2011年、明けましておめでとうございます!
皆さま、いつもこのブログにきていただき、ありがとうございます。
今年もボチボチアップしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
新年は埼玉のマンションで、去年と同じように上の息子と2人で迎えました。
去年は息子の高校受験で、最後の追い込み(?)で、親として複雑な心境でありました。
1月後半に滑り止め校の入試が待っていて、年末年始は入試関係の書類を整え、配送していた時期だったよな・・・
やっぱり、一大イベントでした!
あれから早一年。
去年後半はまたしても二重生活というまたまた一大イベントにのぞみ、なんとか無事にのりきれました。
いつまでたっても落ち着かない一家やなぁ・・・
昨日の大晦日は、恒例の紅白歌合戦を息子とともに見尽くし!
一応簡単な掃除も終えて、ちらし寿司と刺身を食べながら、息子と2人で去年のように紅白にのぞむ。
2人なので言いたい放題の炸裂!
これって、かなりストレス解消になる。
司会は去年一大ブームをまきおこしたNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」で、大ブレイクした松下奈緒と我らが嵐!
松下奈緒は、初めての大舞台でかなりあがっていたような・・・
ゲゲゲの相手役の向井理君(なんと黒いスーツに赤のネクタイとは!)が応援にかけつけたけど、ちょっとしかでなくてつまんない!
嵐は、5人のチームワークがいつものようにでていて、大役を見事に果たしてくれた。
知的さがウリの翔君のトークがうまいのは周知の事実だが、嵐全員が司会となると、誰が目立つというわけでもなく、まんべんなく平均して話す。
台本に書かれているんだろうが、それをさりげなくすらすらと絶妙の間でこなしてしまうところがすごい!
司会だから脇役に徹し、嵐の存在感を消し切っていた。
こんなことができるなんて、普段から相当努力しているんだろうね。
でも大変さとかをまったく感じさせないところがいい。
でもって、肝心の自分たちの出番のメドレーでは、去年のヒット曲「Troblemaker」「 Monster」で最大の見せ場を作り、圧倒的な存在感を見せてくれた。
私は大ちゃん主演のドラマ「怪物くん」の主題歌、「Monster」が大好きだった。
大ちゃん、怪物くんとしてもでていたね。
この曲と踊りの振り付け、あやつり人形っぽさがでてて、嵐のダンスの中でもノリがよく、わかりやすくてマネしやすい。
息子もこれならまた踊れるってさ・・・(うちの今年の高校の後夜祭をお見逃しなく!)
とくに、「Crazy Moon 」のときと同じように、松潤の手足が床につくときの動きサイコー!
詩もなんかヨーロッパ中世の暗黒時代がかっていて、ロマンチックだ。
以下私の気に入った歌詞の部分。
略
君の叫びで 僕は目覚める
今宵の闇へ 君をいざなう Monster
略
僕の記憶が全て消えても 生まれ変わったら また君を探す
見かけじゃなくて 心を抱いて
満月の夜 君を見つけた Monster
略
一万年の愛を叫ぼう 生まれ変わっても また君を探す
Monster・・・
最後の方の嵐の「ふるさと」もよかったよ!
後はやはりAKB48の出番が多かったね。
大ヒット曲「Beginner」 ちょいワルっぽいフードがついた黒めの衣装と曲、詩もすごくいい!
去年の日本の音楽シーンは圧倒的な人気とCDの売り上げで、AKB48と嵐につきる!と言っても過言でない。
着うた100万ダウンロードを記録して話題になった「ケータイの歌姫」、西野カナもすごかったが・・・
3連覇のEXILEがとったTBSのレコード大賞とちがって、嵐とAKB中心という紅白は、NHKも抑えているといったところか。
植村花菜の「トイレの神様」も初めて全部の詩を聞いて、じわりときました。
私も小さいときに死んだおじいちゃんとよく五目並べやったなぁ・・・
若いころアメリカから留学して里帰りしたとき、死んだおばあちゃんとはよくぶつかった。
みんなこの曲を聞く人は、自分を重ね合わせて涙するんだろうなぁ・・・
これからまたこの曲のCD売れるんじゃない!
9年ぶりだっけ、紅白に復帰した55歳の郷ひろみ。
昔と変わらないスリムな体型で昔のようにきれのいいダンスを見せてくれた。
「ひろみ、がんばれ~~!」と昔のように思わず叫ぶ元ファンの私。
「55歳に見えねぇ~!」と息子も叫んでおりました。
少女時代とKARAでてほしかったな・・・
他にも紅白出場歌手のことをいろいろと書こうと思っていましたが、嵐のことを長く書いて疲れたので、ここまで!
今日の夜9時からは日テレ「嵐にしやがれ!超SP」(2時間半SP)を楽しみにしてよっと。
皆さま、いつもこのブログにきていただき、ありがとうございます。
今年もボチボチアップしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
新年は埼玉のマンションで、去年と同じように上の息子と2人で迎えました。
去年は息子の高校受験で、最後の追い込み(?)で、親として複雑な心境でありました。
1月後半に滑り止め校の入試が待っていて、年末年始は入試関係の書類を整え、配送していた時期だったよな・・・
やっぱり、一大イベントでした!
あれから早一年。
去年後半はまたしても二重生活というまたまた一大イベントにのぞみ、なんとか無事にのりきれました。
いつまでたっても落ち着かない一家やなぁ・・・
昨日の大晦日は、恒例の紅白歌合戦を息子とともに見尽くし!
