三味三昧 笛三昧

津軽三味線奏者、笛・尺八奏者、たまに胡弓奏者、なぜかアマ無線家
音楽好き趣味三昧人間「くまりん」のお気楽日記です

トキ飛来。

2010年05月20日 00時10分48秒 | しょーもない徒然日記

昨日・一昨日と、黒部市に住みついているトキの「トキメキ」が、わが家の前の田んぼをウロウロしています。
最近あちこちへ移動してお相手をさがしているのではないかと言うことでした。

暇な人たちがあっちへ行ったこっちへ行った、と「追っかけ」をしていますが、ちょっと近ずきすぎではないでしょうか。
昨日は地元の放送局まで来て、トキを見てるよりも、見物客をウォッチしている方が面白いです。

さて、その「トキメキ」ですが、なかなか写真に撮ろうと思っても近づけないし、ン百ミリなんて超望遠レンズも持っていないし・・・難しいです。
家内はラッキーなことに飛び立つ瞬間を見たそうですが・・・。

写真がなかったので、地元の新聞社の記事をリンクしておきました。

こちら。
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金木大会での師匠の演奏

2010年05月17日 08時39分02秒 | 津軽三味線
先日の金木大会A級トーナメント戦でのこと。
師匠の演奏の時に、会場で鼻歌が聞こえた事を顛末記に書きました。


ちなみに結果は4対3で師匠は惜しくも敗退しましたが、審査員の好みとかもありますので仕方のないところです。
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ちょっと能登へ。

2010年05月16日 22時37分09秒 | 二輪
今日はお昼から活動開始。

このところ運動不足なので、本来は自転車でお出かけでもしなければならないのですが、今年まだ動かしていないCBR(別名研ナオコ号)の乗り初めに出かけました。

とりあえずはR160を能登方面に向かって走りますが、いつもの事ながら流れが悪くて嫌になったので、最近お気に入りの鵜浦方面の県道246へ。
行き交う車はほとんど無くて、農耕車両ぐらいです。
狭いところもありますが、バイクなら全く平気、お薦めの道です。

国道は避けて、能登島大橋、ツインブリッジのとを走って、穴水方面へ。
これは有名な「ボラ待ちやぐら」です。




穴水からはやはり国道を避けて、県道34、県道35と走ります。
能登へツーリングに行く人は、安易に能登有料とか国道を走ってしまいがちですが、一本海側の県道には鄙びた漁村があったり、海のすぐ横を走ったりと、心が休まります。

さて、今日の目的の一つは、廃止されて6年経ったのと鉄道の穴水~蛸島間の状況を見るためでもありました。
そのうちカメラ片手にゆっくり撮影に行きたいので、その前調査です。
ちょうど良い具合に自然に戻りつつあるのではないかと思ってきょろきょろしながら走ってきました。
GPSの画面には、廃止になる前の路線が表示されているので、誠に都合が良かったです。

ちょうど6年前、廃止になった直後に恋路海岸の恋路駅を訪れていましたので、今はどうなっているか行ってみました。



今はこんな具合です。



ちなみに同じアングルで、2004年4月(廃止直後)の様子です。






駅舎だけは残ってますが、線路は撤去されて静かに自然に戻りつつあります。




キーに託した恋は成就したのでしょうか、2002年と書いてありました。




恋路海岸のベルにも訪れる人がなく、寂しさだけが残っていました。


全国あちこちで廃線跡を有効利用しているところもありますが、ここはサイクリングロードになるわけでもなく、ただただ自然に戻っていくようです。


と言うわけで、5時間半で330キロ、ひたすら走ってきました。
何とかタンク内の去年のガソリンは、新しくなりました。
これからまた忙しい日が続くので、次回バイクに乗れるのはいつになるやら・・・・

