桜ランの花が咲いたよ(^^)/ から5年。
2回目の花が咲いたよ(^^)
ツバメのヒナも順調に育っています。
でもね、
ずっと親ツバメが来ていると思っていたんだけど、それがどうも親ツバメだけではなかったみたい。
下から巣を見上げていたらツバメがきたので、エサをやるところを見ようとしたら巣の前で右へ左へ飛んでいる。
ヒナたちは大きな口を開けて鳴いているんだけど一向にエサをやろうとしない。
何してんだろ?と思ったら、違うツバメが飛んできてキャノピーの下でツバメの追いかけっこが始まる。
最初のは親でなくて、その後で来たのが親で、最初のツバメを追い払っていたみたい。
ちょっかい出してくるのはまだ子供のツバメなのかな?
3兄弟みたい。
時々ツバメの両親とその3兄弟がキャノピーの下で追いかけっこするから、騒がしいったらありゃしない(^^;
3兄弟はただ覗きにきてるだけで別にヒナに悪さをするわけじゃないんだけど、
やっぱり親にしたら気になるんだろうね。
今見たら、ヒナが羽を広げていた(伸ばしていた)(*^^*)♪
この業界だけに限りませんが・・・
7月15日 燃料油脂新聞
主力社員の離職懸念 兵庫県内
とくにアルバイトを中心にローコスト運営を行うセルフでは、シフトが組めずに営業時間の短縮を検討するSSが出るなど深刻化している。
人手が足りない分を所長や主任ら正社員が補っているが、給油や洗車、ピット作業など通常業務に加えて本部への報告やノルマ達成のプレッシャーもあり、業務内容は過酷を極め、思い通り休暇が取れずに十連勤や十五連勤、月50時間以上の残業を強いられるケースもめずらしくないという。
マージン不足 被害者は従業員 佐賀県内
佐賀県内で続いてきた価格競争の影響が、SS従業員への待遇悪化で表れている。
マージン不足による収益悪化は、定期昇給の見送り、ボーナスカットなど、人件費削減というかたちで従業員を直撃している。
人材流出も進んでおり、ギリギリの人数での運営は、休日返上勤務など急速に労働環境を悪化させている。
一部SSの所長は「以前は週休2日取れていたが、最近は1日がやっと。連日サービス残業が続いており、他業界の求人広告を見るようになった」と疲れた顔で話す。
幹部の多くが「従業員には悪いが、会社を存続させるため仕方ない」と主張する。
しかし誰のための会社存続か、経営者は考える必要があり、適正マージン確保による収益改善、労働環境改善が急務になっている。
SS総数1,275ヵ所 “年間減少数”前年上回る 東京都・25年度末
地下タンク老朽化問題が取り沙汰された前年(45カ所減少)よりも多い65ヵ所の減少で、ついに1300ヶ所を割り込むなど厳しいSS経営の実態を物語っている。
※残存者利益確保が課題とか書いてあるからまだまだ淘汰は続くのでしょう。
“数”で見たら、「まだ多い」感じもするしね・・・
*****
※以下は2012年9月の業界紙掲載記事一部です。
「元売はシェア争いに固執し販売量だけを考えれば良いかも知れないが、われわれは命がけで会社と社員の生活を守る事が使命だ」と業転購入の正当性を主張する。