僕らはみんな生きている♪

生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…

リベンジの磯辺揚げ

2023年02月17日 | 作ってみた



先日の芋揚げは失敗だったので
今回はもっと美味しくなるといいな

今回はマイムにしては珍しくトリノムネ肉
一口大にそぎ切りにして
下味をつけておいた


ついでに(いつも78円の)ちくわも揚げる
ちくわと言えば磯辺揚げだ

これは何?
あおさ!

アオサと青のりって違う植物なんだってね
青のりは、値段がアオサの倍以上
安いアオサはあおさで、国産は中華産の倍以上
どうでも良いけど、いつも国産のアオサを買う


安いちくわで注意することは
縦に切らないこと…
熱を加えるとイカみたいにぴろんと広がってしまうから

立ち食いそばの磯辺揚げは縦半分だけれど
広がっていないぞ
ってことは、ちくわにもよるのかもね
次回は(ちゃんとした)紀文のちくわをかってみようと思う


小麦粉に卵とマヨを混ぜて
磯辺衣を作る


いつも適当に作るから衣だけ余ってしまった
最後にコレを油に投入
ころも揚げにしてしまう(これが結構うまいのだ)




胸肉が想像以上にしっとりしていて
マックのナゲットよりずっと美味い

今日のキャベツは
いつも以上に厚切りで
何回やっても上達しない五百切りだね。。
















コメント
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