自然災害の条件は百パーセント揃っている祖谷山の暮らし。
地盤が緩くなっている…
小石が落ちている…
至る場所から、水が溢れております
…で
再び避難した、娘達のアパート
…で
迎えた 日曜日の朝
ここで 話しは、さかのぼり、
我が家には、家庭用精米器がある。
昔、主人の食事療法の為に、購入したものだ。
一家で玄米食の月日は、かなり続いたが、早い話しが主人の肝機能を、安定させたのは
いかなる健康食品でも、自然療法でもなく
気の合った友達と、毎晩のように続いた
『麻雀』だった。
だから 今でも 主人とワイワイ賑やかに、麻雀を楽しんで下さった、友人達に、私は感謝、感謝!
ありがとうを、何回言っても、足らないくらいなんだ。
また、また
話しが、脱線しました。お彼岸ということで、お許し下さいね。
…で 話しは
日曜日の朝。
敬老会のあくる日で、疲労困憊の母。
隣では、うし女の長女が眠っていた。
朝方、何度も、起こされた…
眠りたいのに
起こされた…
腹が立つ程、
起こされた…
長女の携帯電話の、
目覚まし機能!
入れたまま、Offにしてない!
目覚まし機能!!!
うし女も、
目を醒ました。
布団の中から
頭が ぐにょぐにょと 動き出す…
長女は
隣の母親に、アラーム音を謝ってから
ふと 聞いてきた。
母親は 再び寝ようと、布団を被り、その声を、背中で聞いていた。
……
……
『なあなあ~母ちゃん~!』
「…ん?」
『あのな~』
「ん…?」
『家に、昔、使いよった小さい精米機あっただろ~!』
「…うん…今もあるよ」
『ここに今度、持ってきて~使うけん』
「わかった~今度持ってくるわ~使うんじゃな~?」
『うんっ!玄米、身体にええって聞いたけん、玄米食べてみるわ~!!!』
「へ…?」
思わず、寝返りをうつ母親!
完全に、目が覚めた…
「玄米を食べるんだろ?」
『うんっ♪げんまい♪』
「玄米をそのまま、食べるんだろ?」
『うんっ♪玄米よ♪げんまい♪』
「精米機は、玄米を七分つきにしたり、五分つきにしたりする、機械なんでよ?
玄米食べるんなら、精米機は、必要ないだろ…?」
『母ちゃん!
玄米って、あの茶色いのが、全部玄米なん???
あの茶色を、精米して玄米じゃないん~???』
お彼岸な 天国か?
どこかに 行ったままの、透明人間遠距離生活な、貴方…
ワタシ達の、娘の
貧乏なうし女は、
26年間……
『玄米』
の真実な、姿を知らないままに
テキトーに解釈して
育ってました…
全国
明るい玄米食を目指し、心も身体も元気三昧イケイケ実行委員会な、組合会員の皆様方~!
ゴメンください。
…で
次女は 同じように、育ち
キチンと玄米を、七分つきにしていたのを
理解していたみたいだった。
次女いわく、教えて貰ってはいないけど、幼い頃から、見て理解していた様子。
だから…子育てはオモシロイ…
誰かのあしながさんで、いる為に
コツコツと 朝の缶紅茶を、辞めたワタシ…
一日120円
二十日で 2400円~!
なんか、達成感~!
ワタシの 今 出来る事~!
そして
そして
東北に向かう
イケイケギャル
Aちゃん!
自腹で10日間!
現地の福祉の実態を勉強する為に
自腹で 向かうのです。
めちゃくちゃ、行動派!!!
体もデカイが
根性も デカイっ!!!
待っててね
東北の某町の皆様!
今、声とカラダと
根性のデカイ女子が、祖谷の山奧から そちらに行くからね~~~
前線より
強敵かも~?
いってらっしゃい~
Aちゃん!♪
あなたは
エライっ!
地盤が緩くなっている…
小石が落ちている…
至る場所から、水が溢れております
…で
再び避難した、娘達のアパート
…で
迎えた 日曜日の朝
ここで 話しは、さかのぼり、
我が家には、家庭用精米器がある。
昔、主人の食事療法の為に、購入したものだ。
一家で玄米食の月日は、かなり続いたが、早い話しが主人の肝機能を、安定させたのは
いかなる健康食品でも、自然療法でもなく
気の合った友達と、毎晩のように続いた
『麻雀』だった。
だから 今でも 主人とワイワイ賑やかに、麻雀を楽しんで下さった、友人達に、私は感謝、感謝!
ありがとうを、何回言っても、足らないくらいなんだ。
また、また
話しが、脱線しました。お彼岸ということで、お許し下さいね。
…で 話しは
日曜日の朝。
敬老会のあくる日で、疲労困憊の母。
隣では、うし女の長女が眠っていた。
朝方、何度も、起こされた…
眠りたいのに
起こされた…
腹が立つ程、
起こされた…
長女の携帯電話の、
目覚まし機能!
入れたまま、Offにしてない!
目覚まし機能!!!
うし女も、
目を醒ました。
布団の中から
頭が ぐにょぐにょと 動き出す…
長女は
隣の母親に、アラーム音を謝ってから
ふと 聞いてきた。
母親は 再び寝ようと、布団を被り、その声を、背中で聞いていた。
……
……
『なあなあ~母ちゃん~!』
「…ん?」
『あのな~』
「ん…?」
『家に、昔、使いよった小さい精米機あっただろ~!』
「…うん…今もあるよ」
『ここに今度、持ってきて~使うけん』
「わかった~今度持ってくるわ~使うんじゃな~?」
『うんっ!玄米、身体にええって聞いたけん、玄米食べてみるわ~!!!』
「へ…?」
思わず、寝返りをうつ母親!
完全に、目が覚めた…
「玄米を食べるんだろ?」
『うんっ♪げんまい♪』
「玄米をそのまま、食べるんだろ?」
『うんっ♪玄米よ♪げんまい♪』
「精米機は、玄米を七分つきにしたり、五分つきにしたりする、機械なんでよ?
玄米食べるんなら、精米機は、必要ないだろ…?」
『母ちゃん!
玄米って、あの茶色いのが、全部玄米なん???
あの茶色を、精米して玄米じゃないん~???』
お彼岸な 天国か?
どこかに 行ったままの、透明人間遠距離生活な、貴方…
ワタシ達の、娘の
貧乏なうし女は、
26年間……
『玄米』
の真実な、姿を知らないままに
テキトーに解釈して
育ってました…
全国
明るい玄米食を目指し、心も身体も元気三昧イケイケ実行委員会な、組合会員の皆様方~!
ゴメンください。
…で
次女は 同じように、育ち
キチンと玄米を、七分つきにしていたのを
理解していたみたいだった。
次女いわく、教えて貰ってはいないけど、幼い頃から、見て理解していた様子。
だから…子育てはオモシロイ…
誰かのあしながさんで、いる為に
コツコツと 朝の缶紅茶を、辞めたワタシ…
一日120円
二十日で 2400円~!
なんか、達成感~!
ワタシの 今 出来る事~!
そして
そして
東北に向かう
イケイケギャル
Aちゃん!
自腹で10日間!
現地の福祉の実態を勉強する為に
自腹で 向かうのです。
めちゃくちゃ、行動派!!!
体もデカイが
根性も デカイっ!!!
待っててね
東北の某町の皆様!
今、声とカラダと
根性のデカイ女子が、祖谷の山奧から そちらに行くからね~~~
前線より
強敵かも~?
いってらっしゃい~
Aちゃん!♪
あなたは
エライっ!