北海道からチョコレート

東工大の卒業生のベッチー君は、某大手企業に就職して北海道の室蘭で活躍中です。

東京や母校に用事で出張だったらしいが、わざわざ連絡をくれて、お土産まで持参して下さった。

苦労人だからこんな気遣いができるのか？
今はテニスをしたり、スノボーをしたりして道民をエンジョイしているようで、嬉しい限りだ。

そしてもちろんロイズの生チョコはもっと嬉しい(^_^)v

懲りずにハワイアンバーガー

乗りかかった船というか、Macにはめられたと言うか(^_^;)
まだ間に合ったのでハワイアンバーガーを食してみました。

バンズはこれまたちょっと変化を持たせてあり、ソースは甘め。
何の根拠もなく、絶対に入っていると信じていたパイナップルは見あたらず(^_^;)
お月見バーガーと同じような目玉焼きが乗っていました。



もちろん半分だけしか食べられないのですが、肉は食べた！感はあります。
とはいえ、果たして若者達はこれとポテトとドリンクで済むのかな？

このタイミングでポテトがどのサイズでも、150円！に惑わされて上手い具合に満足感が補充されているのかも(-_-#)

やったね！サンディ(^_^)vアカデミー賞主演女優賞

今日は朝からテレビの前でクタクタとブログなどを書いていた。
何故かと言うと、アカデミー賞の発表の日だから。

たった今！一番気になっていた主演女優賞が決まった。

大好きなサンドラブロック(^O^)サンディが「幸せな隠れ場所」でゲットした。

ヨモギ源氏は大いにお勧めの「アバター」は見てすらいないが、早くサンディの作品は見たいなあ。

ジョージクルーニーの世界をかけるビジネスマンのも面白そう！

作品賞、監督賞を取った「ハートロッカー」は戦争映画という事でアメリカの映画祭ではまた特別な位置なのかもしれないな。

本命予想の「アバター」はまだ力及ばなかったという事ね。

浜松よお前もか！

最近のラスクブーム。
先日私たちの間でも話題に上っているが、
いつも色々お土産を用意してくれる弟の奥ちゃんから今回いただいたのが「浜松ラスク」でびっくり！

地元の「モンテーニュ」という会社から出ていて、パッケージや包装紙には浜松の凧揚げや、浜松祭りの屋台が描かれている。

お味は甘めかな？

もちろん美味しいが、私はガーリック系のラスクも好きだな。
あんころ奥ちゃんのアルバイト先のパン屋さんのちょっと失敗した焦げ気味のも美味しいですよ。

時之栖のイルミネーション

みず姫様のブログでみて、すごいな！と思っていた場所に偶然来ることになった(笑)

故郷の弟の所に顔を出して、「帰りに温泉でも寄っていくよ」と言ったところ（足柄SAの)温泉の招待券があるから使って良いよ。

と言われたのが、時之栖（ときのすみか)の招待券だった。

あーっイルミネーションの所だよね！と言ったが、さすがにそれは終わっているだろうとの事、

でもETC1000円だから、裾野だろうが御殿場だろうが、降りて寄ることに。

裾野インターから４キロくらいでキラキラなホテルが見えて来ました(^_^)v

イルミネーションの車はこちらみたいな案内があったがとにかくナビチャンの示す方向だからわけも分からず入って行った。



あれ？まだイルミネーションやってるじゃ(^_^;)
実は今日が今シーズンの最終日だったようです。

雨も降るし寒いし、ては思うが、一応行ったのトンネルを歩いてみました。



来年は天気の良い日にちゃんと計画立てて来てみたいが、混みそうだなあ、今日みたいに、イルミネーションから数メートルの所に駐車するなんて出きるかどうか(^_^;)

私の周りのすごい人88歳！

私の亡くなった母の先生でもあり、親友で、長い間一緒に手芸サークルを主催してきた黒田先生です。
私の弟の結婚式の時にあんころ奥ちゃんはまだ生後１ヶ月半くらいで、キャリーベッドに入れて参加したので、今になっても「カゴに入っていた赤ちゃん」と言われては、あんころ奥ちゃんも手も足も出ません。

御歳88歳にして、携帯電話を使いこなしておられてびっくり！
１人暮らしだし、らくらくフォンもあるからなぁ、とは思うが、
「電話とメールだけよ。」とあっさり言いのける(^O^)

「だけ」って(^_^;)言ってもアラームとして使うし、写真の送受信もできるらしい。

私とあんころ奥ちゃんが赤外線でデータを移していたら「あらっそれってどうやるの？」と興味津々！
突然の訪問にも、喜んで下さり、私の知らなかった両親のエピソードなども紹介して下さり、感激です。

動物好きはにょろにもわかるらしく、ちゃっかりしっかり膝の上にいる。

さすがに昨年で外の（出かけて教える)仕事は辞めたとの事だが、森光子さんだけじゃないな、戦争を生き延びた日本のシニア世代は(^_^)v

天竜病院

昔は「国立療養所天竜荘」と呼んでいた。
長期療養が必要な子供達のために、学校があるのだと聞かされていた。
だからわが田舎は空気のきれいな場所だという、子供心に確信の基になっていた(^O^)

私の両親も入院してお見舞いに来たことがあるが、今回いとこが入院したので、お見舞いに来ました。

天竜川を見下ろす場所で、桜の並木はシーズンにはそりゃあ美しい。
夏には「鹿島の花火大会」がこの辺りの河原で繰り広げられる。

小学校が同じだったＹ．Ｋ君のお父さんはここのドクターだったと聞いていたが、小学校三年の時には他界されていた。

いつも陽気で、かけっこがめっちゃ速くて、人気者の彼が、図工の時間に「お父さんの絵」を描くという時に、しばらく下を向いて描き出さなかったのを今でも鮮明に覚えているのは自分でも不思議。

自分の父の絵すら思い出せないが、彼の描いたお父さんの絵は今でも覚えている。青い上着に、ネクタイ、メガネをかけたお父さんだった。

お母さんも忙しいらしく、学校行事にはいつもおばあちゃんが来られていた。

中学生時代には一緒に生徒会のスタッフで、色々一緒に活動した。高校は違ってそれ以降全く情報がないが、できたら逢ってみたい旧友の一人です。