象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

とってもイヤーな初夢〜真夜中の訪問者”その136”

2024年01月17日 00時32分44秒 | 真夜中の訪問者
 元旦から2週間ほど経つが、新年の初夢は奇妙な展開であった。 夢の中で、私は殺人容疑を掛けられていた。 私は何度も無実を主張したが、受け入れられなかった。まるで「潔白の証明」のミッキー・ハラー弁護士状態である。 私は数学でよく使われる”対偶”の手法を試してみた。つまり、”死んだ筈の人が生きていれば私は無実(厳密には潔白)”となる。 私は必死でその人を . . . 本文を読む