masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

コトバ

2012年10月16日 | ガソリンスタンドでの出来事

「燃料代が嵩む」

これをAさんは
「すぐに燃料が減りよるからしょっちゅう入れに来なアカン。お前んとこの燃料、薄いんちゃうんか?!」
と、表現する。

Bさんは
「燃料がすぐに減ってしまうからしょっちゅう来させてもらわなアカン。ここの燃料、そんなに美味しいんやろか?」
と、表現する。


AさんもBさんも、そう言いながらずーーーーっとウチの店で給油してくれる(^^)






昨日、出勤すると倉庫の前にドーンと山積みされてた↑
ビールも美味しい♪☆黒豆の枝豆の収穫が始まる時期ですね~w(^^)w

今年も、晩秋まで幾度も頂く事が出来るハズです。(*゜ー゜)ウフ♪

で、これを置いてってくれた時のコトバは、
「虫食いばっかりや。 ゴミ持って来た」。  デス。

気を使ってくれて・・・、ありがとうございますm(_ _)m
遠慮なく頂きます(笑)



(*^.^*)エヘッ

お裾分け、お裾分け~っと 
ヾ(´▽`*)ゝほーい♪





夢の中の青い色

2012年10月16日 | 日記(その他)

路線バスに小学生くらいの娘と乗っていた。
修学旅行か何かの団体客で一杯だ。

停留所2つくらい過ぎて終点。

団体にもみくちゃにされながらバスを降りる。

料金がいくらになるのか分からなかったので運転手さんに聞こうと思ったら運転席が見当たらない。
料金箱も無い。

流れに身を任せてバスを降りると団体客から切符を受け取る運転手さんの姿が・・・・

その混雑振りに、「このままお金払わずに行っちゃおうか」と不埒な考えがチラリ頭をよぎる。

でも、列に並んで順番を待つmasumiさん。

やっと順番が来て「いくらですか?」と聞くと「ひとり1,680円です。ふたりで3,360円です」と言う。

財布の中身が3,000円しかないmasumiさんは焦って
「ええーーーっ?!そんなに距離乗ってないですよ!」とか「小学生にも大人料金?!」とかブーブー言ってると、
バスの運転手さん、負けてくれて、「タダで良いよ」って。

やったぁ~♪


、ヽ`(~д~*)、ヽ...ジャナクテ。


夢の中でmasumiさんはバス代をちゃんと払おうとした。

自分のことながら、ホッとしましただよ。
(*´σー`)エヘヘ

だってアレ、現実世界であの混雑振りだと・・・・
「魔が差して・・」って、有り得るもーーーーーーん。
ポカッ (._+ )☆\(-.-メ) コレッ

(●´ω`●)ゞエヘヘ


でも現実世界なら、masumiさんは運転手さんが「いいよ」って言ったとしても大人1人分の1,680円は払ったハズだと思うんだけどなぁ・・・・・

(6 ̄  ̄)ポリポリ

まぁいいや。


で、そのあとエレベーターに乗って何かが書いてあるボタンを押そうとするんだけど、全く反応しなくて。

おかしいな?と思いながら何回か押していると、後ろから同乗者が

「青い色の方」 「青い色を押すのよ」って言う声が聞こえて、・・・・目が覚めました。


・・・・青い色のボタン

無かったんだよね・・・( ̄ー ̄?).....????



潜在意識はmasumiさんに何を伝えようとしていたのだろうか?!



謎だ。