下北のお酒です。
本州最北端の地酒「関の井酒造」さんです。正確には、本州最北端の杜氏といえばよいのでしょうか?日本酒です。
数年前まで、日本酒が苦手で、ほとんど手にした事がなかったのですが、一升瓶で980円なのに、「あれ、おいしい!」と言うお酒(秋田県のお酒でした)に出会い、とどめは、この地元関の井さんの「新酒」を試飲させていただき、ノックアウト!
お世辞抜きで、うまいこと、うまいこと。味も辛口からいろいろあるのでしょうが、まるで、ワインでした。その夜は、10年ぶりに腰が抜けてしまいました。(飲みすぎで)
お土産用やちびりちびりと日本の伝統を楽しみながら、いただくお酒。そして、心から体の心まで地酒を楽しみたい一升瓶たち(ようは、酒飲み用?)。
お土産でしたら、この「北勇」。フルーテイで誰にもおもてなし!とってもおいしいです。
このほかにも、観光地をモチーフにした地酒をつくっていますので、お好みや贈る相手の方によってお選びください。宣伝のブログになってしまいましたね。
何回も紹介してますが、「下北ワイン」です。ワインの賞を取ったりして、元気です。地元の川内町のほろ川のブドウを使った食材も製造も下北です。正真正銘の下北ワインです。
あとは、大間のお寺で造っている地ビールがあればいいんだけど。
下北は、海の幸で有名ですが、「お酒」も脇役としてしっかりと目立っております。澄んだ空気に、新鮮なお魚と山菜に、お酒という「なんでもあり!」の世界でした。
本州最北端の地酒「関の井酒造」さんです。正確には、本州最北端の杜氏といえばよいのでしょうか?日本酒です。
数年前まで、日本酒が苦手で、ほとんど手にした事がなかったのですが、一升瓶で980円なのに、「あれ、おいしい!」と言うお酒(秋田県のお酒でした)に出会い、とどめは、この地元関の井さんの「新酒」を試飲させていただき、ノックアウト!
お世辞抜きで、うまいこと、うまいこと。味も辛口からいろいろあるのでしょうが、まるで、ワインでした。その夜は、10年ぶりに腰が抜けてしまいました。(飲みすぎで)
お土産用やちびりちびりと日本の伝統を楽しみながら、いただくお酒。そして、心から体の心まで地酒を楽しみたい一升瓶たち(ようは、酒飲み用?)。
お土産でしたら、この「北勇」。フルーテイで誰にもおもてなし!とってもおいしいです。
このほかにも、観光地をモチーフにした地酒をつくっていますので、お好みや贈る相手の方によってお選びください。宣伝のブログになってしまいましたね。
何回も紹介してますが、「下北ワイン」です。ワインの賞を取ったりして、元気です。地元の川内町のほろ川のブドウを使った食材も製造も下北です。正真正銘の下北ワインです。
あとは、大間のお寺で造っている地ビールがあればいいんだけど。
下北は、海の幸で有名ですが、「お酒」も脇役としてしっかりと目立っております。澄んだ空気に、新鮮なお魚と山菜に、お酒という「なんでもあり!」の世界でした。