初夏の食卓に…、ささめ煮？と夏のタラ。

今日は、佐井村のウニ祭りが開催されてましたが、お昼ごろまで、お仕事だったので、奥さんとお買い物とゴロ寝。

ホームセンターの精米機に付属している米ぬかをもらいに行きました。


もちろん、無料！
うちでは、試したことはないんだけど、ふきを漬けるのだそうです。
長期保存！

さて、今日のわが家の食卓。
以前、NHKのためしてガッテン！という番組の中で紹介された『 超ジューシー！手羽先の唐揚げ 』。



最初、このレシピを見て、甘過ぎ？と思いましたが、奥さんが作ってみると、名前の通り、超ジューシー！
甘くて、ゴマの風味も効いて、まろやかな味！驚き～（≧∇≦）

しかも、骨も簡単に…？


骨を抜き取ることができます。
あの食べにくかった手羽先が、簡単に、美味しく、いただくことができました（＾∇＾）！
恐るべし！ためしてガッテン！

続いては、夏のタラ。
今、タラが出回っています。冬の風物詩でじゃっば汁ですが、夏のタラは、子を持っていない為、身が引き締まっているそうです。なので、塩焼きや西京漬けなどタラの身が美味しい季節なのだ…とか。



そこで、鱈の西京漬けとささめ煮。
ささめは、喉部分の総称？
えら、チュウなどの内臓部分。普通の方は、捨てています。

ゴボウ、シイタケ、人参を合わせて、炒め煮にします。
本物の郷土料理？（≧∇≦）

夏のタラの身は、やはりモサモサした感がなく、美味しいです！

食い過ぎたのでこれからジョギングしようかな(ー ー;)


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