今日は、比較的、息子とたくさん遊んだ一日でした。
息子は、僕を見ると「ねえ、あそぼうよ~」としきりに言います。
遊ぼうと誘ってくれるのも、何歳までかわからないので、今、誘ってもらえるうちに遊んでおこうとも思いますが、四六時中遊んでいるわけにもいきません。また、少しは我慢させることも必要だ、などと考え、少し待たせるようにしています。
今日、一緒に風呂に入っている時に、息子に「今日、何の遊びが一番楽しかった?」ときいてみました。
息子が言うに「とうさんといっしょにおしごとをしたあそびがたのしかった」とのことでした。
今日、パソコンを使って仕事をしていると、ペンと紙を持ってひざの上にやって来て、絵を描き出しました。
パソコンのキーボードをまねて描いた絵です。
最近、息子との遊びでよくやるのは、輪投げ。
と言っても普通の輪投げではありません。
部屋中に散乱しているおもちゃを、輪を投げて取る遊びです。
その時に、輪がおもちゃの周りに着地したら、そのおもちゃをゲットできます。
でも、おもちゃと輪が重なって、下のようになってしまったら、そのおもちゃはゲットできません。
ただ、投げておもちゃをゲットするだけではなくて、遊ぶ中でいろいろなことを教えようとしています。(この辺りが、教員としての性分が出てしまうところです。)
遊ぶ中でもちゃんとルールを守ること、自分が取りたかったものを相手に取られてもくやしがり過ぎないこと、ずるはしないこと、気持ちよく負けることができること(いわゆるgood loserになることができること)など、ついつい説教じみてしまうこともあります。
でも、息子も毎日「ねえ、わなげやろうよ~」と言ってくるので、楽しんでいるようです。
あと、よくするのは、キャッチボール。
室内でするので、室内用のやわらかい、ちょっと大きめのキャッチしやすいボールを使います。
これを普通に向かい合って投げ合い、何回落とさずにキャッチできるか数えたり、仰向けに並んでベッドの上に寝転び、ボールを上に投げて交代にキャッチしたり、などバリエーションをつけて遊んでいます。
今日、新しくできた遊びが、アルファベット飛ばし。
文章で説明するのは難しいのですが、我が家には、裏にマグネットが付いている数字やアルファベットの形をしたおもちゃがあります。その「0」の形をしたものを二つ使って、文字のものをはさんで飛ばすのです。この写真のような感じです。
形から、よく飛ぶのは「A]と「V]。
いろいろな箱や容器や先ほどの輪投げの輪などを置いておいて、その中に入ったらポイントとなる遊びです。
これは、息子にはまだちょっと難しいようですので、どの程度定着するのかは明日からのお楽しみ…。
息子は、僕を見ると「ねえ、あそぼうよ~」としきりに言います。
遊ぼうと誘ってくれるのも、何歳までかわからないので、今、誘ってもらえるうちに遊んでおこうとも思いますが、四六時中遊んでいるわけにもいきません。また、少しは我慢させることも必要だ、などと考え、少し待たせるようにしています。
今日、一緒に風呂に入っている時に、息子に「今日、何の遊びが一番楽しかった?」ときいてみました。
息子が言うに「とうさんといっしょにおしごとをしたあそびがたのしかった」とのことでした。
今日、パソコンを使って仕事をしていると、ペンと紙を持ってひざの上にやって来て、絵を描き出しました。
パソコンのキーボードをまねて描いた絵です。
最近、息子との遊びでよくやるのは、輪投げ。
と言っても普通の輪投げではありません。
部屋中に散乱しているおもちゃを、輪を投げて取る遊びです。
その時に、輪がおもちゃの周りに着地したら、そのおもちゃをゲットできます。
でも、おもちゃと輪が重なって、下のようになってしまったら、そのおもちゃはゲットできません。
ただ、投げておもちゃをゲットするだけではなくて、遊ぶ中でいろいろなことを教えようとしています。(この辺りが、教員としての性分が出てしまうところです。)
遊ぶ中でもちゃんとルールを守ること、自分が取りたかったものを相手に取られてもくやしがり過ぎないこと、ずるはしないこと、気持ちよく負けることができること(いわゆるgood loserになることができること)など、ついつい説教じみてしまうこともあります。
でも、息子も毎日「ねえ、わなげやろうよ~」と言ってくるので、楽しんでいるようです。
あと、よくするのは、キャッチボール。
室内でするので、室内用のやわらかい、ちょっと大きめのキャッチしやすいボールを使います。
これを普通に向かい合って投げ合い、何回落とさずにキャッチできるか数えたり、仰向けに並んでベッドの上に寝転び、ボールを上に投げて交代にキャッチしたり、などバリエーションをつけて遊んでいます。
今日、新しくできた遊びが、アルファベット飛ばし。
文章で説明するのは難しいのですが、我が家には、裏にマグネットが付いている数字やアルファベットの形をしたおもちゃがあります。その「0」の形をしたものを二つ使って、文字のものをはさんで飛ばすのです。この写真のような感じです。
形から、よく飛ぶのは「A]と「V]。
いろいろな箱や容器や先ほどの輪投げの輪などを置いておいて、その中に入ったらポイントとなる遊びです。
これは、息子にはまだちょっと難しいようですので、どの程度定着するのかは明日からのお楽しみ…。