先日、自然の丸石生産機の記事で、高梁川の川底で丸い石が作られているかという推測をこの写真(↓)とともに書きました。
このことに関する説明版が、高梁川沿いの別の箇所にあったことを覚えていたので、今日その場所に立ち寄って説明版を読み、写真を撮ってきました。
ここには、「河床の甌穴(オウケツ)群」としてあり、実は丸い石ができるという観点ではなく、丸い石の回転により、丸い穴が形成されていくという観点の説明でした。
高梁川は、そのような甌穴ができやすい環境なのでしょうね。
英語では、この甌穴のことをpot holeというのだということも書かれていました。
英語の勉強にもなりました。
僕の散歩スポットのこの場所、これから丸い石と甌穴がどのように形成されていくのか観察してゆきたいと思います。
このことに関する説明版が、高梁川沿いの別の箇所にあったことを覚えていたので、今日その場所に立ち寄って説明版を読み、写真を撮ってきました。
ここには、「河床の甌穴(オウケツ)群」としてあり、実は丸い石ができるという観点ではなく、丸い石の回転により、丸い穴が形成されていくという観点の説明でした。
高梁川は、そのような甌穴ができやすい環境なのでしょうね。
英語では、この甌穴のことをpot holeというのだということも書かれていました。
英語の勉強にもなりました。
僕の散歩スポットのこの場所、これから丸い石と甌穴がどのように形成されていくのか観察してゆきたいと思います。