久しぶりに抹茶を点てました。
二階堂明弘さんから届いた包みを開けると、益子青磁茶碗が。
緑がかった深い青。
口当たりの良さそうな薄手の口縁。
底の茶溜りも深遠な色合い。
「伝統釉を独自の解釈で再考し
深い森の中に湧く泉のような
色合をイメージして」いるそうです。
二階堂さんは5月にニューヨークで海外初個展を開催します。
東日本大震災以来抱いてきた想いを形にしていく第一歩として。
日本文化の集大成といえる茶の湯と陶芸を海外の方々に感じてもらうため、
茶人傳田京子氏と和菓子職人ユニットWagashi asobiと共に渡米し茶会を開くというプロジェクト。
そのプロジェクトに支援する形でこの茶碗を購入しました。
6月には東京でNY報告茶会もあるそうで、今からとても楽しみです。
二階堂明弘さんから届いた包みを開けると、益子青磁茶碗が。
緑がかった深い青。
口当たりの良さそうな薄手の口縁。
底の茶溜りも深遠な色合い。
「伝統釉を独自の解釈で再考し
深い森の中に湧く泉のような
色合をイメージして」いるそうです。
二階堂さんは5月にニューヨークで海外初個展を開催します。
東日本大震災以来抱いてきた想いを形にしていく第一歩として。
日本文化の集大成といえる茶の湯と陶芸を海外の方々に感じてもらうため、
茶人傳田京子氏と和菓子職人ユニットWagashi asobiと共に渡米し茶会を開くというプロジェクト。
そのプロジェクトに支援する形でこの茶碗を購入しました。
6月には東京でNY報告茶会もあるそうで、今からとても楽しみです。
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