庵
 と
 義兄弟の盟を結び
 その姓を名乗らせた
 息子の
 緒方篤は映画監督
ーーーーー
 ・・・再度、記事抜粋、添付・・・
 ↓↑ ↓↑
 近藤紘子(コウコ)
1944年甲 申(己・壬・庚)
11月乙 亥(戊・甲・壬)
20日戊 子(壬・ ・癸)午未=空亡
 ↓↑ ↓↑
 父、
 谷本清
 母、
 谷本チサ
 の長女
 広島生まれ
 牧師・平和活動家
 谷本清の娘
 生後八カ月
 広島で被爆
 爆心地から1.1キロの地点
 母親と共に助かる
 少女時代、
 広島流川(ながれかわ)教会で過ごす
 「子供心に、
  B-29エノラゲイに乗っていた人を探して、
  パンチしたり、蹴ったり、噛んだりしてやろう。
  爆弾を落とした人間は悪い奴で、
  自分は正しい人間だと、そう思っていた」
 ↓↑ ↓↑
 1955(昭和30)年
 アメリカの人気テレビ番組
 「This is Your Life」
 に父、
 谷本清が出演
 テレビ局が
 妻サチ
 紘子
 ら子供たちを番組に招待
 そこで
 エノラゲイの副操縦士
 ロバート・ルイス
 と会わせた・・・
 当時10歳
 ロバート・ルイスは
 「広島が消えていた。そのとき、
  Oh, God. What have we done?
 (神さま、私たちは何ということをしたのだ)
  と飛行日誌に記した」
 と語り
 彼の目から涙が・・・
 東京の高校を卒業後、アメリカの大学に入学
ーーーーー
 ・・・This is Your Life・・・This is X Life・・・

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「トランプ&コミー」は「密談」で「見詰め合った」って?・・・

2017-06-09 23:30:10 | 古事記字源

 ・・・昨夜は台風並みの暴風・・・今朝は晴れ・・・農協に買いモノに行ったが、ロスや名古屋並みのスーパーの混雑で、今まで見たことがない買い物客の数がスゴイ、カートが入口に無い・・・ポイントが5倍貰える日らしい・・・なるほど、家計に加計・・・昼のニュースも、なんか、ワラエチャウ・・・アメリカもジャポンも「嗤(わら)え」ない政治的状況だけれども・・・「トランプ&コミー」は「密談」で「見詰め合った」って?「睨み合ったん?」だろう・・・イギリスの選挙・・・「アベ-カン、カン-フジイ」は「見詰め合った」んだろうナッ・・・
ーーーーー
 2017年6月8日
 ロシアゲートに関し、
 コミー前米連邦捜査局(FBI)長官は
 米上院情報特別委員会の公聴会で証言
 ↓↑
James Brien Comey,Jr.
 1960年12月14日(56歳)
 ニューヨーク州ヨンカーズ
  James Brien Comey, Jr.
 1960年 庚 子(壬・ ・癸)
  12月 戊 子(壬・ ・癸) 食神-(正官)
  14日 丙 子(壬・ ・癸)申酉=空亡
 (56歳)
 ニューヨーク州
 ヨンカーズで誕生
 ・・・ナニコレッ!「三子」で、「申酉=空亡」・・・???
 ↓↑
 コミー前長官「捜査打ち切り指示と感じた」
 (By Byron Tau)
 2017 年 6 月 9 日 07:56 JST 更新
 【ワシントン】米連邦捜査局(FBI)長官を解任されたジェームズ・コミー氏は8日、上院情報委員会の公聴会で証言し、ドナルド・トランプ大統領にマイク・フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)に対する捜査の打ち切りを求められたとされる疑惑について、それを「指示された」と受け止めたと述べた。
 2016年のアメリカ大統領選にロシアが介入した疑惑をめぐり、連邦捜査局(FBI)元長官 のジェームズ・コミー氏が6月8日午前(日本時間8日夜)、上院・情報特別委員会の公聴 会に出席し、証言・・・
 ↓↑
 アメリカのトランプ陣営とロシアの関係を捜査していたFBI=連邦捜査局のコミー前長官 が議会の公聴会に出席し、トランプ大統領からロシアとの関係をめぐって辞任した元 側近について「この件は放っておいてほしい」と言われ、捜査中止・・・
 ↓↑
 「ウソだ」トランプ氏を非難 前FBI長官議会証言
 2017/6/9 0:01 (2017/6/9 1:10更新)
 ↓↑
 【ワシントン=川合智之】
 トランプ米大統領周辺とロシアとの不透明な関係を巡る疑惑「ロシアゲート」に関し、コミー前米連邦捜査局(FBI)長官は8日午前(日本時間同日深夜)、米上院情報特別委員会の公聴会で証言した。トランプ氏から5月9日に突如解任されたことに触れ「(指導力不足などの解任理由は)ウソだ」と断言。
 「政権は私とFBIを中傷することを選んだ」
 と激しく非難した。
 トランプ氏はコミー氏解任について
 「いい仕事をしなかったからだ」
 などと説明したが、コミー氏は公聴会で
 「説明の変遷は私を混乱させた」
 と指摘した。
 コミー氏は2月にトランプ氏からフリン前米大統領補佐官(国家安全保障担当)の捜査中止を求められたとしている。
 この要請について、
 コミー氏は命令ではなかったものの
 「指示だと受けとめた」
 と述べた。
 その上で中止の要請が大統領の弾劾につながりかねない
 「司法妨害」にあたるかどうかについて
 「妨害の試みだったかどうかは私が述べるべきでない」
 と言及を避けた。モラー特別検察官の捜査に委ねる考えを示した。
 ↓↑
 コミー氏は大統領との会話内容の詳細なメモを残していた理由について「トランプ氏がウソをつくかもしれないと懸念していた」と強調。オバマ前大統領やブッシュ(子)元大統領と会話した際はメモをとる必要性を感じなかったという。
 ↓↑
 トランプ氏が1月の夕食の場でコミー氏に忠誠を求めた際は「当惑した」と説明。同氏に長官職にとどまりたいかとも尋ねた点については「留任の見返りを求めているように感じた」と述べた。
 トランプ氏が5月にツイッターで「我々の会話を録音したテープが存在しないよう願ったほうがいい」とけん制した。コミー氏は「テープが存在することを願う」と自らの主張に自信を示した。
ーー↓↑ーー
 見詰め合って=to stare at each other; to lock eyes with
        Their eyes locked together
 じっと目線を合わせる=steady eye contact
 互いを見つめ合うことではなく
 Love does not consist in gazing at each other,
  but in looking outward together in the same direction.
 愛とは、互いを見つめ合うことではなく、
 ともに同じ方向を見つめる こと
 It is only with the heart
  that one can see rightly; what is ...
 「星の王子さま」
 サン=テグジュペリの名言
 名言+Quotes
 愛は、お互いを見つめ合うことではなく、
 ともに同じ方向を見つめることである
  Love does not consist in gazing at each other,
  but in looking together in the same direction.
 ↓↑
 睨み合って=睨み合う
       目と目で glare at each other
 反目する=be at daggers drawn
      be at feud.
 睨み合い=にらむこと
      glaring at each other
      デモ隊と警察とのにらみ合いは
      もう 2 時間も続いている
      The confrontation between the demonstrat...
 睨み=にらむこと
    a glare
    a sharp look
 にらみあう=目と目で
       glare at each other.
 反目する=be at daggers drawn
      be at feud.
      glaring at each other
      confrontation
      standoff
      face-off
      glaring at
      an act of
      keeping a close watch on both ...
 睨み合い=a standoff
      a confrontation
      glaring at each other
 睨み合い=glaring at each other
      confrontation
      standoff
      face-off
      glare at each other
      be hostile to each other
      (両軍が)confront each other
 ↓↑ ↓↑
 命令=order
 ↓↑ ↓↑
 指示=direct ダイレクト・デレクト
   direct=案内する・命令する
       映画を監督する
       オーケストラを指揮する
   direct=他動詞、
       …を助言・手引き・指示などで導く
       指導する
       会社・仕事・職人などを
       管理する,監督する,取り締まる,運営する
       direct (the) traffic
       交通整理をする
       direct the conversation with dexterity
       手際よく話を進める
   ダイレクト=direct=形動
             介在するものがなく
             直接であるさま
   direct「方向」を含む英単語
   misdirect「誤った方向を教える
         誤った指示をする
         誤った知識を与える」
   omnidirectional「全方向の」
 ↓↑ ↓↑
 期待=hope・・・希望する・望む
ーー↓↑ーー
 ・・・昨日は「あべかわ」の「モチ」だったけれど・・・
 「徳川家康」の「モチ」の「ベェショム=部重書務・邊重庶務(処務)」を引き受けていたのは「大久保長安」だったが・・・
 ↓↑     ↓↑
 「motivation=モチベーション」
 「動機付け」、「刺激」、「熱意」や「やる気」
 「motivation=動機付け・やる気を起こさせる内的な心の動き」
 「モチベーション(motivation)=意欲の源の動機」
 「モチベーション=人が行動を起こすときの原因、動機」
 「組織の中では仕事への意欲を指し
  意欲を持つことや引きだすことは動機づけ」
 「motivation=動機づけ」
 「動機づけられている状態」も指す
 「motivation=指示されたり
        強制されたりしなくても
        何かを、自分自身で・・・?
 ↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
 direct=(自動)案内する、命令する
         映画を監督する
         オーケストラを指揮する
     (他動)~を管理する
         ~を運営する
         人に~するよう指示(指図)する
         ~を…へ向かわせる(移動させる)
         人を道案内する
         人に~への道を教える
         手紙などに宛先を書く
         コメントなどを人に言う(向ける)
      (名詞)
       法律=direct examination
          (対)cross
      (形容詞)
       進行方向などが「真っすぐな」
       接触などが「直接の」
       率直な、遠慮のない、単刀直入の
       直々の、文字通りの
       選挙が「直接制の」
    「数学で関係が正の=direct proportion」
    「天文学で運行が順行の」
     惑星が太陽と同じく西から東へ動くこと
    「関係などが全くの=direct opposition」
      (副詞)
       直接に、真っすぐに
     発音=(動・形・副)=dərékt
        (形)=dáirekt(ダイレクト・ディレクト)
     変化=(動)=directs・directing・directed
        di-rect
ーーーーー
 ・・・哂ったカナ・・・

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アベカワモチの金さん・・・

2017-06-09 09:23:21 | 古事記字源

・・・「脳ミソ」の記憶量が貧困だし、範囲を広げる目新しいコトも無いから、書き込むコトは同じようなコトの再確認の事象ばかり。しかも、ホトンドが「他人の記録」したモノを添付して、その添付した文字に更に「?」のイチャモンをつける・・・「出典を明らかにしろッ」って云われてもネッ・・・ホトンドが、お目当ての「文字」を即、インターネットで検索すれば、発見出来る・・・出てきたモノは、「オリジナル」なものではない?・・・文字に関しては、特許権があろうハズがない、と思うが、漢字文字、平仮名、片仮名、アルファベットとして「記録された文字、原文」が存在するから当然のコトであるが?・・・デザイン化された「文字」には特許があるらしい・・・イヤァ~ッ、政治屋と役人の茶番劇、彼らの生き方は「文化→文の化」であって、「文明→文の明」ではないらしい・・・「文部省の役人」、「舎人」、「秘書」は昔から「苦労」してきたんだろうな・・・
 「秘書=組織、上司の記録の書類における仕事、職務、職業。 またそれを行う人・共通項は、重要書類を扱う仕事・その他にも上司の身の回りの世話、メールや電話の応対、来客の接遇、スケジュール管理、書類・原稿作成など、総務のすべてを請け負う専門職」・・・
 「秘書」の漢字からすれば「秘密」、「書類」を扱う職種、職人である・・・なんで、「秘密」が必要なんだか、「アベちゃん内閣」、「監房長官のカン」・・・モチつくりには特別な秘密があるらしい?・・・
ーーーーー
 「安倍川餅」・・・アベ姓の文字も色々あってねッ・・・
元々は「布施(ふせ)」だって?
 「和菓子・・・・・我餓死(河岸・賀詞)?
  の一種で
  静岡市の名物
  本来は
  つき(搗き)立ての餅に・・・搗=手+島・・・島大臣
  黄な粉を塗(まぶ)し、・・・薄緑色に視えるけれど
                塗し=まぶし=塗料は漆(七)
  その上から
  白砂糖をかけた物。
  現在では、
  黄な粉を塗(まぶ)したモノと
  濾(こし)餡を
  絡めたもの・・・・こし=超し・越し・濾し・漉し・濃し
              腰・枯死・古址・輿
              虎視の案・・・虎視眈々
              古史の行(アン)を絡めた?
  の二種類を
  一皿に盛った物が一般的」
 ・・・なるほど・・・意味深い・・・「コシアン」
 「柔らかい餅に黄粉をまぶし
  上から白砂糖を掛けた食べ物
  徳川家康が
  慶長年間 (1596~1615) に
  笹山金山・・・井川湖の北東側の
         笹山金山
         今川時代の
         享禄年間(1528~31)頃
         この金山は
         今川氏親の時代に
         採金が高まった
         梅ヶ島金山は
         梅ヶ島村の
         日影沢金山
         関之沢金山
         入島村の
         湯ノ森金山
         などの総称
         井川村の
         笹山金山を中心とする
         井川金山も含めて
         安倍金山・・・安倍の金(族)さん?
         と呼ばれる
  などの
  御用金山に出向き
  安倍川の
  滸(ほとり・畔・邊・阿)・・・水滸伝・阿=おもねる
  で休んだおり
  搗(つ)きたての餅を喰った」
 ・・・「ウィリアム・アダムス=三浦按針」も喰ったのカナ、アベカワもち・・・「ミ(味)ウラ(有等)アン(編)ジン(壬・尋・訊・盡・陣)」・・・以下は前回、貼り付けたモノだけれど・・・
 ↓↑
 徳川家康が
 ウィリアム・アダムスを
 外交顧問とした理由
 自領の
 関東
 浦賀-湊(みなと・見名訳・港)に
 スペイン人鉱夫を招聘し
 スペイン領メキシコで行われている
 金銀製錬法
 アマルガム・・・水銀と他の金属との合金の総称
         ギリシャ語の「柔らかい塊り」
         古墳時代以来、
         奈良の大仏=毘盧遮那仏
         Vairocana=ヴァイローチャナ
              =光明遍照
         毘盧舎那仏=盧遮那仏
         にも使われた
金鍍金(メッキ)の方法
        「消鍍金(けしめっき)」法
         アマ(海人・海部・海女・天・雨・飴・甘)
          ル(留・瑠・婁・盧・流・弄)
         ガム(臥務・雅武・我務)→噛む・咬む
 (amalgam)法
 を導入するためで
 その交渉に
 アダムスをあたらせた・・・
 ↓↑
 金山奉行は
 大久保長安
 (江戸幕府勘定奉行、老中)
 天文十四年(1545年)
  ~
 慶長十八年四月二十五日(1613年6月13日)
 別名
 藤十郎、十兵衛
 天下の総代官(渾名)
 ↓↑
 大久保長安は
 猿楽師・・・・・猿の楽しい師
 金春 (こんぱる) ・・・金貼→コンパク=魂魄
            金春=キンハル=今春・恨張
 七郎
 喜然
 の子
 猿楽師の
 大蔵太夫
 十郎
 信安
 の次男
 ↓↑
 武田信玄に家臣として
 認められ
 譜代家老
 土屋昌続の与力に任じられ・・・土屋は「新井白石」の主筋?
 姓を
 大蔵・・・三蔵=Tripiṭaka=トリピタカ・仏典の総称
         三蔵(経律論)
         律蔵・経蔵・論蔵
         衆経、三蔵を
         北魏で「一切経」と呼び、
         南朝の梁で「大蔵経」と呼んだ・・・
         隋、唐初に及んで両者の名称が確立し
         写経の書式も
         一行十七字前後と定着
         大中小の蔵
 から
 土屋
 に改めた
 ↓↑
 甲斐(かい)の・・・甲斐=かい=蝦夷・蟹・魁・掛意・解
                 歌意・回・会・改・繪
 武田家家臣団の一
 武田勝頼から疎まれ
 天正三年五月二十一日(1575年6月29日)
 長篠の戦い
 では生き残り
 天正十年(1582年)
 織田信長・徳川家康連合軍の
 甲州征伐
 天目山の戦い(1582年3月11日)で
 武田氏は滅亡するが
 大久保長安は
 既に(?)
 徳川家康に仕官して・・・
 大久保-忠隣の与力となり、
 名も
 大久保と変えた
 天正十年六月二日(1582年6月21日)
 本能寺の変
 信長が死去し
 甲斐が家康の領地となり
 大久保長安が
 旧武田領の復興整備をした
 ↓↑
 大久保長安事件(おおくぼながやすじけん)
 慶長十八年四月二十五日(1613年6月13日)
 江戸幕府の粛清事件・・・
 武蔵国の治安維持と国境警備で
 八王子五百人同心の創設
 旧武田家臣団を中心とした
 八王子五百人同心が誕生
 慶長四年(1599年)
 八王子千人同心となった
 慶長五年九月十五日(1600年10月21日)
 関ヶ原の戦い
 長安は忠次と共に
 徳川秀忠率いる徳川軍の
 輜重役・・・輜重兵(シチョウヘイ)は兵站の後方支援兵
 戦後
 豊臣氏の支配下にあった
 佐渡金山
 生野銀山
 などが全て徳川氏の直轄領になり
 長安は
 同年九月
 大和代官
 十月
 石見銀山検分役
 十一月
 佐渡金山接収役
 慶長六年(1601年)春
 甲斐奉行
 八月
 石見奉行
 九月
 美濃代官
 全て兼任
 慶長八年二月十二日(1603年3月24日)
 家康が将軍に任命
 長安も特別に
 従五位下
 石見守・・・石(岩・磐・いわ)を見守(みまも)る
             違和・・・磐余=神武天皇
 に叙任
 家康の六男
 松平忠輝(幼名は辰千代)
 の附家老に任じられた
 七月
 佐渡奉行
 十二月
 所務奉行(勘定奉行)
 同時に
 年寄(老中)
 慶長十一年(1606年)二月
 伊豆奉行
 長安は家康から
 全国の金銀山の統轄
 関東における交通網の整備
 一里塚の建設などの一切を任されていた
 里程標、
 一里=三十六町
 一町=六十間
 一間=六尺
 という間尺を整えた
 7人の息子を
 石川康長、
 池田輝政の娘と結婚させ
 忠輝
 と
 伊達政宗
 の長女
 五郎八(いろは)姫・・・切支丹
 の結婚交渉を取り持ち
 松平忠輝・・・家康没後の元和二年(1616年)七月六日
 ↓↑     兄の秀忠は忠輝に改易を命じた
        天和三年(1683年)七月三日
        幽閉先の諏訪高島城(南の丸)にて死去
 ↓↑     92歳
 の岳父となった
 政宗とも親密な関係を築いた
 長安の所領は
 八王子8,000石(実際は9万石)
 家康直轄領の150万石の実質的な支配
 慶長十七年(1612年)七月二十七日
 中風にかかり
 家康から
 鳥犀円(ウサイエン
     牛黄、高麗人参、当帰、川芎
     その他、
     8種の生薬に蜂蜜を加えた漢方保健剤)
 を与えられた
   ↓↑
   佐賀藩・・・・「佐賀-美邇-迦美而」である・・・
   佐賀の乱である・・・相模に掛視し・・・
  (サガのラン)
   1874年(明治七年)二月
   江藤新平(幼名は恒太郎・又蔵)
   ↓↑ 「人智は空腹よりいずる」が口癖
      「戊辰戦争・東征大総督府軍監
       西郷隆盛と勝海舟の会談で
       江戸開城が決定するや
       江藤は城内の
       スベテの
       文書類を接収」
       フランスの国法を讃え
      「仏国雖蹲其法美 仏国蹲ると雖も其の法は美」
   ↓↑ 「哲人不惑敗成痕 哲人は敗成の痕に惑わず」
   島義勇
   等の反政府闘争
   江藤新平がスベテの文書類を接収したはなにか?・・・
ーー↓↑ーー ↓↑ーー  
   「佐賀美邇迦美而(自佐下六字以音)古事記」
   「佐賀美邇迦美而、於吹棄氣吹之(古事記)」
ーー↓↑ーー ↓↑ーー
   の
   烏犀圓=中国、宋代の薬方書
    「恵民和剤局方」に記載
     不老長寿、若返りの妙薬
     処方は
     佐賀藩において代々、
     藩の施薬局にて秘薬として調製
     寛政八年(1796年)
     八代藩主
     鍋島治茂公から
     薬種商の野中家へ下賜された伝統薬
     天明四年
     大飢饉
     佐賀藩主
     鍋島治茂は
     5人の他藩者に薬を作らせたが
     その中の一人が隠密と疑われ
     他国者の製薬、売薬を禁じた
     佐賀藩医
     上村春庵、久保三圭、西岡俊益
     等の願いにより、
     藩主は藩民のため
     寛政八年(1796)
     一手製造、販売の特権を
     佐賀市材木町の野中忠兵衛に与えた
  ↓↑
 大久保長安は   
 晩年に入ると、全国鉱山からの金銀採掘量の低下
 慶長十八年(1613年)四月二十五日
 中風のために死去
 享年69・・・六拾九・陸足玖
  ↓↑
 長安の死後
 生前に長安が金山の統轄権を
 隠れ蓑に不正蓄財をしていたという理由で、
 長安の7人の男児は全員処刑
 縁戚関係にあった諸大名も
 連座処分で改易などの憂き目にあった
 (大久保長安事件)
  ↓↑
 長安は、
 家康より政宗のほうが天下人にふさわしいと考え、
 政宗の幕府転覆計画に賛同していた・・・?
ーー↓↑ーー↓↑ーー
 ・・・安倍川餅・・・モチに又もや、もどる・・・
  ↓↑
 「焼いた餅を湯に浸して柔らかくし、
  砂糖入りの
  きな粉をマブしたもの
  安倍川餅
  静岡市西部にある安倍川の茶屋の名物
  ツキたての餅を小さく千切(ちぎ)って、
  黄粉(きなこ)で包んだもの」
 「あべかわ(安倍川)
  静岡市を南流する川
  山梨県との境にある
  安倍峠に源を発し、
  駿河湾に注ぐ
  長さ51キロ」
 「安倍川餅
  焼いた餅を湯に浸し、
  砂糖
  をまぜた・・・佐藤を混ぜた一族?・・・岸・阿倍
         岸は満州国総務庁次長、商工大臣(第24代)
         元、金、清、満州一族
         愛新覚羅-氏
        (アイシンギョロ・あいしんかくら)
         満洲(中国東北部)
         建州の女真(女直・満洲)族
      ・・・記録原文はフザケて掛けているのかも・・・
  黄粉(きなこ)を
  マブしたもの」
 「静岡市の名物
  柔らかい餅に黄粉をまぶし
  上から白砂糖を掛けた食べ物
  徳川家康が
  慶長年間 (1596~1615) に
  笹山金山などの
  御用金山に出向き
  安倍川のほとりで休んだおり
  ツキたての餅に
  豆粉(まめこ・トウフン)を・・・Pules 、bean flour
                  豆→壹=士冖豆
                  粉=米+分
  マブしたものを出された
  この豆粉を
  金山からとれる・・・・・・・・・遠山金さん?