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2010津軽ツアー顛末記

2010年05月10日 01時29分29秒 | 津軽三味線
今年も懲りずにGWは津軽へ全国大会ツアーに行ってきました。

ここ2年間は弘前大会と金木大会の2連戦でしたが、今年は青森大会も出てみようかと思い、3連戦となりました。
各大会カテゴリー分けが違うので、私のような中途半端な年齢の人間は、シニアになったり一般になったりで、ややこしいのです。

すべてシニア(熟年)クラスに出ることが出来れば、2日、3日、4日で無駄日が出来ないのですが、
青森、金木のシニアは60歳以上なので、こちらでは一般で出ざるを得ません。

今回は、
5月2日が青森大会、一般B級。
5月3日が弘前大会、シニア。
一日おいて
5月5日が金木大会、一般B級です。



5月1日

このところ本業は暇なので、午前中で仕事をパッパッと片づけて午後1時半に青森へ向けて出発。
連休まっただ中なので、北陸道の交通量も非常に多いです。
と思っていたら、糸魚川手前で事故渋滞に巻き込まれて、トンネルの中で完全に止まってしまいました。
結局この渋滞で1時間弱ロスをしましたが、この時間調整が良かったのか、山形県に入ったところできれいな夕日を見ることが出来ました。
アクセントになる岩でもあれば良かったのですが、そんないいタイミングで岩などあるわけもなく、ちょうど駐車帯があったので、そこに車を停めてしばらく休憩がてら写真を撮ってみました。
大気の屈折で、太陽が楕円に見えます。




いつも北へ向かう時には決まって立ち寄る酒田市の「すき家」で夕食を取って、すっかり暗くなったR7、日本海東北道、秋田道と走ります。

週末1000均が、2000円に値上げになると大騒ぎしている都会の人間がたくさんテレビに映ってましたが、北陸から青森へ行くときには、日本海側は高速道路が分断されてますので、1000円ずつ3回払わなくてはなりません。
新潟から磐越道、東北道と走る方法もありますが約200キロ遠回りになるので、結局
燃料代を考えるとかなり割高になります。
マスコミも1000円ばっかりにスポットをあてて、こういう部分に触れる者がいないのは、全くのアホとしか言いようがありません。
如何に都会中心にしか物が見えていないかということです。

アホはおいといて、山形県内と青森県内は高速使ってもあまり変わらないので国道を走り、結局高速利用金2000円で青森市まで到達しました。
ちんたら下道を走ってると、燃費も伸びます。
ちなみに1世代前のモデルですが、3リッターのレガシーです。
あくまでも表示値ですので、実際はこの1割から2割減になりますが、驚異的です。




約11時間で青森市のあおもり健康ランドに到着。
館内はGWということもあって大混雑でしたが、何とか数時間仮眠することが出来ました。




5月2日

青森大会当日。
早々に大混雑の健康ランドを抜け出し、数キロ先の青森市民会館へ向かいます。
途中コンビニで朝食用のおにぎりを購入し、8時ちょうどに会館地下の駐車場へ。

出番はお昼過ぎですが、かなり前からステージ横に移動して、長時間待たされました。
そんなに長い間待たせることもないだろうよ、と思いながらこの間に集中力がなくなってしまったのは事実です。
回りの若い奴らがペラペラ速く弾くので、つられてちょっとオーバースピードだったでしょうか。
あとは集中がなくなってしまっていたのも敗因です。
しっかり自分の気持ちをコントロール出来ないとダメですね。

ま、青森初参戦は当然の如く撃沈でした。

A級戦までしっかりと観戦して、この日は五所川原市内のビジホに向かいます。
昨日からの疲れがたまっているので、コンビニ弁当とビールを買ってチェックイン。
缶ビール1本で出来上がってしまって、そのまま沈没でした。


5月3日

弘前大会当日。
5時50分起床。
普段こんな速く起きたことがないのですが、旅に出ると不思議と早起きになって、目覚ましがなくてもしっかり目が覚めます。

予備の三味線はホテルに残したまま本チャン用三味線1本だけ持って7時に弘前へ向けて出発します。
この日の弘前は桜が満開で、弘前城付近は大渋滞。
ちょっと余裕を持って7時に出発しておいて大正解でした。







