夏も近付く八十八夜♪…にはちょっと早いけど、この時季ミスドで食べられる季節限定の味と言えばぁ?
抹茶本来のグリーンが爽やかな風を連れて来る、「抹茶スイーツプレミアム」!!
今年も京都宇治茶の老舗、「祇園辻利」とのコラボで、ほろ苦甘い抹茶ドーナツが勢揃い致しました!
↑「ポン・デ・ダブル宇治抹茶(151円)」…もちもち生地に宇治抹茶を練り込み、宇治抹茶チョコをコーティング。
抹茶をとことん堪能できる一品です。(←ミスドの説明文を引用)
…シンプル・イズ・抹茶、宣伝通り抹茶のほろ苦さを最も感じられる。
敢えてモデルチェンジする事無く、去年のまま出した点に、ミスドの自信が窺えます。
ミスド的にこれが「抹茶ドーナツ完全版」というわけでしょう。
↑「ポン・デ・宇治抹茶あずき(183円)」…宇治抹茶を練り込んだもちもち生地に、宇治抹茶ホイップと小豆餡をサンドし、和素材と相性の良いきな粉シュガーを塗しました。(ミスドの説明文をほぼ引用)
…きな粉+抹茶ホイップクリーム+小豆餡の組み合わせも、ミスド的に鉄板らしい。
抹茶ホイップクリームと小豆餡、どちらも甘いので、どっちかのみ使用するか、それこそクリームをチーズ味にするかした方が良いんじゃないかな?
↑「ポン・デ・宇治抹茶マスカルポーネクリーム(183円)」…マスカルポーネチーズクリームをサンドした宇治抹茶入りのもちもち生地に、宇治抹茶チョコとチョコクランチを添えました。(←ミスドの説明文を引用)
…これ、美味しい!(←マツコか)
チーズクリームと抹茶生地と抹茶チョコがベストマッチ…誰かが「チーズに合わない食べ物なんて無いのよ」なんて言ってましたが、このドーナツは本当に美味しいです。
チョコクランチがボロボロ剥がれ易いのは困りものですが…
↑「宇治抹茶あずきデニッシュ(216円)」…サクサクのデニッシュ生地に宇治抹茶ホイップと小豆餡をサンド、たっぷりのきな粉シュガーで上部を覆い、お洒落な抹茶スイーツに仕立てました。(←ミスドの説明文をほぼ引用)
…ドーナツから離れてデニッシュ、見た目からエクレアと思ってしまった。
シュー生地にしてクリームを詰める形にした方が食べ易かったかなあと思う。
デニッシュ生地は美味しいけど、食べてる間パリパリ層が剥がれて、人前では頂けない。(汗)
そこに加えてきな粉シュガー…食べ終わった後の皿が凄い有り様でした。
↑「宇治抹茶ティラミスデニッシュ(216円)」…サクサクのデニッシュ生地に宇治抹茶チョコとマスカルポーネクリームをサンド。
仕上げにココアパウダーで上部をたっぷり覆い、お洒落な抹茶ティラミスに仕立てました。(←ミスドの説明文をほぼ引用)
…こちらもメッチャ食べ難い…しかし美味しい!!今回発売した抹茶ドーナツの中で一番美味しいと感じた。
けれどティラミスを名乗るからには、珈琲で風味付けしたらもっと良かったかなと。
自分の味の評価は、宇治抹茶ティラミス>ポン・デ・宇治抹茶マスカルポーネクリーム>ポン・デ・ダブル宇治抹茶>宇治抹茶あずきデニッシュ=ポン・デ・宇治抹茶あずきの順。
何だかんだ全部美味しかったですが、それでも敢えて順番付けると…です。
尚、今回の5種は第1弾、5月10日~第2弾として宇治抹茶味のオールドファッションが3種発売されるそう。
その時にまた追記して、この記事上げますんで!
【5月31日追記】
5/10~第2弾の予告通り、宇治抹茶味オールドファッションが3種発売!
