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自然科学大好き!「自然」は地球、宇宙、人、社会、宗教...あらゆるものを含みます.さあ、あらゆる不思議を探検しよう!

世界遺産「カホキア」北米最大の先史都市、その後のインディアン戦争

2015年06月14日 | 考古学

 人種差別と戦った黄色人種

 今年は終戦後70年だが、太平洋戦争では白人の植民地主義に対し、我々日本人はよく戦ったと思う。アジアの黄色人種は、現在でも差別されることがあるが、日本には人種差別をなくし植民地を開放する…という大義名分があった。現在でも人種差別は人類の課題の一つである。

 ところで、日本人より先に白人の植民地主義と戦った黄色人種がいた。それは誰だろうか?

 それは、アメリカインディアンである。インディアンは直訳するとインド人の意味である。だが、アメリカ大陸に住む先住民族のことだ。人種的にはモンゴロイドの系列にあり古モンゴロイドに分別される。

 「インディアン」が二義的な意味を持つ由来には、クリストファー・コロンブスがカリブ諸島に到達した時に、インド周辺の島々であると勘違いし、先住民をインディオス(インド人の意)と呼んだことがあり、以降アメリカ先住民(の大半)をインディアンと呼ぶようになった。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

参考 National Geographic news: 北米最大の先史都市カホキアの謎に新事実

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ケニアで330万年前の石器発見!最古の人類?真実はもっと面白い

2015年06月13日 | サイエンスジャーナル

 ケニアで330万年前の石器 ホモ属出現前の最古級か

 アフリカ・ケニアの330万年前の地層から複数の石器を発見したと、米仏やケニアなどの研究チームが5月21日付の英科学誌ネイチャーに発表した。これまでで最も古い石器は、エチオピアで見つかった260万年前のもので、約70万年さかのぼる。現代人類を含むホモ属が出現する前のものと考えられるという。

 研究チームによると、石器はトゥルカナ湖に近い遺跡から出土した。材料をのせる石や、ハンマーのように使う石、鋭利な刃物を作るための石などがあり、260万年前の石器に比べて原始的という。石の形や表面の痕跡から、材料をたたく目的でよく使われていたとみられる。

 チームは、こうした作業をするための腕や手の動きは、チンパンジーなどの霊長類が木の実を割るときの動きに似ていた可能性が高いとみている。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

参考 National Geographic news: 世界最古の石器発見330万年前に猿人が作る?

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研究20年、黒酢・チーズに含まれる「美容アミノ酸」を発見!D型アミノ酸の意外なはたらき

2015年06月12日 | サイエンスジャーナル

 D型アミノ酸とL型アミノ酸

 体の中でもっとも重要な分子にアミノ酸がある。アミノ酸は20種類あって、この20種類ですべてのタンパク質が作られている。このアミノ酸には光学異性体が存在する。これは鏡像体といって 全く同じに見える手だが 手のしわとしわを合わせて合掌 はできるが決して同じものではあり得ないつまり鏡にうつった関係ということで 鏡像体といわれる。

 これはD型とL型といわれているD型とL型とは、化学的な性質は本当によくにていて、ほとんどすべての化学反応でアミノ酸を合成すれば、50% 50%で合成される。ちょうど右手(D体)と左手(L体)とのような関係だ。

 ところが地球上の生物は、L型のアミノ酸を選択的に使う。タンパク質としてはD型は使えない。なぜそんなにきれいに使い分けが出来るのだろうか?

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参考 asahi.com: 美肌の源。、これだ 研究20年、美容アミノ酸を発見

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小笠原沖でM8.1の巨大「深発地震」発生!全国で揺れ「異常震域」震度5強!

2015年06月11日 | サイエンスジャーナル

 2011.5.30小笠原沖地震

 今年はこれまでと違う何かが起きている…。そう思わざるを得ない活動が起きている。

 口永良部島の噴火があった翌日、小笠原沖で5月30日午後8時23分にマグニチュード(M)8.5の巨大地震が発生した。これには驚かされた。(31日M8.1に変更)

 まず、口永良部島で大噴火のあった翌日であったことだ。専門家は「活発な火山活動が続いており、不安を覚えるかもしれないが、地下の活動がどうつながっているかは分からないので何とも言えない」と話す。

 地下の専門家が分からない。これが地球の学問である「地学」の現実だ。我々は地球のことをほとんど分かっていないということだ。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

参考 毎日新聞: 小笠原沖地震:遠い場所でも揺れ「異常震域」 

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口永良部島噴火!阿蘇・御嶽山・箱根・桜島…富士山?ついに 3.11後の火山活動が活性化

2015年06月10日 | サイエンスジャーナル

 3.11東日本大震災後の火山活動が活性化

 今年はこれまでと違う何かが起きている…。そう思わざるを得ない活動が起きている。

 5月29日午前、鹿児島県の口永良部島(くちのえらぶじま)の新岳で爆発的な噴火が発生し、噴煙が9000メートル以上の高さまで上がったほか、火砕流が新岳の南西側から北西側にかけて流れ下ったことが確認された。

