今日は「虹の日」、素敵なネーミングですね。
どこかで雨が降っているなんて思うと興ざめでしょうか。
やはり語呂合わせのようです。
以下はネットにあった説明です。
デザイナーの山内康弘氏が制定。
日付は「なな(7)い(1)ろ(6)」(七色)と読む語呂合わせと、
梅雨明けのこの時期に空に大きな虹が出ることが多いことから。
「人と人、人と自然、世代と世代が七色の虹のように結びつく日」と
している。
また「先輩世代が後輩世代をサポートする日」との意味合いもある。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日を中心として、音楽ライブなどのイベントが実施される。
びっくりするような虹が沢山ありますね。
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