一応簡単な掃除も終えて、ちらし寿司と刺身を食べながら、息子と2人で去年のように紅白にのぞむ。
2人なので言いたい放題の炸裂!
これって、かなりストレス解消になる。
司会は去年一大ブームをまきおこしたNHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」で、大ブレイクした松下奈緒と我らが嵐!
松下奈緒は、初めての大舞台でかなりあがっていたような・・・
ゲゲゲの相手役の向井理君(なんと黒いスーツに赤のネクタイとは!)が応援にかけつけたけど、ちょっとしかでなくてつまんない!
嵐は、5人のチームワークがいつものようにでていて、大役を見事に果たしてくれた。
知的さがウリの翔君のトークがうまいのは周知の事実だが、嵐全員が司会となると、誰が目立つというわけでもなく、まんべんなく平均して話す。
台本に書かれているんだろうが、それをさりげなくすらすらと絶妙の間でこなしてしまうところがすごい!
司会だから脇役に徹し、嵐の存在感を消し切っていた。
こんなことができるなんて、普段から相当努力しているんだろうね。
でも大変さとかをまったく感じさせないところがいい。
でもって、肝心の自分たちの出番のメドレーでは、去年のヒット曲「Troblemaker」「 Monster」で最大の見せ場を作り、圧倒的な存在感を見せてくれた。
私は大ちゃん主演のドラマ「怪物くん」の主題歌、「Monster」が大好きだった。
大ちゃん、怪物くんとしてもでていたね。
この曲と踊りの振り付け、あやつり人形っぽさがでてて、嵐のダンスの中でもノリがよく、わかりやすくてマネしやすい。
息子もこれならまた踊れるってさ・・・(うちの今年の高校の後夜祭をお見逃しなく!)
とくに、「Crazy Moon 」のときと同じように、松潤の手足が床につくときの動きサイコー!
詩もなんかヨーロッパ中世の暗黒時代がかっていて、ロマンチックだ。
以下私の気に入った歌詞の部分。
略
君の叫びで 僕は目覚める
今宵の闇へ 君をいざなう Monster
略
僕の記憶が全て消えても 生まれ変わったら また君を探す
見かけじゃなくて 心を抱いて
満月の夜 君を見つけた Monster
略
一万年の愛を叫ぼう 生まれ変わっても また君を探す
Monster・・・
最後の方の嵐の「ふるさと」もよかったよ!
後はやはりAKB48の出番が多かったね。
大ヒット曲「Beginner」 ちょいワルっぽいフードがついた黒めの衣装と曲、詩もすごくいい!
去年の日本の音楽シーンは圧倒的な人気とCDの売り上げで、AKB48と嵐につきる!と言っても過言でない。
着うた100万ダウンロードを記録して話題になった「ケータイの歌姫」、西野カナもすごかったが・・・
3連覇のEXILEがとったTBSのレコード大賞とちがって、嵐とAKB中心という紅白は、NHKも抑えているといったところか。
植村花菜の「トイレの神様」も初めて全部の詩を聞いて、じわりときました。
私も小さいときに死んだおじいちゃんとよく五目並べやったなぁ・・・
若いころアメリカから留学して里帰りしたとき、死んだおばあちゃんとはよくぶつかった。
みんなこの曲を聞く人は、自分を重ね合わせて涙するんだろうなぁ・・・
これからまたこの曲のCD売れるんじゃない!
9年ぶりだっけ、紅白に復帰した55歳の郷ひろみ。
昔と変わらないスリムな体型で昔のようにきれのいいダンスを見せてくれた。
「ひろみ、がんばれ~~!」と昔のように思わず叫ぶ元ファンの私。
「55歳に見えねぇ~!」と息子も叫んでおりました。
少女時代とKARAでてほしかったな・・・
他にも紅白出場歌手のことをいろいろと書こうと思っていましたが、嵐のことを長く書いて疲れたので、ここまで!
今日の夜9時からは日テレ「嵐にしやがれ!超SP」(2時間半SP)を楽しみにしてよっと。
それから…元ファンさん、元でもファンのよしみ?で、お願いが一つ、NHKで7日金曜22時から放送のヒューマンドキュメンタリーは郷さんなので、もし宜しければご覧下さい。
と、現ファンからの番宣のお邪魔で、失礼致しました。
22年ぶりのわけないですよね。
訂正しておきまする。
すみません、情報が交差してまして。
まだまだ浦島太郎の駐在気分ですわ。
昔は小さな頃から親友とともに郷ひろみ君の熱狂的なファンでした。
君づけするのは、今となっては違和感ありますが、当時は2人でそう言っていたのです。
親友はいまだにファンクラブに入っていると思う。
「抜けられない・・・」といつも言っていました。
若いころ航空会社の地上職をしていたとき、(今はその会社はヤバイですが)ひろみ君がNYCから到着するのでついついお世話しましたが、とても感じよかったのを覚えています。
大量のボックスを税関のカウンターに置くのを手伝ったら、「これ全部ぼくのCD・・・」とうれしそうに語っていました。
しかし、その後、税関の外にでたら、いきなりカメラのフラッシュの嵐!
次の日「君ねえ、ワイドショーのテレビにうつってたよ!ダメだよ、時間外に・・」と上司におこられました!