さようなら～

奈良から「さよなら」して、
関西から「さよなら」してきたワタクシですが。
このたびのさよならは…。

はい。

お待たせしました（？）

茶色の、例の、デカイ封筒がやってきました。

まさに『キター(AA略）』

うわうわ、どうよどうよ（謎）

いつもは乱暴に手で切り開く封筒も、

今回ばかりは襟を正して鋏で開封させていただきました。

見るのコワイなあ～しかし見なくても結果は出てるんだ。

ううう、と思いつつ、遠目で眺めると…。
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（ドラムロール、ドドドドドドドドドド…）
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↓
↓
（ロロロロロロロロロロ…）
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↓
↓
も、ええやろ（ひっぱるな）

★デン！★

最後の試験、史料学概論、合格、です！

≒卒業内定です（笑）

教授会の内容いかんによっては覆される可能性も無きにしも非ずなので、
うかうかしていられませんが、とりあえずは単位は足りたようです。

うわーーーーーーん（涙）
先生ありがとうございます。

ということで、今回のさよならは奈良大からのさようならでした。

ぐはー。長かった＞一ヶ月。
月遅れの誕生日祝いをもらった感じです。
しかも、成績「８５点」と来ている。
むー。

しかし、この点だけは納得いかん。
何故に８５点なの？

これが６０点とか、６５点なら「うわ～い、合格だ♪」と
小躍りして喜んだと思うんだけど。
何故８５点なんだ？

私が書いたアノ内容はとてもじゃないけど、
理路整然としてなかったし、用意した文章より５割引きの、
間引きも間引き、櫛の歯欠けのボロボロだったにもかからわず、
あの点数というのはちょっと納得がいかない。
あれであの点数をもらえるならば、
日本美術史とか、建築史とかも、あと５点もらっても
いいような気がするのだが（って、採点者が違うから無理か）
ま、高得点もらっておいてブツブツいうのはハッキリ云って間違ってます。
バチアタリめ！！

ちゅうわけで。
お待たせしました＞美嶋が合格できるか否かの賭けをしていた皆さん。
残念ながら、合格、卒業内定、でございました。
ごめんね～（笑）

さ～て、卒業式は何着ていこう♪
卒業旅行は何処行こう。
楽しみ楽しみ。

今年の卒業式はようやく当事者だ。
わははは～。