今日は「ゴーヤーの日」、キュウリのでっかい奴ですが、子供の頃は馴染みがなかった
ので、今も、もう一つですね。
きのうは終日曇り模様でいつ降るか判らず、ランチでヨーカドー3Fの〇戸屋に行き、
買いものをしただけでした。
それでゆるキャラ作りに専念していました。
作りながら、録画してあった映画「鍵泥棒のメソッド」を見ました。
堺雅人、 香川照之、広末涼子の豪華俳優が出演していましたが、突拍子もない設定が
面白かったですね。
最初に銭湯で香川演ずる稀代の策士が床の石鹸で滑って宙に浮き、記憶をなくすことが
発端でした。でも最後は胸キュン2連発で〆ましたね。
きのうの歩数は、わずか1,200歩でした。最近、運動不足です。
以下はネットにあった長い解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
JA沖縄経済連(現:JAおきなわ)と沖縄県が1997年(平成9年)に制定。
日付は「ゴー(5)ヤー(8)」と読む語呂合せと、5月からゴーヤーの出荷が増えることに
ちなんだもの。沖縄名物のゴーヤーの消費拡大が目的。
ゴーヤーについて
ゴーヤーは、ウリ科の「ツルレイシ」という植物で、一般的には「ゴーヤー」のほか、
「ニガウリ」などの名前で呼ばれる。沖縄本島では「ゴーヤー」と呼ぶのが一般的で、
全国的には「ゴーヤ」と呼ばれることも多い。
和名としては「ツルレイシ」「ニガウリ」が使われる。「ツルレイシ」の名前は、イボの
ある果実の外見と、完熟すると仮種皮(種子の表面を覆っている付属物)が甘くなるという
2点で、ムクロジ科の果樹であるレイシ(ライチ)に似ていることに由来する。つまり、
「蔓(つる)に実るレイシ」という意味である。「ニガウリ」の名前は、果肉が苦いことに
由来し、漢字では「苦瓜」と書く。
ゴーヤーを材料に使用したゴーヤーチャンプルーは、沖縄料理の中でも特に人気のある料理で
ある。「チャンプルー」とは、沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味があり、野菜や豆腐
など、様々な食材を炒め合わせた料理のことである。キャベツ(タマナー)を使用した
タマナーチャンプルーや、もやし(マーミナー)を使用したマーミナーチャンプルーなどが
ある。
ゴーヤーにはビタミンCなどの水溶性ビタミンが多く含まれる。通常ビタミンCは加熱に弱い
が、ゴーヤーのビタミンCは他の野菜に比べて加熱に強いという特徴がある。また、ゴーヤー
の果皮表面の緑色の部分に多く含まれる苦味タンパク質には、胃を元気にする健胃効果も
期待できる。
折角、タイに居たのですが、うどん屋さんが好きでしたね。
いつも、うふふ~(*^_^*)をありがとうございます。
5月8日はゴーヤーの日 5と8でそのまんまなんですね~!(笑)
最近は北海道でもゴーヤーを栽培する人が増えて 家庭菜園で人気のようです!
私もあの苦みがチョット苦手だったのですが体に良いと聞いたので
今年は挑戦してみようかな?と思っています!
ちなみに私パクチーは全然ダメなんですよ~~!
後は何でもOKなんですけど・・!うふふ~(*^_^*)