やらなければならないことが多いことと、タイムリーなアップデートはFacebookでしてしまうということもあり、ブログの投稿が遅れ気味になっています。
今更ながらですが、クリスマスの話題です。
これが、妻が腕によりをかけてつくってくれたチキン料理。

左上にあるのは、コーヒーではなくグレービーソースです。
ケーキはバタークリームのものでした。

それまで雪が少なかったこの冬でしたが、クリスマスはホワイトクリスマスでした。
ホワイトクリスマスと言えば、これ。

この映画では、アメリカの俳優でもあり歌手でもあるビング・クロスビー(Bing Crosby)が有名な「ホワイト・クリスマス」(White Christmas)を歌っています。
I'm dreaming of a whitel Christmas...で始まる名曲です。
それから、今年のクリスマスには、『スヌーピーのメリークリスマス』(A Charlie Brown Christmas)(1965)をレンタルDVDで見ました。
原題は、Charlie Brownの名前なのに、日本語版ではスヌーピーの名前が出ているのが、おもしろいですね。
クリスマスなのに楽しくないチャーリーがクリスマス劇の監督を務めることとなります。
その劇では、聖書ルカ伝2章8-12節が演じられています。
この作品が最初にCBSでテレビ放送されたのが、1965年12月9日だそうです。
既に46年前のことですが、それでも“over-commercializing of Christmas”(クリスマスの過剰な商業主義)が問題になっています。
また、この映画に出てくるシンプルなクリスマスツリーは、商品化されて(まさにクリスマスの商業化!)売っているようです。
僕のアメリカの友人もこのチャーリーブラウンのクリスマスツリーを友人からプレゼントされたとFacebookに投稿していました。
チャーリー・ブラウンがクリスマスに浮かない気分だったのと対照的に我が家の息子は、クリスマスに大はしゃぎ。
サンタさんにリクエストしたとおりの贈り物が届けられ、朝からプレゼントで喜んで遊んでいました。
我が家にはサンタさんがあと何年間来てくれるのかな?
(関連記事)
クリスマスイブ(2010年)
今更ながらですが、クリスマスの話題です。
これが、妻が腕によりをかけてつくってくれたチキン料理。

左上にあるのは、コーヒーではなくグレービーソースです。
ケーキはバタークリームのものでした。

それまで雪が少なかったこの冬でしたが、クリスマスはホワイトクリスマスでした。
ホワイトクリスマスと言えば、これ。

この映画では、アメリカの俳優でもあり歌手でもあるビング・クロスビー(Bing Crosby)が有名な「ホワイト・クリスマス」(White Christmas)を歌っています。
I'm dreaming of a whitel Christmas...で始まる名曲です。
それから、今年のクリスマスには、『スヌーピーのメリークリスマス』(A Charlie Brown Christmas)(1965)をレンタルDVDで見ました。
原題は、Charlie Brownの名前なのに、日本語版ではスヌーピーの名前が出ているのが、おもしろいですね。
クリスマスなのに楽しくないチャーリーがクリスマス劇の監督を務めることとなります。
その劇では、聖書ルカ伝2章8-12節が演じられています。
この作品が最初にCBSでテレビ放送されたのが、1965年12月9日だそうです。
既に46年前のことですが、それでも“over-commercializing of Christmas”(クリスマスの過剰な商業主義)が問題になっています。
また、この映画に出てくるシンプルなクリスマスツリーは、商品化されて(まさにクリスマスの商業化!)売っているようです。
僕のアメリカの友人もこのチャーリーブラウンのクリスマスツリーを友人からプレゼントされたとFacebookに投稿していました。
チャーリー・ブラウンがクリスマスに浮かない気分だったのと対照的に我が家の息子は、クリスマスに大はしゃぎ。
サンタさんにリクエストしたとおりの贈り物が届けられ、朝からプレゼントで喜んで遊んでいました。
我が家にはサンタさんがあと何年間来てくれるのかな?
(関連記事)
クリスマスイブ(2010年)