この日の出番はお昼前、場所を陣取ってからすぐにウォーミングアップを始めます。
そこに生徒4号さんが登場、はるばる富山から応援に駆けつけてくれた・・・・のだと思っておきましょう、ありがたいことです・・・感謝感謝。
生徒4号さんご一行様は、満開の弘前の桜を堪能されたあと、翌日はこれまた満開の角館の桜を満喫されて帰られたそうです。
何ともリッチな花見ツアーだったようです・・・羨ましい。
生徒4号さんには、早く大会に出るような技量になって、この痺れるような緊張感を味わってもらいたいものです。

昨日の青森大会は初参戦で勝手がわからないこともあって、ちょっと不完全燃焼でしたが、弘前は今年で3回目。
こんなに対応の悪い大会も無いと思うのですが、控え室という物がないし、ステージ上手の控え室もわかりにくいし、順番が近づいても誰が呼びに来るわけでもないし・・・最初に来たときはとにかくわからなくてほかの人に聞きまくってました。
でも3回も来れば慣れたものです。

演奏はと言うと、ツボをはずしたのが3回ほど、1の糸をすかしたのが1回。
わりとゆっくり目に弾いて、ミスを少なくしたつもりなのに、やっぱり緊張感が足らないのでしょうか、この日も不完全燃焼の演奏でした。

その後は生徒4号さんとC級の観戦をして、この日は大館に泊まるという4号さんを駐車場まで見送ろう、会館を出ました。
シニアの成績発表はすでに出ていてロビーに掲載されていた筈ですが、ミスが多くて全く入賞なんてできるわけがないと思いこんでいました。
4号さんがとりあえず結果を見てこようと言うので、会館ロビーに戻ってみると、私の名前が書いてあるではないですか。

7位タイで入賞してました。
9位タイの点数とは1点差、さすがに上位とは少し点数をあけられていましたが何とか首の皮一枚つながったようです。
ミスが多くて不本意ではありますが、嬉しいことには変わりありません。
弘前3回目にしてようやく入賞できました。
きっと半分ははるばる応援にきてくれた(実は花見のついで?)生徒4号さんの力もあったのでしょう。

ホテルへ戻ってから、ホテル向かいの大型ショッピングセンターへ行って、お土産を買い、ラーメン屋さんで1人で祝杯をあげました。


5月4日

この日は金木でジュニア、シニア、C級の皆さんの応援、そして史跡巡りツアーの予定でしたが、表彰式のため弘前へ行かなくてはならなくなりました。
午前中金木で応援してその後弘前に戻ろうかとも思いましたが、日中の移動時間が把握できないので、朝から弘前へ向かいます。
史跡ツアーは6年連続で参加していましたが、残念ながら途切れてしまいました。

夕方の表彰式までの間は、ずっと観戦をします。
団体、唄づけ、A級女性、A級男性と、すべての皆さんの演奏を聞いて良い勉強させてもらいました。
唄づけは津軽三下り。三味線のテクニックは凄いけど、唄づけはちょっと・・・という人が多かったような気もしました。
来年の課題曲は津軽じょんから節、出てみたいような気もします・・・。

今までほかの大会では、盾をもらったことはあるのですが、トロフィーははじめてです。小さいトロフィーですが、弘前の入賞という重みがあって、嬉しい入賞でした。

この日はコンビニ弁当を食べて、サントリーのハイボールを飲んだらあっという間に出来上がってしまって、早めに就寝。


5月5日

金木B級戦の当日です。

昨日はホテルで忍び駒を付けてそーっと練習しただけだったので、頑張って練習するべく早めに会場入りしてバシバシ叩きました。
金木は津軽じょんから節ではなく、津軽小原節を弾きます。