 気象庁は、今後も爆発力が強い噴火や規模の大きな噴火が発生する可能性があるとして、口永良部島に噴火警報を発表し、噴火警戒レベルを最も高いレベル5に引き上げて厳重な警戒を呼びかけた。

 噴火警戒レベル5は気象庁が噴火警報を発表したのは、平成19年12月に警報を導入してから今回が初めて。レベル5とは、「居住地域に重大な被害をもたらす火山活動(噴火)が発生した、あるいはその恐れが高く切迫した状態にある。危険な地域ではすべての住民が避難する。」と規定されている。

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参考 NHK news: 火山噴火予知連「マグマ水蒸気噴火か」 The Liberty Web: 噴火・地震のしくみどこまでわかったか 日刊ゲンダイ: まだある危険的火山

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たんぱく質の牢屋でウイルス封鎖!オートファジーとは別の防御法を発見!

2015年06月09日 | サイエンスジャーナル

 私たちの細胞を守る「免疫系とオートファジー」

 あたたかくなってようやく、血流がよくなったのか咳が出なくなった。毎年、冬から春にかけて、インフルエンザウイルス、ノロウイルス、花粉アレルギーなどが原因で、咳に悩まされマスクが手放せなかった。初夏を迎えるとようやく落ち着く。どうやら私の体は気温が20℃以上ないと免疫力が落ちるらしい。

 ところで我々の体を守ってくれる、「免疫」とは何だろうか?

 免疫は、ヒトや動物などが持つ、体内に入り込んだ「自分とは異なる異物」(非自己)を排除する、生体の恒常性維持機構の一つである。

 一般に、薬物や化学物質などの排除には、肝臓の酵素による代謝が働くのに対し、免疫はそれよりも高分子であるタンパク質(ヘビ毒やハチ毒など)や、体内に侵入した病原体を排除するための機構として働く。特に病原体による感染から身を守るための免疫を「感染防御免疫」という。

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参考 asahi.com: タンパク質の牢屋でウイルス封鎖 細胞の防御法

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「宇宙一明るい銀河」発見!太陽の300兆倍の赤外線!その正体は“QSO”?

2015年06月08日 | サイエンスジャーナル

 宇宙でもっとも明るい天体は?

 夜空で最も明るい天体は何等星であろうか?1等星の数は21個あり、その中でもシリウスは、-1.47等級。惑星ならば金星で-4.7等級。実はもっと明るい天体があって、月ならば満月で-12.7等級、太陽になると-26.7等級である。

 太陽も恒星だが、地球に一番近いから明るいのは当たり前だ。等級には実視等級と絶対等級があり、同じ距離で比べないと本当の明るさはわからない。それが絶対等級だ。 絶対等級は、「仮に32.6光年の距離(10パーセク)に星を持ってきたときに何等星に見えるか」によって決めている。 どの星も平等に等距離(32.6光年)にあるとして、明るさを比較しようという発想だ。

 太陽は直接目視できないほどの明るさであるが、絶対等級では4.8等星でしかない。だから、太陽よりも10倍~100倍明るい星があるというのもありうる。だが、宇宙で最も明るい天体というとそんなものではないもっと桁違いだ。

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参考 マイナビニュース: ブラックホールの謎にも迫る!NASAが宇宙で最も明るい銀河発見

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淡路島で銅鐸「第一級」7個発見!古代史に400年、突然現れ忽然と消えた銅鐸の謎?

2015年06月06日 | サイエンスジャーナル

 突然現れ忽然と消えた、銅鐸の謎

 兵庫県南あわじ市(淡路島)で、銅鐸(どうたく)が7個見つかった。兵庫県教委が5月19日発表した。いずれも弥生時代前期末~中期初頭(紀元前3~2世紀)の古い型式だった。

 銅鐸(どうたく)は、弥生時代に製造された釣鐘型の青銅器である。紀元前2世紀から2世紀の約400年間にわたって製作、使用された。

 扁円形の中空の身と,それを吊下げるための鈕とから成る。鐸身に流水文や袈裟襷文などの文様がある。本来は内部に舌をもち、鐸身を揺り動かして音を出す一種の楽器であったが、のちに次第に大型化し、祭器へと転化していったと思われる。

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参考 毎日新聞:  銅鐸「第一級」7個発見 音鳴らす「舌」も3個

銅鐸民族の謎―争乱の弥生時代を読む
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奄美の海底に謎の“ミステリーサークル”!原因は「世界の新種トップ10」の生物

2015年06月05日 | サイエンスジャーナル

 ミステリーサークルの謎を解け!

