今日は「朗読の日」、子供に絵本などを読むのはいいことですね。
今は、皆さん大変忙しいのでお気の毒です。
きのう、また、難題発生。風呂取替えのキャンペーン中だとかで、築30年の
給水管からの水漏れ対策をした方がいいとのレコメンドでした。話は判るが、
お金がね~(予算外)。キャンペーンなので随分とお安い見積もりでしたが・・・。
午後は、おとつい発見した「手もみ」店に電話したら空いているとのことで
60分コースでやって貰いました。店長は「妖怪ばばぁ」と呼ばれてますと言い
ながら、結構力がありツボもしっかりとつかんでいました。今までの半額です
ので、こちらに変更すれば回数を増やせます。
きのうは短い駅コースにし、ひと月に一度の散髪に(1,400円)、妻のご指摘
でした。理髪師の方が、コロナで若い人の失業が据えて自殺も増えていると
話していました。早く終息することを祈るbかりです。
さっぱりした男前になりました。計、4,500歩でした。
今朝はすっかり曇天です。
以下はネットにあった長い解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
NPO日本朗読文化協会が2001年(平成13年)に制定。
日付は「ろう(6)ど(10)く(9)」(朗読)と読む語呂合わせから。
男女年齢を問わず、大衆に支持される芸術文化として「朗読」を普及させる
ことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日を中心として「朗読の日」のイベントが開催される。
日本朗読文化協会は、プロ・アマチュアを問わず「朗読」という文化活動を
通じて、広く社会に貢献することを目指して設立されたNPO(特定非営利活動
法人)である。チャリティー朗読会や朗読教室、朗読コンクールなど、様々な
活動を行っている。
「朗読」は、声を出しながら文章を読むことを意味する。「音読」ともいうが、
「朗読」には文章や詩歌の内容をくみ取り、感情を込めて読み上げるという
意味合いも含まれる。また、朗読を芸術や学問、教育としてとらえる考え方も
ある。
2人の娘が布団の中で懸命に目をあける。
自分もあくびしながら絵本を朗読。
親子で根比べです。
子が先に寝ると勝った気分になれます。
そのうち、自分が先に寝る回数が増えて子は絵本を卒業したようです。