↑「オールドファッション宇治抹茶(162円)」
サクサク食感のオールドファッション生地に宇治抹茶を練り込みました、香り高い宇治抹茶をシンプルに味わえる一品です。(←ミスド側の説明文をほぼ引用)
確かにチョコとか黄な粉とか掛かってない分、宇治抹茶の香りが最も強く感じられる…シンプル・イズ・ベストですね。
↑「オールドファッションダブル宇治抹茶(172円)」
宇治抹茶入りのオールドファッション生地に宇治抹茶チョコをトッピング、サクサク食感と抹茶の風味が楽しめます。(←ミスド側の説明文を引用)
上に挙げたオールドファッション宇治抹茶に、宇治抹茶チョコが掛けてあるだけの違いですが、基本形のドーナツじゃ甘味が物足りないって人には向いてるかと。
宇治抹茶味のチョコなので、甘味と共に渋味も味わえるのがグッド。
↑「オールドファッション宇治抹茶黒蜜きなこ(172円)」
サクサクのオールドファッション生地に宇治抹茶を練り込み、黒蜜を染み込ませ、表面に黄な粉シュガーを塗しました。(←ミスド側の説明文をほぼ引用)
美しい抹茶グリーンの生地に黄な粉を塗す事で、小汚い色味になってしまってるのが勿体無い…割った中身は鮮やかな抹茶グリーンのままだけど。(写真、自宅で綺麗に包丁で割れば良かった…)
黄な粉と抹茶と黒蜜が合わさった味は悪くない…てか黒蜜を染み込ませた事で、生地がしっとりしており美味しい。
サクサク派じゃなく、しっとり派って人には、絶対お勧め。
【6/28追記】
5月に発売した抹茶シリーズが、そろそろ終了する時期です。
ミスドの場合シリーズの変わり目には、各店舗毎に余った材料を使って、公式には発表してないドーナツを出したりします。
↑「宇治抹茶ホイップ(129円)」
宇治抹茶ホイップクリームを、ふんわり柔らかいイースト生地で包み、表面に黄な粉を塗したドーナツ。
シンプルなドーナツ生地で包んだ事で、抹茶クリームの甘さと苦さを、有りのまま感じられます。
↑「宇治抹茶チョコレート(129円)」
濃厚なチョコレート生地の一部に、宇治抹茶チョコレートをかけて、粉糖を塗したドーナツ。
これも抹茶とチョコの相性が良くて美味しい。
どちらも最初から宣伝して出さなかった事が、少し勿体無く感じられました。
今後もHPには無いドーナツ求めて、シリーズの変わり目に訪れようと思います。
抹茶本来のグリーンが爽やかな風を連れて来る、「抹茶スイーツプレミアム」!!
今年も京都宇治茶の老舗、「祇園辻利」とのコラボで、ほろ苦甘い抹茶ドーナツが勢揃い致しました!
↑「ポン・デ・ダブル宇治抹茶(151円)」…もちもち生地に宇治抹茶を練り込み、宇治抹茶チョコをコーティング。
抹茶をとことん堪能できる一品です。(←ミスドの説明文を引用)
…シンプル・イズ・抹茶、宣伝通り抹茶のほろ苦さを最も感じられる。
敢えてモデルチェンジする事無く、去年のまま出した点に、ミスドの自信が窺えます。
ミスド的にこれが「抹茶ドーナツ完全版」というわけでしょう。
↑「ポン・デ・宇治抹茶あずき(183円)」…宇治抹茶を練り込んだもちもち生地に、宇治抹茶ホイップと小豆餡をサンドし、和素材と相性の良いきな粉シュガーを塗しました。(ミスドの説明文をほぼ引用)
…きな粉+抹茶ホイップクリーム+小豆餡の組み合わせも、ミスド的に鉄板らしい。
抹茶ホイップクリームと小豆餡、どちらも甘いので、どっちかのみ使用するか、それこそクリームをチーズ味にするかした方が良いんじゃないかな?
