先日、農文協さんから「現代農業」増刊11月号が届く。
「暮らしとしての農業」というお題をいただいて、
本ではさらりとしか触れられなかった
“ダーチャのアナーキズム”について書いてみたのだが、
改めてモノづくりはアナーキーだとつくづく思った。
さて同誌のなかに養蜂家のお話があり、
ウラジオストクのダーチャでミツバチを飼うおじいちゃんに
会ってきたばかりなので、大いに興味をそそられる。
ことに天敵のクマバチ退治の話には大ウケ。
クマバチに目印の白いヒモをつけ、無線片手に車で追跡、
「こっちの山に入ったぞ!」などと交信しながら
巣のありかをつきとめるんだとか。
いい年をしたオトナが楽しそうだー!!
やっぱアナーキーは楽しくなくちゃ。
ミツバチを飼いたくなってきた!??
「暮らしとしての農業」というお題をいただいて、
本ではさらりとしか触れられなかった
“ダーチャのアナーキズム”について書いてみたのだが、
改めてモノづくりはアナーキーだとつくづく思った。
さて同誌のなかに養蜂家のお話があり、
ウラジオストクのダーチャでミツバチを飼うおじいちゃんに
会ってきたばかりなので、大いに興味をそそられる。
ことに天敵のクマバチ退治の話には大ウケ。
クマバチに目印の白いヒモをつけ、無線片手に車で追跡、
「こっちの山に入ったぞ!」などと交信しながら
巣のありかをつきとめるんだとか。
いい年をしたオトナが楽しそうだー!!
やっぱアナーキーは楽しくなくちゃ。
ミツバチを飼いたくなってきた!??