3月終わりに大体のアウトラインを完成して、それから張って弾き込みましたが、準備するのが遅れたのでまだまだ自分の曲弾きになっていません。
来年、再来年あたりまでこの津軽小原節で頑張ろうかと思っています。

本番はまぁそこそこ冷静に弾けたのですが、糸のしごきが足らなかったのか、弾いているうちに微妙にチューニングが狂ってきて、それが気になってしまい集中力が少し散漫になってちょっと不完全燃焼でした。当然撃沈。

A級のトーナメントの津軽小原節は、大変参考になりましたので、少し手をいじって来年に備えたいと思います。
今から来年に向けて毎日しっかり弾き込めば結構自分のモノになるのではないかと思います。

A級トーナメント戦は、2回戦に師匠が登場。
2回戦の課題曲は津軽あいや節でした。
結果師匠は4対3で敗退しましたが、私は師匠の演奏に感動しました。

師匠の津軽あいや節の曲弾きが唄の部分にさしかかると、どこからかあいや節の唄を小さく口ずさむ人がいて、会場が少しどよめきました。
観客の1人が気持ちよくて自然に口ずさんだのだと思いますが、まさにこれこそ津軽三味線の真髄ではないでしょうか。
こういう雰囲気を醸し出す師匠の三味線って凄いなぁ、、、と感動した次第です。
なのに師匠は敗退。どうも審査員の点数の付け方に疑問が残りました。
師匠の許諾が得られれば、このときの演奏をHPにアップしたいと思います。

A級トーナメント戦を最後まで観戦して、決勝が終わったのが午後4時過ぎ。




ここ数年、5日の晩も泊まって、翌日帰路についていたのですが、今年は6日が平日。
なので速攻で帰路に着きます。

東北道、磐越道経由で帰れば無条件で高速料金が1000円。
しかし、高速道路をひたすら走るということが大きらいな私にそれは耐えられません。
まっすぐ日本海側を南下して、新潟から高速に乗るとすると、1000均の恩恵を受けるにはこの日のうちに日本海東北道、新潟中条の料金所を通過しなくてはいけません。

午後4時に出れば楽勝だろうと思って走り出したのですが、弘前を過ぎてからR7は大渋滞、ナビで見てもこれはといった抜け道も無いし、そのまま渋滞に身を任せること1時間ほど。
なんと、金木から碇ヶ関の道の駅まで2時間以上もかかってしまいました。

碇ヶ関が午後6時半、果たして新潟中条を今日中に通過できるのか。
とりあえず、なるべく休憩もしないようにして走り続けることにしました。
大館を過ぎたあたりには、美味しそうなラーメン屋さんがあちこちにあって、今回はぜひどこかでラーメンを・・・と思っていたのですが、すべてパス。
夕食はコンビニで菓子パンを買って、食べながら走りました。
酒田では午後10時を回っていて、どうもこのペースじゃぁ12時回るかもしれないなぁ、と半ば諦めムードになりました。

鶴岡を出るとかなり交通量も少なくなってきたので、ダメ元でラストスパートをしてみることに・・・内緒ですが、久々に激走しましたよ。
結果、中条料金所通過は、午後11時50分でぎりぎりセーフ。

後はゆっくりと休み休み走って、自宅帰還は午前4時半でした。
金木から自宅まで所要時間12時間、まぁ大渋滞に巻き込まれた割にはそこそこ良いペースだったことにしておきましょう。


と言うわけで、今年の青森全国大会ツアーは無事終了しました。
来年に向けての課題も多く見つけることが出来て、大変有意義なツアーでした。
そろそろ生徒さん達の参戦もあれば、ひとり旅ににピリオドが打てるのですが、まだまだ先の話かもしれません。
次は名古屋大会。
頑張って練習しないとね・・・・
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ちょっと近所を散策

2010年05月10日 00時00分18秒 | 二輪
忙しいのも一段落、ようやくゆったりとした休日に恵まれて、今年はじめてバイクを引っ張り出して近所の山中を走ってきました。


