~柴咲コウのキャリア10傑~
コウさん41歳、歌も抜群であることが強みのひとだけど、
いつだったか、フジの『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』で、ある芸人さんが「パターン化されたコウさんの演技」を披露、すげー笑いました。
そうそう、こんな感じだ!と。
たしかに演技はパターン化されているかもしれない。
ただ、まだ41歳だもんね。
ちがう引き出しが開けられることを願っています^^
(1)『GO』(2001)
パンツが見えていても気にしない、主人公の恋人役。
鮮烈でした^^
(2)『黄泉がえり』(2003)
歌姫RUIを好演。
それにしても、巧い。
(3)『バトル・ロワイアル』(2000)
「死ねよ・・・ブス!」
出席番号、女子11番・相馬光子を熱演。
(4)『天間荘の三姉妹』(2022)
髙橋ツトムによる人気漫画を、北村龍平(なんと!)が映画化。
のん・門脇麦・大島優子が主演、コウさんが演じたイズコも迫力があってよかった。
(5)『どろろ』(2007)
手塚治虫の名作を塩田明彦が映画化、コウさんはタイトルロールを演じる。
(6)『青天の霹靂』(2014)
劇団ひとりが著した2作目の小説を自ら映画化、
1作目(=陰日向に咲く)ほど評価もされなかったし話題にもならなかったが、いやいや、コッチもよかですよ!
(7)『着信アリ』(2004)
職人・三池崇史によるホラー映画の佳作。
(8)『県庁の星』(2006)
共演に織田裕二。
当然?フジがからんだ話題作で、創りもそんな感じ??ではあるが、皮肉のこめられたエンディングはけっこう好きです。
(9)『東京ゴミ女』(2000)
映画俳優デビュー作。
主演ではないが、光ってますコウさん。
(10)『47RONIN』(2013)
キアヌと共演、しかし海外進出は小雪と比してみると成功したとはいい難く。。。
いやこれは、監督が悪いんだべさ。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『サブスクダイエット』
コウさん41歳、歌も抜群であることが強みのひとだけど、
いつだったか、フジの『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』で、ある芸人さんが「パターン化されたコウさんの演技」を披露、すげー笑いました。
そうそう、こんな感じだ!と。
たしかに演技はパターン化されているかもしれない。
ただ、まだ41歳だもんね。
ちがう引き出しが開けられることを願っています^^
(1)『GO』(2001)
パンツが見えていても気にしない、主人公の恋人役。
鮮烈でした^^
(2)『黄泉がえり』(2003)
歌姫RUIを好演。
それにしても、巧い。
(3)『バトル・ロワイアル』(2000)
「死ねよ・・・ブス!」
出席番号、女子11番・相馬光子を熱演。
(4)『天間荘の三姉妹』(2022)
髙橋ツトムによる人気漫画を、北村龍平(なんと!)が映画化。
のん・門脇麦・大島優子が主演、コウさんが演じたイズコも迫力があってよかった。
(5)『どろろ』(2007)
手塚治虫の名作を塩田明彦が映画化、コウさんはタイトルロールを演じる。
(6)『青天の霹靂』(2014)
劇団ひとりが著した2作目の小説を自ら映画化、
1作目(=陰日向に咲く)ほど評価もされなかったし話題にもならなかったが、いやいや、コッチもよかですよ!
(7)『着信アリ』(2004)
職人・三池崇史によるホラー映画の佳作。
(8)『県庁の星』(2006)
共演に織田裕二。
当然?フジがからんだ話題作で、創りもそんな感じ??ではあるが、皮肉のこめられたエンディングはけっこう好きです。
(9)『東京ゴミ女』(2000)
映画俳優デビュー作。
主演ではないが、光ってますコウさん。
(10)『47RONIN』(2013)
キアヌと共演、しかし海外進出は小雪と比してみると成功したとはいい難く。。。
いやこれは、監督が悪いんだべさ。
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明日のコラムは・・・
『サブスクダイエット』