ハバロフスクの空港で買ったビン入りの天然ベリージュース2種。
これがハンパじゃなく濃厚で、いかにも体に効きそう!
右のクリュークヴァ(ツルコケモモ、ワイルドクランベリー)は
風邪、扁桃炎、伝染病の予防、慢性疲労、頭痛などに効果あり。
こちらはまだ飲みやすいのですが、左のオブレピーハは
その色合いからオレンジジュースのようなものを期待すると大違い。
どろりとした食感と独特の酸味と渋みがあり、いかにも薬!
オブレピーハは万病に効くとされるロシアの常識。
ダーチャの庭にはたいていこんな感じで生えています。
生体を活性化させる働きがあり、さまざまな効能があるそうです。
健康おたくの日本人が、まだこの植物を知らないのが不思議!
これがハンパじゃなく濃厚で、いかにも体に効きそう!
右のクリュークヴァ(ツルコケモモ、ワイルドクランベリー)は
風邪、扁桃炎、伝染病の予防、慢性疲労、頭痛などに効果あり。
こちらはまだ飲みやすいのですが、左のオブレピーハは
その色合いからオレンジジュースのようなものを期待すると大違い。
どろりとした食感と独特の酸味と渋みがあり、いかにも薬!
オブレピーハは万病に効くとされるロシアの常識。
ダーチャの庭にはたいていこんな感じで生えています。
生体を活性化させる働きがあり、さまざまな効能があるそうです。
健康おたくの日本人が、まだこの植物を知らないのが不思議!
次回ハバロフスクに行く際には、忘れずに買ってみます。
(市内のスーパーマーケットなどでも購入可能でしょうか?)
最初にパッと写真が目に入った時、ロシア語の意味がわからない自分には、合成着色料たっぷりの、得体の知れない奇妙な液体にしか見えません。
20年近く前の東欧で、得体の知れないバナナジュース(色が透けてて、とろみが全く無い…)や、(言われてみるとそんな気がする)キウイジュース、シャンプーの味がするオレンジジュース(?)が、脳裏を過ぎりました。
ところで、kotさんは、これらをどうやって食べられていますか?
明治ブルガリアヨーグルトとかに混ぜて食べれそうなものでしょうか??
しかしこのジュース、高いです。ひと瓶250ルーブル(約750円)もとられました。ウォッカ1本と同じくらいです。大瓶と小瓶があり、こちらは小瓶の200cc入りなのですが、どうも店のおばちゃんが大瓶料金と間違えたもよう。うっかりなのか故意なのか??市内では見かけた記憶がありませんが、あればもっと安いはずです。
ちなみにこれは空港の搭乗待合室のスナック売り場脇の冷蔵ケースの中に、ほかの飲料と並んで売られていました。ということは、機内持ち込みOKの液体、ということだと思われます。(ですよね?普通は…)