 ミステリーサークルとは穀物を円形状に倒した不思議な図形のことをいい、イギリスを始め世界各国でその現象が報告されている。ミステリーサークル形は初期の単純なものから徐々に進化を繰り返し、現在では団子の串刺しのような象形文字タイプの「スーパーミステリーサークル」と呼ばれる高度なサークルも見つかっている。

 創られた方法は、UFO着陸跡説、プラズマ説、など様々だ。しかし現在「定説」として流布されているのは、ダグ・バウワーとデイブ・チョーリーという2人組みの老人によるもの。これは1991年にイギリスの『トゥデイ』紙に、「サークルは自分たちが作った」と告白したことで話題となった「イタズラ説」である。

 日本では多くの者たちは、老人わずか2名のイタズラ説で納得するのだが、これは愚かな考えだ。実際に調べてみれば、このイタズラ説では説明できないことはたくさんある。たとえば、サークルはイギリスだけでなく、イタリア、ブラジル、フランス、カナダ、アメリカ、ハンガリー、日本などでも報告されている。たった2人だけで、世界中で見つかったこれだけのサークルを全部作ったとでもいうのだろうか?

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参考 NHKダーウィンが来た!: 世紀の発見!海底のミステリーサークル

ミステリーサークル・真実の最終解答
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ミレニアム・ミステリーサークル写真集―イギリス現地空撮
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プロトン核磁気共鳴(NMR)スキャナーで、美味しい牛肉の霜降り状態がわかった!

2015年06月03日 | サイエンスジャーナル

 核磁気共鳴(NMR)の原理

 核磁気共鳴(NMR、Nuclear Magnetic Resonance) は外部静磁場に置かれた原子核が固有の周波数の電磁波と相互作用する現象である。

 物質を構成する原子は磁気双極子モーメントを持ち、その原子は小さな磁石と見なすことができる。磁石に対して磁場をかけると磁石は磁場ベクトルの周りを一定の周波数で歳差運動する。

 原子核も同様に磁気双極子モーメントを持ち、磁場をかけると歳差運動を行なう。この原子核の磁気双極子モーメントの歳差運動の周波数はラーモア周波数 (Larmor frequency) と呼ばれる。この原子核に対してラーモア周波数と同じ周波数で回転する回転磁場をかけると磁場と原子核の間に共鳴が起こる。この共鳴現象が核磁気共鳴(Nuclear Magnetic Resonance、略してNMR)と呼ばれる。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

参考 マイナビニュース: 肉の霜降り具合、牛が生きたままで計測できる装置開発

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今年の7月1日は「1秒」長い?「うるう秒」3年ぶりの実施!世界の時間の決まり方

2015年06月02日 | サイエンスジャーナル

 「うるう秒」挿入のお知らせ

 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は5月15日、「うるう秒」の実施に関する説明会を開催した。7月1日午前9時00分00秒の直前、特別な1秒を挿入して天文時と協定世界時(UTC)のズレを解消するため、コンピューターシステムなどの運用に影響する可能性があるとして注意を呼び掛けた。また、うるう秒を手軽に体感するための手法についても解説した。

  「うるう秒」の調整は、地球の回転の観測を行う国際機関である「国際地球回転・基準系事業(IERS:International Earth Rotation and Reference Systems Service、所在地:パリ)」が決定しており、これを受けて世界で一斉に「うるう秒」の調整が行われている。日本では、総務省及びNICTが法令に基づき標準時の通報に係る事務を行っており、IERSの決定に基づきNICTにおいて日本標準時に「うるう秒」の挿入を実施している。

 NICTでは、本年1月5日のIERSの「うるう秒」挿入の決定を受け、7月1日(水)に日本標準時に「うるう秒」の挿入を実施する。なお、最近では3年前となる平成24年(2012年)7月1日に「うるう秒」の調整が行われた。また、「うるう秒」の調整が平日に実施されるのは、平成9年以来となる。

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参考 INNTERNET Watch: 「うるう秒」18年ぶり平日実施

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膨張する宇宙の過去へご招待!史上最強のタイムマシンになる“JWST”宇宙望遠鏡

2015年06月01日 | サイエンスジャーナル

 ジェイムズ・ウエッブ宇宙望遠鏡

 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope、以下「JWST」と記す)は、アメリカ航空宇宙局が中心となって開発を行っている赤外線観測用宇宙望遠鏡である。ハッブル宇宙望遠鏡の後継機として、2018年以降の打ち上げを目指して開発が進められている。

 JWSTの名称は、NASAの二代目長官ジェイムズ・E・ウェッブ にちなんで命名された。彼は1961年から1968年にかけてNASAの長官を務め、のちのアポロ計画の基礎を築くなど、アメリカの宇宙開発を主導した。かつては「次世代宇宙望遠鏡」(NGST / Next Generation Space Telescope)と呼ばれていたが、2002年に改名された。

 JWSTの主な任務は、ビッグバンの残り火である赤外線(宇宙背景放射)を調査し、今日観測可能な宇宙の初期の状態について観測することである。この目的を達成するために、JWSTは高感度赤外線センサー、分光器などを搭載する。

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参考 National Geographic news: ここがすごい!ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡

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