きのうの歌は「さくら」にしました。
童謡「さくら」を大人用に作ったように思えます。
きのうは天気も回復し、こぶし荘に歩いて行きました。途中の一色川沿いに
八重桜が満開でした。
こぶし荘で、まずマッサージをお願いしました。足首の痛くなったところも入念に
やってくれましたね。やはり、国家試験を通った方は上手です。
お礼を言って、急いでコンビニへ。お弁当をチンして、イートインでした。
こぶし荘に戻るとホールの扉が閉まっており、何事かと思い開けたら中は真っ暗。
最初に先日のこぶし祭り放映版をプロジェクターで観せてくれました。
うまく編集してあり、私の失敗した箇所は入っておらず、ほっとしました。
歌集「世界の歌声」から森山直太朗の「さくら」を斉唱で、滝廉太郎の「花」を2部で
歌いました。
次に、もうひとつの中田喜直の「さくら」を2部で歌いました。「さくら」は今回で
終わり、来年度にまた、と言う事でした。
後半は、3部合唱の「瑠璃色の地球」をパート別に最後まで練習しました。
一応、通して歌えるようになりましたね。
最後は、いつもの「さようなら」でした。
帰りは、こぶし号に乗っ帰り、歩数は往復で5,704歩で久しぶりに目標達成でした。
今朝はしっかり曇っていますね。
今朝のラジオ、森山良子さんのお話の続きでした。元々、ジャズを歌いたかった
らしいですね。息子さん(直太朗)はJリーガを目指していたとか。
聴いた歌です。
森山良子「涙そうそう」(from 『Concert Tour2007-2008』) - YouTube
中田喜直・関原斉子『さくら』etc | 歌う旅人 トラBell子 (ameblo.jp)
作詞:関原斉子 作曲:中田喜直
さくら さくら さくらのつぼみ
包んでいるのは しあわせ
しあわせが しあわせが ふくらむ ふくらむ
みんなが みんなが まってる 春
さくら さくら さくらの花びら
ひらいていくのは よろこび
よろこびが よろこびが あふれる あふれる
みんなが みんなが みつめる 春
さくら さくら さくらが満開
散っていくのは ほほえみ
ほほえみを ほほえみを あなたに あなたに
みんなの みんなの あかるい 春
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