TBA

(仮)

デフラグ

2018-05-04 | テレビ番組

きのうあたりから、夕方すぎると寒くなるけど、

ゴールデンウイークってこんな感じだったかな。


買ったまま放り出してた古本の整理。

ちょっと片づけただけなのに、

気持ちがすっきりしていい感じ。


夢を見るのは、昼間見た情報の整理、っていう話があるけど、

物理的にかたづいてないっていうのも、

あんまりよくないんだろうと思う。


片づけないといけないところは、

他にもいっぱい。


おおみそかもそうだけど、なにかやらないといけない、

というような気分になる時期でもある感じ。


そういえばけさは、

父親が心筋梗塞で倒れた、病院に連れていかないと。

という夢で目がさめた。


なんか気が休まらないんだろうな。


入院している人に、

咲きはじめた花壇の写真を撮って見せてあげた。

デジタルになって便利なところ。


庭仕事ができなくなってもう一年以上たつはずだけど、

季節が来るとたいした手入れをしなくても、花は咲くみたい。


かわりになにかしてあげたいけど、

自分には草と花の区別もつかない。

空いてるところに植えてるのはネギばっかり。


フジの花を咲かせてるのがクマバチって、

「昆虫すごいぜ!」でやってて、

それを写真で見せてあげようと思ったのに、

花はもう終わってた。

残念。

せっかく毛虫とも戦ったのに。




ゆうべはポークソテーのつもりだったんだけど、

弱火にしてフライパンにふたをしたせいか、

水が出てしまって、ゆでぶたになった。


またリベンジしないと。





「ウチの子ニッポンで元気ですか?」という番組で、

カナダ出身の落語家さんを見る。

桂福龍さん。


大砂嵐さんも同じように怒られてたのを見たことがあるけど、

文化の違いなのかな、自分なりの理由があって、

それを説明しようとするんだけど、

やっぱりそれは言い訳でしかないわけで。


特にこういう世界では、

失敗したときに恥をかくのは自分だけではないし、

師匠や兄弟子にも迷惑をかけてしまうことになるのだし。


大阪弁、というか上方落語のイントネーションはたいへん。

でも、英語の先生だったらきっと大丈夫なんだろうな。


それよりも、ナレーションの「高座」の発音のほうが気になった。

二種類あるみたいだけど、上方の話なのだからやっぱり…




「ひそねとまそたん」おもしろい。

まだどういう話なのかわからないけど。

OTFとDパイの関係。

先週くらいにも「巫女」がどうのってセリフがあったような。

白い恋人?


飛行機のシーンがすごくきれいだった。

このスタッフで「エリア88」やってくれないかな。

原作を大切にして。




「アメトーク」の時間がずれて重ならなくてよかった。

江頭さん特集おもしろかったし。


むかしってほんとにむちゃくちゃやってたんだな。

実はシャイで真面目。

「ぷっすま」のダンス部でも、

絶対、アイドルの子たちには近づかなかったっけ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする