ネットサーフィンしてたら、あるサイトに(どこだかわすれたけど)何かの障害について
健常者が障害者にたいしてどう対処すれば良いか、という情報は山ほどあるけれども、
障害者が、健常者もしくは健常者の社会の中でどう対処(というかどう健常者を理解)すればいいか、という情報は圧倒的に少ない。
と書いてあった
そりゃ言われてみたら認知の仕方も違うわね
は複数の「生きにくさ」を持っているが、たしかに健常の人が二分脊椎やその他についてどんなんかは調べられる
けど、健常の人がどう世界を認知してるかなんて、あたりまえすぎてどこにも書いてない。
もしかしたら
は大いなる勘違い・大いなる天然ボケで、健常社会をサバイバルしてきたのかも
だから生きにくかったのね
と妙に納得してしまった
だって極端に言ったら優先座席に座ったら「負け」だと思ってたし
(いやいやめっちゃ
が座ってもおかしくないし。というか
は座る権利あるやん
)

障害者が、健常者もしくは健常者の社会の中でどう対処(というかどう健常者を理解)すればいいか、という情報は圧倒的に少ない。
と書いてあった

そりゃ言われてみたら認知の仕方も違うわね



もしかしたら


だから生きにくかったのね


だって極端に言ったら優先座席に座ったら「負け」だと思ってたし

(いやいやめっちゃ


