本日郵便受けに奈良大からのデカイ封筒が届いてまして。
はて?
卒論指導の紙は返ってきたし、レポートも出してないし(←出せ!)
もしかして…『勉強してんのかゴルア!』っていう渇入れメールか?!
(大学なんだから、んなもん、送ってくるわけないじゃん)
で。中を覗いてみたら…。
『科目修得試験の成績について』
ぎゃー!!!!!!
どうしよう、どうしよう。(どーもしません)
試験結果の採点が完了しましたので、通知いたしますだそうで。
結果は…ななじゅうよん点でした。
ななじゅうよんてん。
ということは、60点以上は合格だから…。
もしかして、ゴーカクなのではないかと。
おりょりょ(苦笑)
何故前回が不合格で、今回が合格なのかさっぱり判らんのだけど。
前回は「コレ!」という決め手に欠けたのかもしれんなあ。
今回の試験問題は「博物館資料の特質について述べよ」だから
『……が、××で……、ということが博物館資料の特質である。』とか
言い切ってしまったような気がするんだけど…。
文末どうしたっけな?
こんな風に言い切ってしまっていいものか?とか
いや、述べよ、なんだから、これこれがこうである!
と言い切った方がいんじゃないかとか、いろいろ考えたし。
(おかげさまで文末の書き直しに15分くらい考えた)
すまん、正直文末に関しては忘れてます(苦笑)
でも、投げやりに「もーこれでいいじゃん、あたしはこう考えてんだからさー」
ちゅうことで「××である!」って啖呵切ったような気もします。
うーん。
ま、合格は合格なんだからさ。
ありがたくおうけしておきましょう。
次は、博物館概論じゃな。
そうそう、試験受けるストックが無くなっちゃったから、
アレのレポートを書き直すことにしましょうかね。
次の奈良大での試験は?
7月15日~ですね。
おおう、こりゃ、出しなおしすれば間に合うんじゃないけ?
こうやって、一つ合格すると、やる気もモチベーションも上がるんだな(←単純)
さあ、そろそろエンジンかけますか
>じゃ、今まではかかってなかったワケね(………)
はて?
卒論指導の紙は返ってきたし、レポートも出してないし(←出せ!)
もしかして…『勉強してんのかゴルア!』っていう渇入れメールか?!
(大学なんだから、んなもん、送ってくるわけないじゃん)
で。中を覗いてみたら…。
『科目修得試験の成績について』
ぎゃー!!!!!!
どうしよう、どうしよう。(どーもしません)
試験結果の採点が完了しましたので、通知いたしますだそうで。
結果は…ななじゅうよん点でした。
ななじゅうよんてん。
ということは、60点以上は合格だから…。
もしかして、ゴーカクなのではないかと。
おりょりょ(苦笑)
何故前回が不合格で、今回が合格なのかさっぱり判らんのだけど。
前回は「コレ!」という決め手に欠けたのかもしれんなあ。
今回の試験問題は「博物館資料の特質について述べよ」だから
『……が、××で……、ということが博物館資料の特質である。』とか
言い切ってしまったような気がするんだけど…。
文末どうしたっけな?
こんな風に言い切ってしまっていいものか?とか
いや、述べよ、なんだから、これこれがこうである!
と言い切った方がいんじゃないかとか、いろいろ考えたし。
(おかげさまで文末の書き直しに15分くらい考えた)
すまん、正直文末に関しては忘れてます(苦笑)
でも、投げやりに「もーこれでいいじゃん、あたしはこう考えてんだからさー」
ちゅうことで「××である!」って啖呵切ったような気もします。
うーん。
ま、合格は合格なんだからさ。
ありがたくおうけしておきましょう。
次は、博物館概論じゃな。
そうそう、試験受けるストックが無くなっちゃったから、
アレのレポートを書き直すことにしましょうかね。
次の奈良大での試験は?
7月15日~ですね。
おおう、こりゃ、出しなおしすれば間に合うんじゃないけ?
こうやって、一つ合格すると、やる気もモチベーションも上がるんだな(←単純)
さあ、そろそろエンジンかけますか
>じゃ、今まではかかってなかったワケね(………)