中国茶倶楽部、池谷先生のお茶会に参加させて頂きました。
そこで淹れてた頂いたお茶は、
なんと香港のランタオ島の茶樹から作られた貴重な普洱茶。
ランタオ島には、大仏様にお参りに何度か訪れたことがあります。
そこから心経簡林に行く途中に茶樹があり、
どうしてそこに茶樹があるのかずっと気になっていたのですが、
今回の普洱は、その茶樹から十年ほど前に茶摘みをして
製茶をされた普洱茶とのこと。
昔はそこの茶樹から、
緑茶や烏龍茶なども造られていたそうですが、
今はもう製茶はされておらず、
野生の茶樹になっているそうです。
あの茶樹から造られた普洱かと思うと感慨深く、
大変嬉しくて、
このような貴重なお茶に巡り合う機会に恵まれたことに感謝。
お湯だしと水だしの両方を味わえた
わたあめ鉄観音も、
不思議なほどわたあめのような甘い香りが面白く、
美味しく楽しく頂きました。
お茶のご縁に感謝。
写真は以前ランタオ島の茶園を訪れたときに撮影したものです。
そこで淹れてた頂いたお茶は、
なんと香港のランタオ島の茶樹から作られた貴重な普洱茶。
ランタオ島には、大仏様にお参りに何度か訪れたことがあります。
そこから心経簡林に行く途中に茶樹があり、
どうしてそこに茶樹があるのかずっと気になっていたのですが、
今回の普洱は、その茶樹から十年ほど前に茶摘みをして
製茶をされた普洱茶とのこと。
昔はそこの茶樹から、
緑茶や烏龍茶なども造られていたそうですが、
今はもう製茶はされておらず、
野生の茶樹になっているそうです。
あの茶樹から造られた普洱かと思うと感慨深く、
大変嬉しくて、
このような貴重なお茶に巡り合う機会に恵まれたことに感謝。
お湯だしと水だしの両方を味わえた
わたあめ鉄観音も、
不思議なほどわたあめのような甘い香りが面白く、
美味しく楽しく頂きました。
お茶のご縁に感謝。
写真は以前ランタオ島の茶園を訪れたときに撮影したものです。