ハウステンボスの地下迷宮物件もとい地下冒険が大人気、加えてスタッフがまだ対応不慣れな事も重なり、体験するのが難儀な様子。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/hikarinomachi2010/dark/)
※ツアーには定員がございます。定員になり次第、受付終了となりますので、予めご了承ください。
↑こんな一文が付加えられてるし…果たして行ったとして、無事体験出来るだろうか?
1日目に持って来る予定だったけど、2日目の午前に回そうかと現在悩み中。
それはさて置き前回の続きで、ラストは土産編で御座います。

↑1番目に紹介するのはチョッパーマンクッキー。

↑記事上の写真もそうですが、クッキーの表面にチョッパーマンの顔が描いてあります、似てるぞ!

↑3枚有る内、何故か真ん中は風車。(笑)
しかし有った方がハウステンボス限定土産って感じしますな、ちなみに製造国はベトナムだった。

↑割って断面見たら砂糖のコーティング部分がクッキー部と同程度の厚さだったのにはウケた、言っちゃ悪いが不味かったよ。(笑)
見かけに思っ切し騙された感じだ。(笑)

↑おまけでチョッパーシールが3枚付いてました。
瞳キラキラなチョッパーが持ってる紙バックに、ちゃんとハウステンボスの紋章が入ってるのが芸細。
スパーケンブルグに有る「シーブリーズ」って店で買いました。

↑2番目に紹介するのは「ピエモンテ・モスカート」。

↑丁度旅行の次の次の日が弟の誕生日だったもんで、プレゼントに買った微発泡甘口の白ワインです。
写真の背景に醤油やら何やら見えるのは、その祝い席故(汗)、写真撮ってるから待てっつっても聞いてくれないんだもんな~。(汗)
(名前から察せるでしょうが)ディオニソスで飲んだモスカート・ダスティーと同じ、イタリア産のワイン。
甘口ながら非常に後味のすっきりしたワインですv

↑天和元年(1680年)創業、江戸中期より続く長崎カステラの老舗、松翁軒のチョコラーテ。
伝統のカステラをチョコレート風味にする事を考案したのは、なんと明治中期の八代目貞次郎さんだったそうな。

↑その斬新なアイディアに脱帽、巷で見られるチョコ味のカステラより、しっとりした食感が特徴です。

↑プレーンタイプのカステラも買いました。
ハウステンボスオリジナルのカステラも売ってるんですけど、正直なところこちらの方が美味しいと感じる。
やはり老舗が培って来た歴史は伊達じゃないって事でしょう。
買ったのは「シーブリーズ」だけど、出国棟スキポール等でも多分販売してる。

↑マルシェ・ド・パラディ内「ラフレシール」の季節限定チーズケーキ、「ラ・ジュードゥ・ランジュ」のマロン味。

↑レアとベイクド二層仕立てで、こってりクリーミィな味わい。
美味しかったけど栗の風味はあまり感じられず残念だった。
ちなみに今度は春季限定苺味が出るそうな。(→http://www.huistenbosch.co.jp/shopping/topics/000744.html)

↑ビネンスタッドにオープンした、「ストロープワッフルカフェ」で買った、オランダ伝統菓子ストロープワッフル(5枚入り)。

↑可愛いハート型してて、間に蜜をサンドしてる。
割るとドロリ出て来るんで、食べる際は要注意、指に付くとネバ~ってしますぜ。
素朴で食べ慣れると美味しい、レンジで20秒程温めれば、出来立ての食感を味わえるんだとか、次回試してみよう。
他にこんなのも買ったり…後は毎度紹介してる物ばっかなんで割愛。
駆け足ながら、これにて秋レポ終了!
最後までお読み下さった方、有難う御座いました♪
そんじゃ私は明日っからまた、ハウステンボスに旅立ちます。
次回は冬レポでお会い致しましょう~♪
【完】
(→http://www.huistenbosch.co.jp/hikarinomachi2010/dark/)
※ツアーには定員がございます。定員になり次第、受付終了となりますので、予めご了承ください。
↑こんな一文が付加えられてるし…果たして行ったとして、無事体験出来るだろうか?
1日目に持って来る予定だったけど、2日目の午前に回そうかと現在悩み中。
それはさて置き前回の続きで、ラストは土産編で御座います。

↑1番目に紹介するのはチョッパーマンクッキー。

↑記事上の写真もそうですが、クッキーの表面にチョッパーマンの顔が描いてあります、似てるぞ!

↑3枚有る内、何故か真ん中は風車。(笑)
しかし有った方がハウステンボス限定土産って感じしますな、ちなみに製造国はベトナムだった。

↑割って断面見たら砂糖のコーティング部分がクッキー部と同程度の厚さだったのにはウケた、言っちゃ悪いが不味かったよ。(笑)
見かけに思っ切し騙された感じだ。(笑)

↑おまけでチョッパーシールが3枚付いてました。
瞳キラキラなチョッパーが持ってる紙バックに、ちゃんとハウステンボスの紋章が入ってるのが芸細。
スパーケンブルグに有る「シーブリーズ」って店で買いました。

↑2番目に紹介するのは「ピエモンテ・モスカート」。

↑丁度旅行の次の次の日が弟の誕生日だったもんで、プレゼントに買った微発泡甘口の白ワインです。
写真の背景に醤油やら何やら見えるのは、その祝い席故(汗)、写真撮ってるから待てっつっても聞いてくれないんだもんな~。(汗)
(名前から察せるでしょうが)ディオニソスで飲んだモスカート・ダスティーと同じ、イタリア産のワイン。
甘口ながら非常に後味のすっきりしたワインですv

↑天和元年(1680年)創業、江戸中期より続く長崎カステラの老舗、松翁軒のチョコラーテ。
伝統のカステラをチョコレート風味にする事を考案したのは、なんと明治中期の八代目貞次郎さんだったそうな。

↑その斬新なアイディアに脱帽、巷で見られるチョコ味のカステラより、しっとりした食感が特徴です。

↑プレーンタイプのカステラも買いました。
ハウステンボスオリジナルのカステラも売ってるんですけど、正直なところこちらの方が美味しいと感じる。
やはり老舗が培って来た歴史は伊達じゃないって事でしょう。
買ったのは「シーブリーズ」だけど、出国棟スキポール等でも多分販売してる。

↑マルシェ・ド・パラディ内「ラフレシール」の季節限定チーズケーキ、「ラ・ジュードゥ・ランジュ」のマロン味。

↑レアとベイクド二層仕立てで、こってりクリーミィな味わい。
美味しかったけど栗の風味はあまり感じられず残念だった。
ちなみに今度は春季限定苺味が出るそうな。(→http://www.huistenbosch.co.jp/shopping/topics/000744.html)

↑ビネンスタッドにオープンした、「ストロープワッフルカフェ」で買った、オランダ伝統菓子ストロープワッフル(5枚入り)。

↑可愛いハート型してて、間に蜜をサンドしてる。
割るとドロリ出て来るんで、食べる際は要注意、指に付くとネバ~ってしますぜ。
素朴で食べ慣れると美味しい、レンジで20秒程温めれば、出来立ての食感を味わえるんだとか、次回試してみよう。
他にこんなのも買ったり…後は毎度紹介してる物ばっかなんで割愛。
駆け足ながら、これにて秋レポ終了!
最後までお読み下さった方、有難う御座いました♪
そんじゃ私は明日っからまた、ハウステンボスに旅立ちます。
次回は冬レポでお会い致しましょう~♪
【完】