masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

お腹いっぱい(@^0^@)

2014年07月09日 | 日記

ニュータウンにお住いの常連の現金のお客さんから長崎のカステラをお土産に頂きました。
福砂屋のカステラです。
前はチョコレートを頂いた。

そしてこうちゃん娘のMちゃんがナダシンの大福餅をお土産に持ってきてくれた。
「あんこに感銘を受けたからお父さんたちにも食べさせてあげようと思って」って。

お仏壇にお供えしてから頂きました。

頂いて、胸いっぱい。
食べて、お腹いっぱい。

幸せでござる。


Mちゃんの娘(もうすぐ5ヶ月)のおてて


Mちゃんの息子(3歳)が撮ってくれたmasumiさん
シミとシワだらけのお顔はNGゆえカット(爆)


Mちゃんの息子とのラブラブ2ショット

こうちゃんがこの画像を見て、「お、えらい可愛い、ええ顔して写っとるやないか」(←Mちゃんの息子が)と言ったので、masumiさんのひと言。

「そらそうやん、私と一緒やからやん☆」

ねー、嬉しいんだよねー(^^)♪


小規模経営に限界

2014年07月09日 | ガソリンスタンド2


7月8日 燃料油脂新聞

右肩上がりの成長を続けていた時代には身内以外のスタッフを雇用する余裕もあったが、(余裕はなくなり)経営者自身がフル回転で働くことを余儀なくされるSSもある。

島根県内地元業者は「無理をして経営を続けている販売業者も多い。無理がきくうちはまだいいが、この状態が続けばいずれ身体にも経営にもガタがくる」と指摘。
経営者の犠牲の上に経営が成り立つケースも多々あることについて言及する。

ボランティアのような価格設定の低マージンがはびこる業界。

業界再編のたびに改善を期待したが、不毛な価格競争は改善されるどころか厳しさを増し、販売減とマージン低迷の悪循環から抜け出せないでいる。

「このままではSSの減少に歯止めがかからないだろう。将来を見通せるような市場環境の整備が喫緊の課題だ」としている。

(※セルフは増加)


7月9日 燃料油脂新聞

過当競争の成れの果て? 「170円」一方で「153円」 愛知県内

県内SS筋から、「いぜんとして一部業者に仕切り特価か値引き調整があるとしか思えない。仮にそうでないとしたら業界の勝とう過当競争体質は、需要減退とともに一層激しくなっていることになる」


*****

元売子会社販社と優遇されている特約店(2者店)などの“大手”のガソリンスタンド。
地場1SSオーナーの3者店のガソリンスタンド。

その店の違いは、
経営者とその家族でやっているのが3者店。
店頭に4、5人のスタッフを揃えているのが大手。

油外はあくまでも“おまけ”で、燃料油を基本に経営を成り立たせようとするのが3者店(高値)。
燃料油は客寄せ(安値)で利益は油外で、というのが大手。

昔ながら、そのままの形態で地域への燃料供給(小口配達)を請け負っているのが3者店。
セルフに改装したところも多く、小口配達は行わないのが大手。
(※そのくせ3者店の大口の配達先だけは、その3者店には不可能な安値で営業を掛けて奪おうとする)

大手の“勝とう”競争の煽りを受けて、
結果、3者店の数はピーク時の半数にまで減りました。


オッサンは透明人間ですか

2014年07月09日 | ガソリンスタンドでの出来事

今朝、軽トラで給油に来てくれた一見さん。
運転席にはその人だけ。

「このオッサン、ここでいつも入れとんねやろ?」

?...???「え?どのオッサン?」

顎をしゃくりながら「このオッサン」

(この車のことカナ?)と思いながら、軽トラのナンバーとか外観に目をやる。

「いつもここで入れとんねやろ」

「え・・・っと、誰やろ?(^^;」

「なんや、分からんのか(ー'`ー;)ムスッ 分からんのやったらええわ( -з) プイッ」

「軽トラのお客さん多いから、ナンバーまで覚えてないわ(^^;ゴメンネー 誰やろ?」

「○○」

「ああ○○さんか!○○さんやったら入れてくれてるよ^^」

「そやろ」

「うん。・・・お友達なん?」

「・・・燃料なかったから、たまには入れといたろ思て」

「そうなんやー、ありがとう^^」


一件落着で良かった良かった(^^;


いやしかし、
「このオッサン」じゃなくて、「この“車の”オッサン」と言ってほしいですよね~(^^;;;

このオッサン・・・どこどこ?、ってキョロキョロしちゃいましたもん。