↑「ポン・デ・宇治抹茶マスカルポーネクリーム(183円)」…マスカルポーネチーズクリームをサンドした宇治抹茶入りのもちもち生地に、宇治抹茶チョコとチョコクランチを添えました。(←ミスドの説明文を引用)
…これ、美味しい!(←マツコか)
チーズクリームと抹茶生地と抹茶チョコがベストマッチ…誰かが「チーズに合わない食べ物なんて無いのよ」なんて言ってましたが、このドーナツは本当に美味しいです。
チョコクランチがボロボロ剥がれ易いのは困りものですが…
↑「宇治抹茶あずきデニッシュ(216円)」…サクサクのデニッシュ生地に宇治抹茶ホイップと小豆餡をサンド、たっぷりのきな粉シュガーで上部を覆い、お洒落な抹茶スイーツに仕立てました。(←ミスドの説明文をほぼ引用)
…ドーナツから離れてデニッシュ、見た目からエクレアと思ってしまった。
シュー生地にしてクリームを詰める形にした方が食べ易かったかなあと思う。
デニッシュ生地は美味しいけど、食べてる間パリパリ層が剥がれて、人前では頂けない。(汗)
そこに加えてきな粉シュガー…食べ終わった後の皿が凄い有り様でした。
↑「宇治抹茶ティラミスデニッシュ(216円)」…サクサクのデニッシュ生地に宇治抹茶チョコとマスカルポーネクリームをサンド。
仕上げにココアパウダーで上部をたっぷり覆い、お洒落な抹茶ティラミスに仕立てました。(←ミスドの説明文をほぼ引用)
…こちらもメッチャ食べ難い…しかし美味しい!!今回発売した抹茶ドーナツの中で一番美味しいと感じた。
けれどティラミスを名乗るからには、珈琲で風味付けしたらもっと良かったかなと。
自分の味の評価は、宇治抹茶ティラミス>ポン・デ・宇治抹茶マスカルポーネクリーム>ポン・デ・ダブル宇治抹茶>宇治抹茶あずきデニッシュ=ポン・デ・宇治抹茶あずきの順。
何だかんだ全部美味しかったですが、それでも敢えて順番付けると…です。
尚、今回の5種は第1弾、5月10日~第2弾として宇治抹茶味のオールドファッションが3種発売されるそう。
その時にまた追記して、この記事上げますんで!
【5月31日追記】
5/10~第2弾の予告通り、宇治抹茶味オールドファッションが3種発売!
↑「オールドファッション宇治抹茶(162円)」
サクサク食感のオールドファッション生地に宇治抹茶を練り込みました、香り高い宇治抹茶をシンプルに味わえる一品です。(←ミスド側の説明文をほぼ引用)
確かにチョコとか黄な粉とか掛かってない分、宇治抹茶の香りが最も強く感じられる…シンプル・イズ・ベストですね。
↑「オールドファッションダブル宇治抹茶(172円)」
宇治抹茶入りのオールドファッション生地に宇治抹茶チョコをトッピング、サクサク食感と抹茶の風味が楽しめます。(←ミスド側の説明文を引用)
上に挙げたオールドファッション宇治抹茶に、宇治抹茶チョコが掛けてあるだけの違いですが、基本形のドーナツじゃ甘味が物足りないって人には向いてるかと。
宇治抹茶味のチョコなので、甘味と共に渋味も味わえるのがグッド。
↑「オールドファッション宇治抹茶黒蜜きなこ(172円)」
サクサクのオールドファッション生地に宇治抹茶を練り込み、黒蜜を染み込ませ、表面に黄な粉シュガーを塗しました。(←ミスド側の説明文をほぼ引用)
美しい抹茶グリーンの生地に黄な粉を塗す事で、小汚い色味になってしまってるのが勿体無い…割った中身は鮮やかな抹茶グリーンのままだけど。(写真、自宅で綺麗に包丁で割れば良かった…)
黄な粉と抹茶と黒蜜が合わさった味は悪くない…てか黒蜜を染み込ませた事で、生地がしっとりしており美味しい。
サクサク派じゃなく、しっとり派って人には、絶対お勧め。
【6/28追記】
5月に発売した抹茶シリーズが、そろそろ終了する時期です。
ミスドの場合シリーズの変わり目には、各店舗毎に余った材料を使って、公式には発表してないドーナツを出したりします。
↑「宇治抹茶ホイップ(129円)」
宇治抹茶ホイップクリームを、ふんわり柔らかいイースト生地で包み、表面に黄な粉を塗したドーナツ。
シンプルなドーナツ生地で包んだ事で、抹茶クリームの甘さと苦さを、有りのまま感じられます。
↑「宇治抹茶チョコレート(129円)」
濃厚なチョコレート生地の一部に、宇治抹茶チョコレートをかけて、粉糖を塗したドーナツ。
これも抹茶とチョコの相性が良くて美味しい。
どちらも最初から宣伝して出さなかった事が、少し勿体無く感じられました。
今後もHPには無いドーナツ求めて、シリーズの変わり目に訪れようと思います。