まずはバイクで数分の所にある池。
いつも通っている道から少し入ったところにある、「大浦池」という池です。



少しだけですがダートを走ることが出来ます。
訪れる人もなく静かなところです。
駐車場脇にタケノコが頭を出していました。




山を越えて高岡市側から、いまや廃道一直線の県道361へ。
立派なトンネルができて利用価値のない道なので、荒れるばかりです。
山菜採りの人しか使わないのでしょうね。
何とか通り抜けできて、再び氷見側へ。


二上万葉ラインとほぼ並行して走る舗装林道へ。
その名も林道白山線。







この道も何のための道か理解に苦しみます。
山菜目的か違法投棄の人しか来ないでしょうね。
入口には心霊スポットがありますが・・・・(^^ゞ
ここを往復走って帰ってきました。
ずっと山の中ですが、何カ所か展望が開ける場所があります。



メジャーな道はほとんどなし、山道ばかり1時間半ほど走ってきました。
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今朝津軽より帰還しました。

2010年05月06日 14時33分57秒 | 津軽三味線

青森ツアーから無事帰って来ました。

とりあえずの結果報告です。

青森大会、金木大会は一般B級の部で撃沈。
弘前大会は壮年の部7位入賞でした。
やっぱり一般B級で、50半ばのおっさんが闘うのは厳しいです。

弘前大会の壮年の部は45歳以上。
51人のエントリーでした。
他の大会と違って、歴史も一番古いし、壮年とは言ってもハイレベルの闘いなのです。
ま、入賞はまぐれですかね・・・。

ツボを微妙にはずすこと3~4回。
1の糸をすかすこと1回。
冷静にミスの数は数えてましたので、今年も入賞はないだろうと思いこんでいたので、名前を見たときにはちょっとビックリしました。
ま、でも小さいながら初トロフィーをいただきました。
インテリアが一つ増えました。




詳細は後日あらためて顛末記としてアップしますので、お待ちください。
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いざ津軽へ!

2010年05月01日 03時00分54秒 | 津軽三味線
毎年の恒例行事、津軽詣に出発します。

今年は青森大会、弘前大会、金木大会の3大会をハシゴします。
各地を転戦するメキシコのプロレスラーみたいなものでしょうか(爆)

青森大会は一般B級。
弘前大会はシニアの部。
金木大会は一般B級に出ます。

シニアとか熟年といった年齢の区切りは各大会バラバラで、50歳の所もあれば、60歳の所もあるのです。
弘前のシニアにいたっては45歳で区切ってあるので、尚更ややこしくなってます。
青森、金木は60歳で区切ってあるので、当然一般のクラスに出なくてはなりません。
一般クラスというと、中高生の超上手いのから、私のような50半ばの爺までのオープンクラスなのでなかなか勝ち目はありません。
まぁ参加参加することに意義がある一昔前のオリンピック精神でしょうか(笑)
最近のオリンピックは勝たなくてはいけないみたいなプレッシャーが凄いですけど・・・


今回の予定は次の通り。
師匠の情報では、桜が満開とか・・・・
どこかで遭遇できる人はぜひ声をかけてください。

5月1日
お昼頃富山出発、夜半頃に青森に到達。
青森健康ランドで仮眠予定。

2日
青森大会B級に出場、お昼前ぐらいの予定。
その後観戦&応援。
五所川原市へ移動してビジホで宿泊。

3日
弘前大会シニアに出場、お昼前の予定。
その後観戦&応援。
五所川原市のビジホで連泊。

4日
実はオフなのです。
金木大会出場の中高、シニア、C級の応援。
その後史跡ツアーに参加。
この日も五所川原市のビジホで連泊

5日
金木大会のB級に出場。
その後A級トーナメントの応援。
閉会後速攻で帰路に着きます。

6日
午前中に富山帰還。


という案配です。
では行ってきます!
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