昨日書いたように、今、新見市を8名のアメリカ人学生が訪問中です。
そのうちの一人、レイチェルさんが、我が家にホームステイしています。
今日は、僕は岡山で会議があったので、家族皆で彼女も連れて一緒に岡山に行きました。
僕が会議終了後、岡山城と後楽園を案内しました。
レイチェルさんの父方のおばあさんが日本人とのこと、そのため、彼女は日本語や日本文化に興味を持ったそうです。
また、彼女は、とても子ども好きで、高校時代にはベビーシッターの経験も豊富にあるそうで子どもの扱いに慣れているようです。
息子もレイチェルさんがとても気に入った様子で、とても楽しそうに過ごしています。
僕は、大学生の時に初めてアメリカに行き、幼い5歳のスコット君がいるバロウズ夫妻宅にホームステイをさせてもらいました。
今でも時々連絡を取らせてもらっていますが、あの時5歳だったスコット君は、現在では立派な社会人になっています。
あの時とは立場が変わり、今度は自分が幼な子の父親となってホストファーザーになっているのだなと思ったりもしました。
僕のアメリカでのホームステイの経験とホストファミリーのバロウズ一家が、その後の僕の人生でとても大きな意味を持ったように、レイチェルさんにとっても今回の経験が有意義になることを願っています。
そのうちの一人、レイチェルさんが、我が家にホームステイしています。
今日は、僕は岡山で会議があったので、家族皆で彼女も連れて一緒に岡山に行きました。
僕が会議終了後、岡山城と後楽園を案内しました。
レイチェルさんの父方のおばあさんが日本人とのこと、そのため、彼女は日本語や日本文化に興味を持ったそうです。
また、彼女は、とても子ども好きで、高校時代にはベビーシッターの経験も豊富にあるそうで子どもの扱いに慣れているようです。
息子もレイチェルさんがとても気に入った様子で、とても楽しそうに過ごしています。
僕は、大学生の時に初めてアメリカに行き、幼い5歳のスコット君がいるバロウズ夫妻宅にホームステイをさせてもらいました。
今でも時々連絡を取らせてもらっていますが、あの時5歳だったスコット君は、現在では立派な社会人になっています。
あの時とは立場が変わり、今度は自分が幼な子の父親となってホストファーザーになっているのだなと思ったりもしました。
僕のアメリカでのホームステイの経験とホストファミリーのバロウズ一家が、その後の僕の人生でとても大きな意味を持ったように、レイチェルさんにとっても今回の経験が有意義になることを願っています。