きのうあたりから、夕方すぎると寒くなるけど、
ゴールデンウイークってこんな感じだったかな。
買ったまま放り出してた古本の整理。
ちょっと片づけただけなのに、
気持ちがすっきりしていい感じ。
夢を見るのは、昼間見た情報の整理、っていう話があるけど、
物理的にかたづいてないっていうのも、
あんまりよくないんだろうと思う。
片づけないといけないところは、
他にもいっぱい。
おおみそかもそうだけど、なにかやらないといけない、
というような気分になる時期でもある感じ。
そういえばけさは、
父親が心筋梗塞で倒れた、病院に連れていかないと。
という夢で目がさめた。
なんか気が休まらないんだろうな。
入院している人に、
咲きはじめた花壇の写真を撮って見せてあげた。
デジタルになって便利なところ。
庭仕事ができなくなってもう一年以上たつはずだけど、
季節が来るとたいした手入れをしなくても、花は咲くみたい。
かわりになにかしてあげたいけど、
自分には草と花の区別もつかない。
空いてるところに植えてるのはネギばっかり。
フジの花を咲かせてるのがクマバチって、
「昆虫すごいぜ!」でやってて、
それを写真で見せてあげようと思ったのに、
花はもう終わってた。
残念。
せっかく毛虫とも戦ったのに。
ゆうべはポークソテーのつもりだったんだけど、
弱火にしてフライパンにふたをしたせいか、
水が出てしまって、ゆでぶたになった。
またリベンジしないと。
「ウチの子ニッポンで元気ですか?」という番組で、
カナダ出身の落語家さんを見る。
桂福龍さん。
大砂嵐さんも同じように怒られてたのを見たことがあるけど、
文化の違いなのかな、自分なりの理由があって、
それを説明しようとするんだけど、
やっぱりそれは言い訳でしかないわけで。
特にこういう世界では、
失敗したときに恥をかくのは自分だけではないし、
師匠や兄弟子にも迷惑をかけてしまうことになるのだし。
大阪弁、というか上方落語のイントネーションはたいへん。
でも、英語の先生だったらきっと大丈夫なんだろうな。
それよりも、ナレーションの「高座」の発音のほうが気になった。
二種類あるみたいだけど、上方の話なのだからやっぱり…
「ひそねとまそたん」おもしろい。
まだどういう話なのかわからないけど。
OTFとDパイの関係。
先週くらいにも「巫女」がどうのってセリフがあったような。
白い恋人?
飛行機のシーンがすごくきれいだった。
このスタッフで「エリア88」やってくれないかな。
原作を大切にして。
「アメトーク」の時間がずれて重ならなくてよかった。
江頭さん特集おもしろかったし。
むかしってほんとにむちゃくちゃやってたんだな。
実はシャイで真面目。
「ぷっすま」のダンス部でも、
絶対、アイドルの子たちには近づかなかったっけ。