ある時点
まで
ワタシ
は
自身
を
しっかりモノ。
だと
想っていた
どの時点
だったか
は
定か
で
ナイ
けれど
(此の時点でしっかりモノ失格)
でも
最近
もっと
似合う
自己表現
を
見つけた
其れが
おっちょこちょい。
口にすると
早口言葉みたいね
おっちょこちょい。
あまり
誇れる
性質
では
ないのかもしれない
けれど
それでも
いや
そう
自認した方
が
ラク
に
生きられている
気
が
する
・・そのぶん
周囲には
負担
を
かけている
かもしれない
ね
ワタシ
の
周り
には
優しいヒト。
しか
いない
引っ張りこんだり
染め上げようとしない
其れ
が
ワタシ
が
想う
優しさ
の
定義
なのだけれど
でも
よく考えたら
しっかりモノ。
と
して
生きていた頃から
優しいヒト
に
しか
恵まれていないなぁ・・
ただ
しっかりモノ風
吹かせていた頃
は
時折
厄介な関わり
も
あったりして
その反動
に
疲れるコト
も
多々あった
気
が
する
即ち
しっかりモノ。
に
せよ
おっちょこちょい。
に
せよ
優しいヒトたち
に
したら
あくまでも
ワタシ。
の
客観的要素
に
過ぎず
(優しいヒト最強!!)
人生折り返しして
他者
に
どう映るか
よりも
どう
日々過ごしたいか
に
気を取られるようになったら
おっちょこちょい。
要素
が
チラホラ
顔を出すように
なってきた
でも
その度に
ヒトリの時だったら
笑い飛ばせるし
優しいヒト
が
そばに居てくれたなら
其れに
感謝せずには
いられなくなった
ナチュラル
に
生きるコトが
最善の策
だと
いま
声を大にして
伝えたい
でも
それ故に
起こり得る
喜怒哀楽
には
ワタシ
おっちょこちょい
だから〜
と
開き直らず
に
真摯
に
向き合っていこう
と
想う
時に
冷静な判断
が
出来る
おっちょこちょい
先回りしなくても
大丈夫
辿り着けるんだから
そう
自戒できる
おっちょこちょい
目指そっ