no art no life
たまにはいろいろな芸術作品に触れないと
心がしぼんじゃうよね
ルノワールもいいけど
イッセイミヤケも好きだけど
ここはやっぱり国展でしょ、部長
だって彫刻からタペストリーから陶芸、写真まであるし
有名な人も無名な人もごっちゃまぜだから
本当に好きなものが見つかったりするし
賞を獲得した作品は
作者の自己満足だけじゃない何かがある
毎年出品しているのがわかる、特徴のある作家もいる
この作家はいつも「豆」がテーマ
ちゃんと下も見て歩かないと
作品を蹴飛ばしちゃうかもしれないぞ
分かっても分からなくても
何かを感じたら、それがアート
これも
ずっと見ていたい絵
何を思いながら描いたのだろう
そこに描きたいものがあったからなんだろうね
写真の部門はとても興味深いんですけど
撮影禁止です
当たり前だね。