先日、家のそばの高梁川沿いを息子と散歩している時に発見しました。
携帯電話での撮影なのでよく見えないかもしれませんが、大きな岩のくぼみの中に、丸い石がはまりこんでいます。
雨が降り、水かさが増すと、このくぼみの中で、この丸い石が回転して、さらに丸い石になっていくのだと思います。
そして、さらに大水になるとこの石は下流に流れていき、上流からまた別の石がこのくぼみにはまりこみ、丸い石が生産されるという自然界のしくみになっているのでしょう。
この写真では、右側が上流、左側が下流なのですが、下流側に草が生えていることで、この丸い石がくぼみから流れ出にくくなっているのかもしれません。かなりの大水にならなければ、この丸い石は下流に流れていかないのかもしれません。
ということで、今あるこの石がだんだん完全な球体に近づいていくのを時々の散歩で確認しようと思います。
携帯電話での撮影なのでよく見えないかもしれませんが、大きな岩のくぼみの中に、丸い石がはまりこんでいます。
雨が降り、水かさが増すと、このくぼみの中で、この丸い石が回転して、さらに丸い石になっていくのだと思います。
そして、さらに大水になるとこの石は下流に流れていき、上流からまた別の石がこのくぼみにはまりこみ、丸い石が生産されるという自然界のしくみになっているのでしょう。
この写真では、右側が上流、左側が下流なのですが、下流側に草が生えていることで、この丸い石がくぼみから流れ出にくくなっているのかもしれません。かなりの大水にならなければ、この丸い石は下流に流れていかないのかもしれません。
ということで、今あるこの石がだんだん完全な球体に近づいていくのを時々の散歩で確認しようと思います。