今日は「駅弁の日」だそうです。
列車のまどから駅弁を呼んで、発車のベルの音と支払いの競争でした。
今は、日帰りのバス旅行も自粛の日々です。
きのうは徒歩4千歩、自転車7Kmでした。
妻の従兄から電話があり、「元気か?」と聞かれた後、引っ越しのハガキが
来ていないとのこと。家探ししましたが残りのハガキが見つからず、絵葉書に
書いてから仕舞いこんでいた場所から見つかりました。
それを持って郵便局へ。帰りに肉屋さんで野菜を買いましたね。
午後は整形でマッサージに、これは自転車です。
ところで、これは妻が衣類を片づけたら出てきたタオルです。
「長寿の心得」が印刷されていて、私の部屋の壁に貼ってくれましたね。
最後の99歳の段が一番好きですが、そこまで持つかどうか???
以下、ネットにあった解説です。
1993年(平成5年)に一般社団法人 日本鉄道構内営業中央会が制定。
4月は「駅弁」の需要拡大が見込まれる行楽シーズンであり、「弁当」の「とう」から
10日、さらに洋数字の「4」と漢数字の「十」を合成すると「弁」の字に見えることから。
「駅弁」のおいしさ、楽しさをより多くの人に知ってもらい、「駅弁」の魅力をPRする
ことが目的。
「駅弁」が日本で初めて売り出されたのは1885年(明治18年)7月16日の栃木県・宇都宮駅で
あるとされているが、7月は弁当がいたみやすいため記念日は4月となった。宇都宮駅で初めて
販売された「駅弁」は、おにぎり2個とたくあんを竹の皮に包んだものであった。
2015年(平成27年)で「駅弁」は130周年を迎えた。現在では、全国各地の鉄道駅や列車内で
特産品などを盛り込んだ「駅弁」が販売されている。
また、デパート・スーパーマーケットなどで全国の有名駅弁を集めて販売するイベント、
いわゆる「駅弁大会」なども開催されている。
7月16日は「駅弁記念日」。
リンク:駅弁のホームページ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます