本日、卒論草稿(第五校!)をB5に出力して、註の番号フリをしておりました。
その時、「形式なども確認しとこっと」と、学校から送られてきた書類を
再度確認しながら、自分の作成した文章を見ていたところ…。
作成量は、
400字詰めで30~50枚。
1000字詰めで12~20枚。
え?なんですと?
ワタシが作っている文章フォーマットだと、確か千文字だ…。
え”?12枚?マックスでも20枚?!
今、現在、30枚あるんですけどぉ(おろおろ)
400字詰めの枚数と、千文字詰めの間違っていたワタシ。
ごおおおおおおおお。
今文字数カウントで見たら2万3千文字くらい。
とりあえず、註番号振りながら読み直ししていったら、
重複している文章とか、削ってもOKな箇所とか出てきたので
それらを「バッサリ」やれば、若干減るのではないかと…。
あと、誰それさんの説…とかの引用を少なめにするとか、
姑息な手を使って、ばっさ、ばっさと削りましょう。
なんせ、枚数は厳守。オーバーは提出資格なし!だからして。
うおおおお、何やってんだ>アタクシ。
今頃こんなことに気がつくなんて。
あと10日だよー。
オイオイ(T_T)
その時、「形式なども確認しとこっと」と、学校から送られてきた書類を
再度確認しながら、自分の作成した文章を見ていたところ…。
作成量は、
400字詰めで30~50枚。
1000字詰めで12~20枚。
え?なんですと?
ワタシが作っている文章フォーマットだと、確か千文字だ…。
え”?12枚?マックスでも20枚?!
今、現在、30枚あるんですけどぉ(おろおろ)
400字詰めの枚数と、千文字詰めの間違っていたワタシ。
ごおおおおおおおお。
今文字数カウントで見たら2万3千文字くらい。
とりあえず、註番号振りながら読み直ししていったら、
重複している文章とか、削ってもOKな箇所とか出てきたので
それらを「バッサリ」やれば、若干減るのではないかと…。
あと、誰それさんの説…とかの引用を少なめにするとか、
姑息な手を使って、ばっさ、ばっさと削りましょう。
なんせ、枚数は厳守。オーバーは提出資格なし!だからして。
うおおおお、何やってんだ>アタクシ。
今頃こんなことに気がつくなんて。
あと10日だよー。
オイオイ(T_T)
改めて要綱確認するまで左綴だと思ってた。
図版とか、余白を左にとってたけど、右にとらないと・・・ よかった、まだ印刷する前で。
そのまま、つっぱしり出したら、細かいトコをすっかり忘れちゃってて。
註の管理が面倒なので「文末脚注」とか使い始めたんだけど。
これって、( )付かないの?自力でつけるのぉ?
ぎゃあああ。
もう草稿なんだから、そこまで凝ることないかなあと(アキラメんなっ!)
もう何でもいいから出してしまおうか、という自棄っぽい気分に・・・・ならないように、気力を振り絞る毎日ざます。
あと一息だ!
よく判ってないくせに使い始めるから苦労するのです。
草稿ではやんなきゃよかったなあ(もう遅いのだが)
そろそろ、出す!って形式だけをチェックして
おっぽり出したい(←方言か?)気分です。
体裁を整えるだけでも一苦労だわさ。とほほ。