今日は月一献血で中心部へ、昼食の仕入れなどで近くまでは行っても避けていた近鉄四日市駅ビルへも寄って地下の〇善で暇つぶし材料を仕入れ、長野県から発出されている週ごとの遭難事例を見ると7月最終週は常念岳・燕岳・焼岳といったこの夏行きたいもしくはすでに行った比較的ポピュラーな山での事故が多発、年齢層は若干年下からかなり上までに集中していて、私ももし動けないほどのダメージを受けていたとしたら全国で発生した山岳遭難事例にカウントされるところだったと分かって(^-^;
山は逃げない・・・けれど時間とともに体力や判断力は確実に衰える、今のように遊びまわれるのは経済的な事情を別とすれば両手でカウントできる年数が残されているだろうかと思うと愕然、昨日も書いたように痛みだけが判断材料ですが、体重増と引き換えに順調に回復している実感、盆明けには動けるのではって、自分に期待してます(*^^)vということで最初に書いた暇つぶし材料、鈴鹿の山はおおむね登ったので、中勢~南勢部でお隣になる奈良県の山を考えようかと思い、私がけがをした当日に遭難騒ぎになった阪大教授が登っていた吉野方面の地図を買いました(*^^)v
山は逃げない・・・けれど時間とともに体力や判断力は確実に衰える、今のように遊びまわれるのは経済的な事情を別とすれば両手でカウントできる年数が残されているだろうかと思うと愕然、昨日も書いたように痛みだけが判断材料ですが、体重増と引き換えに順調に回復している実感、盆明けには動けるのではって、自分に期待してます(*^^)vということで最初に書いた暇つぶし材料、鈴鹿の山はおおむね登ったので、中勢~南勢部でお隣になる奈良県の山を考えようかと思い、私がけがをした当日に遭難騒ぎになった阪大教授が登っていた吉野方面の地図を買いました(*^^)v