今日は、お昼過ぎに岡山で会議がありました。
土曜日でしたがお仕事の日でした。
妻が持たせてくれたのが、brown bag。
直訳すると「茶色の袋」ですが、アメリカなどでは、お昼ご飯のサンドイッチやリンゴを茶色い紙の袋に入れて仕事や学校に持参します。
その紙袋に息子が「とうさんがわらっている」絵を描いてくれました。
愛妻子弁当といったところでしょうか。
中身は、ホットドッグ、おいしく食べました。
そういえば、今、コメントで盛り上がっている「第67回新見英語サロン開催」の記事で紹介したY.Tさんのお話の中で、New YorkのConey Islandの遊園地の話が出てきました。
僕が、それで思い出したのは、実際の親子である父ライアン・オニールと娘テイタムが共演した映画ペーパームーン(Paper Moon)の中でのセリフ“Eat your Coney Island.”でした。ここで言うConey Islandはホットドッグの意味で使われています。きっと、以前はホットドッグはConey Island遊園地の名物だったのでしょうか。地名が食べ物の名前に使われているのは、例えば日本語でも「佃煮」や「筑前煮」などと似ていますね。
土曜日でしたがお仕事の日でした。
妻が持たせてくれたのが、brown bag。
直訳すると「茶色の袋」ですが、アメリカなどでは、お昼ご飯のサンドイッチやリンゴを茶色い紙の袋に入れて仕事や学校に持参します。
その紙袋に息子が「とうさんがわらっている」絵を描いてくれました。
愛妻子弁当といったところでしょうか。
中身は、ホットドッグ、おいしく食べました。
そういえば、今、コメントで盛り上がっている「第67回新見英語サロン開催」の記事で紹介したY.Tさんのお話の中で、New YorkのConey Islandの遊園地の話が出てきました。
僕が、それで思い出したのは、実際の親子である父ライアン・オニールと娘テイタムが共演した映画ペーパームーン(Paper Moon)の中でのセリフ“Eat your Coney Island.”でした。ここで言うConey Islandはホットドッグの意味で使われています。きっと、以前はホットドッグはConey Island遊園地の名物だったのでしょうか。地名が食べ物の名前に使われているのは、例えば日本語でも「佃煮」や「筑前煮」などと似ていますね。