ウキャっ
チヨコレイトはうまいでござる
ロイズチョコは北海道なりよ
未だに白い恋人が売れまくってるらしいけど
懲りない人達ですね
調子こいてきっとまたやるよ
でござ~る
北海道なら
六花亭もあるのに、ウキャっ
赤福とか
社長のおばはんが、聞こえてるの知らないで
記者会見でなんか言ってた料亭とか
ま、スーパーの食料品売り場では
ふつーにやってるって話もあるけどね
欲とアホが一緒になると
正直な人が犠牲になるのね、キーっウキャっ
とりあえず今日はロイズのチョコ、食べてね
チヨコレイトはうまいでござる
ロイズチョコは北海道なりよ
未だに白い恋人が売れまくってるらしいけど
懲りない人達ですね
調子こいてきっとまたやるよ
でござ~る
北海道なら
六花亭もあるのに、ウキャっ
赤福とか
社長のおばはんが、聞こえてるの知らないで
記者会見でなんか言ってた料亭とか
ま、スーパーの食料品売り場では
ふつーにやってるって話もあるけどね
欲とアホが一緒になると
正直な人が犠牲になるのね、キーっウキャっ
とりあえず今日はロイズのチョコ、食べてね
「ゆきね」
「あぁほんとだ、ゆきだ」
灰色の空から舞い落ちてくる雪は
留美子の頬やまぶたやおでこに止まって
すぐに溶けた。
耳のすぐ横の髪にたどり着いた雪は
しばらくの間溶けずにそこにあった。
「動かないで」
「なぁに?」
「動いちゃダメ」
「どうしたの?」
「あぁあ、溶けちゃった」
「ふ~ん」
留美子は顔を上に向けたままじっとしていた。
多分空気はすごく冷えていたのだと思う
次第に落ちてくるものはその数を増やしていく。
このままふたりで雪に埋もれてしまえばいい
ずっとこのままでいたい
辰雄はじっと動かずにいた。
握り合った手から伝わってくる体温を
逃がさないように
いつまでもじっとしていた。
「きもちいい」
留美子がつぶやいた。
「あぁほんとだ、ゆきだ」
灰色の空から舞い落ちてくる雪は
留美子の頬やまぶたやおでこに止まって
すぐに溶けた。
耳のすぐ横の髪にたどり着いた雪は
しばらくの間溶けずにそこにあった。
「動かないで」
「なぁに?」
「動いちゃダメ」
「どうしたの?」
「あぁあ、溶けちゃった」
「ふ~ん」
留美子は顔を上に向けたままじっとしていた。
多分空気はすごく冷えていたのだと思う
次第に落ちてくるものはその数を増やしていく。
このままふたりで雪に埋もれてしまえばいい
ずっとこのままでいたい
辰雄はじっと動かずにいた。
握り合った手から伝わってくる体温を
逃がさないように
いつまでもじっとしていた。
「きもちいい」
留美子がつぶやいた。
普段温厚なマイムがキレてしまったお話しなんですよ。
日曜大工の為の材料を仕入れにホームセンターに行きました
サブロクの板(前出)を数枚購入しカットをお願いした
今はどこでも大きな工作機械で材木を寸法通りに切ってくれる
有料だが1カット30円とか50円で
持ち帰るのにもとても便利なのだ
図面さえ正確に引いておけば
後は、細かい作業を除いて
組み合わせて釘か木ねじで固定するだけ
プラモデルのように作ることができる
TAMIYAのプラモデルは正確で有名だが
日曜大工も同じこと
図面の正確さと
木材の板取(図面)とカットが正確なら
思った通りのものが作れるのだ
話を戻すと
カットサービスのコーナーに行った時
嫌~な予感がした
そこにいた係員は信頼ができないヤツだった
以前このブログにも確か書いたと思う
ホームセンターならその道に詳しい人を置いておくべきだ
素人は担当にすんなよ!
危ないと思ったので(寸法間違いやカット順の違い)
作業を始める前に、こうやって切ってね、と軽く指示した
それなのに、それなのにだよ!
違う順番で切りやがって
余り板の寸法が設計と変わってくるし
ちょっと待て!と叫ばなければ不安定な切り方をしようとするし
切る前に寸法を確かめないで
切ってから確認する始末(違ってたらどうする気なんだ?)
カット回数も
要領の悪い切り方をするので
マイムが指示した方法の2倍くらいかかった
見ていて顔が紅潮し、鼓動が早くなるのが自分でも分かった
あまりにひどいので支払いの際レジで責任者はいるかと尋ねたが
閉店間際の遅い時間だったので、いないとの返事
顔見知りのレジ担当者に
思いっきり愚痴って
責任者に伝えてもらうように頼んだのだった
教訓:そのお粗末な担当者は
別にバカなのではなくて
教育が為されていないのだと思う
ベテランの人はそいつにしっかりと教える責任がある
ホームセンターという専門職なんだから
素人に指摘されるようでは困るんじゃないの?
これからもマイムは度々利用するんだから
お願いします
てか、ふざけんなよコノヤロゥ
またコイツが機械の前に立ってたら
鋸で引いてやるからな。。。
日曜大工の為の材料を仕入れにホームセンターに行きました
サブロクの板(前出)を数枚購入しカットをお願いした
今はどこでも大きな工作機械で材木を寸法通りに切ってくれる
有料だが1カット30円とか50円で
持ち帰るのにもとても便利なのだ
図面さえ正確に引いておけば
後は、細かい作業を除いて
組み合わせて釘か木ねじで固定するだけ
プラモデルのように作ることができる
TAMIYAのプラモデルは正確で有名だが
日曜大工も同じこと
図面の正確さと
木材の板取(図面)とカットが正確なら
思った通りのものが作れるのだ
話を戻すと
カットサービスのコーナーに行った時
嫌~な予感がした
そこにいた係員は信頼ができないヤツだった
以前このブログにも確か書いたと思う
ホームセンターならその道に詳しい人を置いておくべきだ
素人は担当にすんなよ!
危ないと思ったので(寸法間違いやカット順の違い)
作業を始める前に、こうやって切ってね、と軽く指示した
それなのに、それなのにだよ!
違う順番で切りやがって
余り板の寸法が設計と変わってくるし
ちょっと待て!と叫ばなければ不安定な切り方をしようとするし
切る前に寸法を確かめないで
切ってから確認する始末(違ってたらどうする気なんだ?)
カット回数も
要領の悪い切り方をするので
マイムが指示した方法の2倍くらいかかった
見ていて顔が紅潮し、鼓動が早くなるのが自分でも分かった
あまりにひどいので支払いの際レジで責任者はいるかと尋ねたが
閉店間際の遅い時間だったので、いないとの返事
顔見知りのレジ担当者に
思いっきり愚痴って
責任者に伝えてもらうように頼んだのだった
教訓:そのお粗末な担当者は
別にバカなのではなくて
教育が為されていないのだと思う
ベテランの人はそいつにしっかりと教える責任がある
ホームセンターという専門職なんだから
素人に指摘されるようでは困るんじゃないの?
これからもマイムは度々利用するんだから
お願いします
てか、ふざけんなよコノヤロゥ
またコイツが機械の前に立ってたら
鋸で引いてやるからな。。。