  金の粉にひっかけて
  金な粉
  と称したのを大いに気に入り
  家康が
  安倍川餅
  と命名した
  以来
  安倍川のほとりの
  弥勒(ミロク)には・・・・・ミロク→味賂句
  安倍川餅の
  店が並ぶようになった」・・・・店=广+占(ト口)
 ・・・ナルホド、「金な粉=金粉」・・・デアルかな・・・
 「静岡市
  西部
  安倍川
  河畔の茶店の名物として知られた餅
  つきたての餅をちぎって
  砂糖入りの
  黄粉を塗(まぶ)したもので
  慶安年間(1648‐52)にはじまる・・・
  東海道を
  度々(たびたび)
  往来したことのある
  八代将軍
  徳川吉宗
  はよく知っており
  当時の
  御賄頭
 (おまかないがしら)
  の
  古郡孫太夫・・・・・古い郡の孫の太夫・・・
  が駿河から
  もち米を取りよせて調進したところ
  大いに嘉賞されたと
  江戸南町奉行でもあった
  根岸鎮衛(やすもり・1737~1815)
  はその
  著《耳囊(みみぶくろ)》に書いている」
 ・・・なるほど・・・「根岸鎮衛」の「耳囊」・・・
 「静岡市の名物、
  きな粉餅
  静岡市
  葵(あおい)区
  弥勒(みろく)
  の旧東海道(県道208号)が
  安倍川にさしかかる所に
  数軒の餅屋がある
  なかでも
  石部屋(せきべや)・・・・・石の部の屋・・・
  は
  慶長年間(1596~1615)の創業で、
  15代の暖簾(のれん)を誇る
  安倍川餅の由来は、
  東海道往還の旅人が、
  安倍川の渡しで、
  川越
  人足
  を待つ間に、
  茶店で一服の際に供されたのに始まる
  焼き餅を湯にくぐらせたうえ
  黒蜜(くろみつ)に浸し、
  きな粉をまぶして食べさせたのが評判をとり、
  全国に伝えられた。
  作り方が簡単なので
  一般家庭に普及し、
  いつしか、きな粉餅そのものを
  アベカワ
  と称するようになった。
  十返舎一九(じっぺんしゃいっく)の
  『東海道中膝栗毛(ひざくりげ・1809)』にも、
  (ほなく
   弥勒といへるにいたる。
   ここは名におふ
   安倍川餅の名物にて、
   西側の茶屋、
   いづれも
   きれいに
   はなやかなり)
  と繁盛ぶりが描写されているが、
  現在の安倍川餅は、
  餡(あん)餅や、
  静岡名産の
  山葵(わさび)を・・・山(やま・サン)
             葵(あおい・ギ・キ)
  キカせた・・・・・・・キカ
  醤油(しょうゆ)と
  大根おろしの
  からみ餅も好評である」
ーー↓↑ーー
 ・・・以上はスベテは「コトバンク」や、「ウイッキペデア」、他人の「ブログ記事」からの抜粋添付・・・「アベカワ」をコンピュータで検索すれば、即、「原文」を眼にするであろうから・・・アシカラズ・・・
 ・・・「・・・」内の「?」、イチャモン文だけはボクがカキコンダもの・・・

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